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友人への復讐【準備】

投稿日:2014年11月30日

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

自分は今、大学3年。ちょっと前まで彼女もいて、いわゆるバイってヤツ。
こっちの世界を知ったのは、1年くらい前で、
付き合ってた彼女の兄貴といろいろあって。
それ以来、こっちの世界にハマってしまいました。
彼女とは続いてたんだけど、最近別れました。
まぁ自分も男とのHにハマり、あまり彼女を大事にしなかったのが悪いんだけど、
最終的に別れた原因は、俺の友人であるタケシにとられてしまったんだ。
俺との仲が上手くいってないっていう彼女からの相談にのってる内に
いい感じになってしまい、ヤってしまったらしい。
それ以来、俺に内緒でこっそり会ってはヤってたらしいんだ。

大学1年の頃からタケシのことは知っている。
背は175cmくらいで、足は長く、スラーッとしてて、顔は美形、
スポーツ万能かつ音楽(ピアノ)も得意で、まさに好青年って感じ!
なので、やはりモテていた。
俺は、割とコンパとかで、女の子捕まえてはお持ち帰りするタイプやけど、
タケシはそういうのは嫌いらしい。
相手から言い寄ってきたら、いただいちゃうってタイプ。
タケシから俺の彼女とのことを聞き、
「そろそろ別れようと思っていたから、気にしないよ」と許しはしたが、
やはり悔しい気持ちもあり、ある計画を立てることにしたんだ。

その計画を実行するために、ある出会い系サイトの掲示板に書き込みをした。
《僕の友人のノンケをこっちの世界に引きずり込んでくれる人募集。
ターゲットは175*55*20です》
すると、ジャンジャンとメールが来た!
何度かメールをし、お互い写メ交換もして、
同じくらいの年齢、自分的にもイイな、と思える5人に絞り込んだ。
そして、まずは自分の計画をちゃんと理解してもらうため、
1人ひとり直接会うことにした。
会った時に、タケシの写メと掲示板から集まった人たちの写メを見せ、
詳しく打ち合わせをした。
中には、自分が考えつかなかったアイデアを出してくれるヤツもいて、
何だか楽しくなってきた。
中には、その場で気が合って、そのままラブホに行くヤツもいた。

一通り会ってから、一度5人で会ってみることとなり、
GWの初めに居酒屋で集合した。
その日は、まず自己紹介をして、
適当に食べたり飲んだりしながら、作戦実行の日を決めた。
俺とタケシは野球が好きで、よく一緒に応援に行くこともある。
そこで、この5人も野球応援仲間ってことにした。
もちろん、その辺りも事前に確認済みで、
みんな同じチームのファンを集めてるから、話は合うようになっている。
タケシにメールをした。
《タケシぃ!今、友だち5人と遊んどるんやけど、
多分タケシも話が合うと思うで、今度一緒に遊ばん?》
送信。5分くらいしたら、タケシから返信が来た。
タケ《え?友だちって、俺の知らん人?またオンナと呑んどるんか?》
俺《違うわぁ。全員オトコだ!野球繋がりで知り合ったんだ。どうする?》
タケ《へ~、そんな知り合いいるんだ?まぁ予定が合えばいいよ!》
俺《実は今度の土曜日に会おうか?って話になってるんだけど、タケシの都合は?》
タケ《OK!空いてるから、俺も仲間に入れてや!》
よしっ。
俺たちは次の土曜日(5月3日)に会う場所などを決め、解散した。

5月3日、タケシと名古屋駅で待ち合わせをした後、
歩いて約束の居酒屋に行った。
着くと、そこには先に4人が待っていた。
俺「あれ?アキフミはまだなんだ?」
カズ「うん、あいつ、ちょっと遅れるらしいわ」
俺「ふ~ん、あっこいつ、この前話してたタケシ」
タケ「よろしく!」
軽く自己紹介してから、野球の話や学校の話で盛り上がった。

20分くらい遅れて、アキフミがやってきた。
カズ「アキフミ、おせ~ぞ!」
アキ「すっすいません。バイトが延びちゃって」
ミツ「よし!今日のバツゲームはアキフミに決定だな」
アキフミはこの中でも一番年下で18歳。
見た目は幼い感じで可愛い系。何故かイジメたくなるタイプ。
タケシを騙すために、まずはこのアキフミに、
イジメられキャラを演じてもらうことになっているんだ!
居酒屋ではタケシも結構飲み、初めて会った人たちとも普通に打ち解けていた。
カズ「よし!それじゃあ、そろそろ場所移動しようか?」
アキ「そうですね。どこ行きますか?」
カズ「みんながよければ、俺ん家でもいいよ!」
俺「いいですねぇ…、てか、カズヨシさんは大丈夫なんすか?」
カズ「全然平気。なんもないけどな。じゃあ、行こっかぁ」
ということで、カズヨシさんの家に行くことになった。
ちなみに、カズヨシさんはこの中では一番年上で23歳。
社会人で、今は名古屋で1人暮らしをしているんだ。
俺が会って、その日にエッチしちゃった人がこの人です。
凄く気が利いて、兄貴的な存在なんです。

