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願ってもない上物

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こないだ 朝何気なく出会いのサイトを見ていたら、
たまたま自分にヒットしたカキコミがあった。
『軽めに舐めて欲しい』 カキコミの時間は数時間前だが、ダメもとで送ってみた。
そしたら返事をくれたので何通か会話してよかったらこれから会うか?
とメールを返したら静かにするならウチでやりませんか?
というのでとりあえず相手のウチに向かうことにした。

一応住所を聞いて、ナビで検索しながらそのコのアパートに到着。

車は近くに停め徒歩でそのコの住むアパートに着いたら、
メールをしたらそのコはメールで指示した通り、
高校時代の制服で迎えに出てくれた。 

『たかさんですか?』
まるで普通の高校生と間違うくらいのヤンキーが入ってるがかわいい18歳の彼は、
恥ずかしそうに部屋に入れてくれた。

『今日は誰もいないから』
腰パンの後ろ姿に少しムラムラきたが、まあ部屋に上がるまでは我慢我慢。
とりあえず奴の部屋に入り、奴が使ってるベッドに腰を下ろした。

髪を少し茶髪にした彼はブレザーにネクタイは緩めにパンツはローライズ。
腰のくびれがハッキリわかるくらいまで下げていた。 
『なにか飲みますか?』未成年だけどタバコを吸いながら彼は自分に聞いた。

『なんでもいいよ』
『じゃちょっと待ってて』彼が部屋を後にしてふと部屋を見回すと、
洗濯カゴの中に、脱ぎ捨てたシャツやパンツがあった。

そして一枚を手に取り、前のところを鼻にあててみた。
若者らしい香水の匂いとともに、おしっこと汗の匂いがして自分はまず興奮してしまった。

パンツの匂いに興奮して恍惚の気分に浸っると足音に気づき、
すぐにパンツを洗濯カゴに戻し平然としていた。
『こんなものしかないですけど』彼はコップにお茶を注いだ。

『名前はなんて言うの?』
『翔太です』

何気なく見渡した部屋には賞状などがあり 確かに翔太と書いてある。

『何人かメールが来たかい?』
『何人か来ましたが、途中で飽きちゃってたかさんとしか続けなかった』
自分を選んでくれたのは嬉しかった。 

『さて、どこまでやれるかな?』
『メールでやりとりしたようにフェラだけで』
まあそれだけできるだけでもいいかな?

と正直思いながら、制服コスプレを一枚一枚脱がせる約束をしたから、
いいかと思い、とりあえず翔太をベッドに横にさせた。
ブレザーを脱がせて、まずワイシャツのボタンを外し乳首をいじりだした。 

『あ、あ、気持ちいい』翔太が喘ぎだした。
そして、乳首を舐めだした。若者らしい白い肌に無毛のツルツルの体。
翔太の喘ぐ顔もなかなかそそる表情も自分をますます興奮させる瞬間だった。

翔太のズボンのベルトに手をかけ、ゆっくり外し、
ファスナーを開け、まずはパンツの上からまさぐりだした。
翔太はもう我慢汁を出していて、ローライズは濡れていた。
かなりのボリュームのチンコで、いまの若者はチンコも成長がいいなあ、と思ってしまった。

翔太は『たかさん、久しぶりに気持ちいいです。テクニックがうまいですね』
『最近はいつしたんだ?』
『一月前にやりました』
『どんなやつと?』
『元彼です』元彼なら仕方ない。

そしてついにパンツをずらし、翔太のチンコをあらわにした。
脱がせた瞬間パチッと跳ね上がったチンコは、
チンコの大きさには自信のある自分と同じくらいのチンコ。 
ズルムケのチンコに少し嫉妬はしたが、
久しぶりの若者のチンコに見惚れてしまった。

少ししごいたりして我慢汁を出させ、亀頭のまわりを濡らしていると、
翔太が『たかさん、舐めて欲しい、お願いします』と言ってきたので、
亀頭からまず舐め始めた。 

我慢汁は少ししょっぱかったが、舐めたり上下にしたりしたら、
ドクドクと我慢汁が出まくりで『たかさん上手っす、元彼より気持ちいいっす』と言ってきた。

俺も我慢ができず ズボンを脱ぎ 翔太にパンツの上から触らせた。
『たかさんデカイっすね。元彼は包茎だったからうらやましいっす。』
そして、足を上げてアナルを舐め出した。
『あ、あ、あ、たかさん気持ちいいっす、ア~ア~』と翔太は悶えた。

翔太に自分のチンコを触らせ、
『硬いチンコっすね。パンツ脱いで見せてください』と言われ、ついに自分も脱いだ。
『デカイっす。硬いですね。もしよかったら、生でも構わないから、入れてください』
と翔太は言った。

『ケツ使えるのか?』
『たかさんのなら入れて欲しいっす、いやお願いします』
と翔太が言うので、 俺は全裸になった。

まずはチンコ合わせからやろうと翔太のチンコと自分のチンコを合わせた。
翔太のチンコもかなり硬くなっていて、しごいていてかなり気持ちいい。 

『たかさんこれかなり気持ちいいっす』
『元彼としなかったの?』
『小さかったからあまり気持ち良くなかったっす』
まあさすがにいつも会うやつには デカイっすねと言われてた。
自分のプライドが守られたのは嬉しかった。