カズヨシさんの家に着き、
買い置きしてあったビールやチューハイを飲みながら話していると、
お約束通り、段々とエロ系な話題に……。
俺「俺最近、全然ヤってないんだよねぇ」
ミツ「キャハハハ。俺も。カズヨシさん、なんかDVDとかないんすか?」
カズ「ん~?あるよ!てか、俺の趣味でよかったらね」
タケ「なんすか?なんかヤバい趣味なんすか?」
カズ「いやいや。まぁ普通だけどね。じゃあ~観るか」
と言って、DVDのセットを始めた。
このDVDは男女もんなんだけど、男に焦点が当てられてるヤツなんだ。
一見ノンケ用にみえるから、多分タケシにはすぐには気づかれないだろう。
ただ、女の顔や胸などはあまり映らず、男の腹筋や気持ちがっている表情、
そしてアソコのアップばかりが映されてるから、
段々おかしいと思うかもしれないものだった。
DVDが始まった。男女が下着姿でベッドの上で抱き合っている。
男が女の後ろから抱くように胸をやらしく揉んでいる。
やらしく揉む手の動きと、女性の声に合わせて、
少しずつパンツの中で大きくなるアレが映し出されている。
ふと、タケシを見ると片膝をついて、
時折缶ビールを口に運びながら、ジッとテレビを観ていた。

アツ「なんかエロいっすね、これ」
ミツ「ヤバイわぁ、こんなん観とると、我慢できんくなってまう」
カズ「ははは。まぁ男同士だで、気にするな!好きにしていいよ」
DVDの男は、女のアソコを指で攻撃し始めた。「あっ、あっ、あっ、あっ」
指がアソコに出入りする度に、女性が声を漏らす。
指の入り具合が、初めは先っぽが小刻みだったのが、
少しずつ奥まで入るようになり、ついに指の付け根まで入るようになった。
出し入れする指がベッタリと濡れているのがわかる。
ズプズプ→。女性「あ~~ん」
ズプズプ→。女性「あ~~ん」
指の動きが段々速くなり、ピチャピチャという音がヤらしく響いている。
激しい指の動きに合わせて、
パンツの中の男性のアソコの先が、ジワジワと濡れてくるのが映し出された。
すると、女性が男性のパンツに手をかけ、
ズリっと下ろすと、ビンビンのアソコが映し出された。
俺「デケッ」思わず言ってしまった。
良太「本当、こいつデカいわぁ。女の子壊れちゃうやん」
女性はそのデカいものを手で擦りながら、先っぽを舌でテロテロと舐め回す。
時に舌がガマン汁で糸を引いており、かなりヤらしい。

ミツ「マジやべぇ。エロいわぁ」
アツ「あ~、俺もこういうフェラしてもらいたいわ」
良太「ははは。何なら、アキフミにしてもらったら?」
アキ「なんすか?それ?冗談やめて下さいよぉ」
カズ「おぉ、そうだ!アキフミ。
今日バツゲームすることになってたじゃん!これにしよ!」
アキ「ちょっ、ちょっと待って下さいよぉ。勘弁して下さいよぉ」
良太「いいじゃん。アキフミ可愛いし、
俺、アキフミだったら、女の代わりにするぜ」
ミツ「どうする?アキフミ?
フェラで終わるか、それとも女みたいにヤられるか?」
アツシがGパンのベルトを外し、脱ぎ始めた。
アキ「え~、本気っすか」
ミツヒロがアキフミの頭をググッと押し、アツシの股間へ近づける。
アツシは膝までGパンと一緒にパンツを下ろした。
既に大きくなったアツシのアレが現れると、
アキフミの顔は、ミツヒロの手によってアツシのアレに押し付けられた。
アツシのアレが、アキフミの口の周りを口紅を塗るようにされるが、
アキフミは口を一文字に必死に堪えている。

すると、良太がアキフミの後ろから手を回し、
アキフミの乳首辺りを摘み始めた。
アキ「あっ」声が自然に漏れる。
ミツ「ほら~、早く銜えろよぉ」
ググッとアキフミの頭を押すと、わずかに開いた口から、
アツシはアレをこじ開けるように入れることに成功した。
良太が更に乳首の刺激を強めると、
アキ「あっ」
その瞬間、アツシは腰を突き出し、奥まで突っ込んだ。
ミツヒロがアキフミの頭を持ち動かす。
アキ「うぐぐ…ぅ、ぁ…」
アツ「うわぁ、マジ気持ちぃ」
ミツ「ほらぁ、アキフミ、旨いだろ?本当は初めから欲しかったんやろ?」
俺とタケシとカズヨシさんは、
3人のこの様子を笑いながら見つつ、DVDも観ていた。
タケシの様子を見ると、やはりDVDも観ているが、
3人の様子もかなり気になっているようだ。