翔太にキスをしたら自然に舌を絡めてきた。 
翔太の恍惚とした顔がたまらなく、また翔太の喘ぎも自分を興奮させた。 

しばらくチンコ合わせをして翔太に舐めさせようとチンコを口に持っていった。

翔太は最初戸惑ったが亀頭から舐めてくれた。 
アイスクリームを舐めるように優しく、 
しばらくフェラをされてなかった自分も翔太のフェラにはさすがにとろけそうだった。 

『入れて欲しい… 翔太は俺に言った。
『経験あるのか?』
『ないわけではないけど、こんなチンコは初めてだから優しくやって』
『俺でいいのか?』
『たかさんならいい…』
『わかった』俺は翔太の足を上げ、自分のチンコをアナルに当てがった。 

『翔太、痛かったら言えよ』
『ァ~ァ~、たかさん…』俺のチンコは翔太のアナルに飲み込まれていった。

『翔太痛くないか?』
『大丈夫です』根本までチンコが入った。 

『仕事大丈夫ですか?』
たしかに営業に出ると言ってきた手前、時間が気になりだした。 

しかし、ここまで来て終わりにしたんじゃ収まるわけがない。 
めったにないチャンス、しかも生でやれるなんてそうはない。

『硬くて太くて気持ちいいっす』腰を動かし出して翔太が言った。 

翔太のケツは良く締まっていて自分のチンコにまとわり付き、
温かさもあってかかなり気持ちいい。 
『こんなチンコいままでなかったっす』
我慢汁がしたたり落ち 硬いチンコがさらにビンビンになっていて、
はじく度に跳ね上がった翔太のチンコ。 

『たかさん俺の彼氏にならないっすか?毎回気持ち良くなりたいっす』
翔太はトロンとした目で俺に言った。 
『まあ、翔太が言うならそうするか』

ますます腰のスピードを上げ翔太も喘ぎだした時、フィニッシュが近づいた。 

『翔太イキそう…』
『中に出していいっす…』しかしためらった。
自分はフィニッシュする寸前で翔太のアナルからチンコを抜いた。 

そして、フィニッシュ『ああ~イク…』
いままでにない量の精液がチンコから噴き出した。

翔太の顔 胸 髪にまで届いた… 。
『翔太…ゴメン…』
翔太の顔は自分の精液でグシャグシャになっていた。
翔太は自分の精液をすくいあげ口に運んでいた。 

『おいおい翔太…』そしてまだピクピクして精液がついたチンコを翔太は舐めてくれた。
『気持ちよかったっす…』翔太のアナルはヒクヒクとしていた。

『たかさん…自分だけイッてひどいっすよ…俺もイキたい…』
俺はいままでケツはやったことはないが翔太なら入れて欲しいと思い、翔太に言った。 

『入れてみるか?』
『俺のでいいんすか?』
『入らなかったらゴメンな』
そして翔太は俺のアナルにチンコをあてがった。 

前にアナルを入れられそうになった時、痛くて断念してたが、
翔太なら入れて欲しかったし、翔太なら痛くても我慢しようと思った。 

翔太がまずアナルを舐めてくれた。 
意外にも前にやられたときよりも気持ち良くてつい喘ぎ声を出してしまった。
『さあ、ほぐれたし入れますよ、先輩』

なぜか翔太は目の前のオッサンをあえて先輩と呼んだ。嬉しかった。
ああ… 翔太のが入る… ああ~ああ… 亀頭だな… ああ…ああ… 
『根本まで入ったよ動かすね』 翔太はゆっくりと優しく腰を動かした。

意外にも翔太のチンコをすんなり受け入れてしまった。
あの亀頭がアナルに入る瞬間はいままで入れるだけだった自分もなかなかの快感に驚いた。 

翔太は芸能人なら亀梨和也を小さくしたような感じ。 
翔太が喘ぐ。
『たかさん…気持ちいいっすよ…初めてのアナルだから締まりもいいっすよ…』
紅潮してきた翔太は言った。 

『そろそろイッていいっすか?…ああ…イクイクイク…』
翔太もアナルからチンコを出してフィニッシュ。潮吹きをした。
ドピュドピュドピュドクドクドピュ…
『気持ちよかったっす…』 

『たかさん…定期的に会わないっすか?…実は俺…18歳って言ってたけど16歳っす…』
なんだって?
年齢的には高二?… 願ってもない上物。
『もちろんいいよ』
『たかさん…さっき俺が出てった時下着匂いかいでたでしょ?みてたんすよ…』
恥ずかしいとこを見られてたんだ。

『でもたかさんならいいよ…オレの匂いで興奮するならあげます。
しかし次に会う時に返してもらえれば』
『ということは次も会ってくれるんだね』
『当たり前じゃないっすか…だってたかさん、いや先輩のチンコデカイし』
部屋を出て車で翔太のパンツをかぶってもう一度扱いたのは言うまでもない事実。

また今日、翔太からのメールが… 
『うちに営業に来てください…そして…。わかりますね…』
翔太くん… また楽しもうな…。

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