良太がアキフミの上着を脱がし始め、
フェラをしているアキフミの乳首を指や舌で刺激し始めた。
アキフミはもうミツヒロに動かされずとも、自ら顔を動かし、
チュパチュパと本当に美味しそうにアツシのをしゃぶっていた。
アツ「あ~気持ちぃ、アキフミ…フェラめちゃ上手い」
ミツ「ちょっと、俺も頼むわ」
ミツヒロも脱ぎ出し、元気になっているアレをアキフミに突き出した。
アキフミは右手にミツヒロの、
左手にアツシのアレを握りしめ、交互にしゃぶっている。
美味そうにしゃぶるアキフミのその姿は、
もうバツゲームでヤらされている姿ではなく、
自ら望んで行っているようにみえる。

乳首を攻めていた良太は、アキフミのベルトを外し、ズボンを脱がした。
アキフミは色白で、足も細くムダ毛もなく、とても綺麗だった。
女性のように可愛いく細く綺麗な下半身だが、
股間にはまっすぐ上を向き、
先っぽがピンクのアレが男らしさを表していた。

テレビには男がバックで激しく女性を突いている様子が映し出されているが、
タケシはもうDVDは全く観ていたない。
俺はカズヨシさんと目を合わせると、お互い二ヤッっと笑顔が出てしまった。
カズ「アキフミ、喜んでんじゃん。ゆうじとタケシもヤってもらったら?」
俺「え~?俺はいいよ」
タケ「う…うん」
カズ「いいじゃん、ここはみんなで楽しく行こうぜ」と言って、
カズヨシさんは自分でズボンとパンツを下ろした。
カズヨシさんのパンツからアレが出てきた。
タケシが目をまん丸にして見ている。
そう、カズヨシさんのアレは、半端なくデカいんだ。
まだ完全勃起していないが、16~18cmはあるように見える。
その大きなモノをブラブラさせながら、アキフミに近づいていく。

膝をついて、アツシとミツヒロのを、
必死にしゃぶっているアキフミの背後に立ったカズヨシさんは、
脇の下から持ち上げるようにして、アキフミを立たせた。
クルリと振り向かせ、お互い向き合った2人は、ゆっくりとキスを始めた。
カズヨシさんはアキフミの後頭部に手を回し、
髪をクチャクチャにしながら、深いキスを続けていた。
キスをしながら、「あっ、あっ」とアキフミは感じている。
アキフミから口を放すと、カズヨシさんはベッドにアキフミを移動させ座らせた。
すると再びキスを始め、2人は崩れるようにキスをしながら、
重なり合ってベッドに横になった。まるで、DVDで観ている男と女のように、
カズヨシさんはアキフミを上から下へと、手と口を遣って攻めている。

ぼう然としている(フリの)俺と、本当にぼう然とした表情のタケシの周りを、
裸のアツシとミツヒロと良太が囲うよう立ち、
アツシが「さぁ、2人も一緒にやろうぜ」と言って、
俺のシャツを脱がし始めた。俺は万歳をして脱がしやすくした。
上半身裸になると、今度はカチャカチャとアツシがベルトを外し始め、
俺はボクブリ1枚の格好にされた。
当然、既に前は膨らんでおり、おまけに大きなシミが付いていまっていた。
タケシに見られるのは恥ずかしい気もしたが、手で前を隠さないようにした。
今度は良太がタケシのシャツを脱がし始めた。
タケシは、あえて万歳をして脱がしやすくすることはなかったが、
かといって、抵抗は全くしなかった。
ミツヒロが手伝い、2人掛かりでタケシのシャツは脱がされた。
俺とタケシは3人に押されるように、ベッドの近くに移動させられ、
寝ているアキフミの横にきた。
アキフミは両膝を曲げ、お尻をカズヨシの指で攻められている。
カズヨシさんは、時折自分で指を舐め、
少しずつ、少しずつ、指がアキフミに入っていくように丁寧に攻めていた。
後ろからアツシが俺のお尻を撫で始め、そして前の方も弄り始めた。

俺はついに男同士のエッチに参加、
股間をアツシに弄られながら、アキフミの乳首を手を伸ばした。
お尻をカズヨシさんに、乳首を俺に攻められているアキフミは、
一層声を出し始めた。カズヨシさんの指の動きが段々速くなり、
クチュクチュクチュクチュというヤらしい音が部屋中に響いた。
俺のボクブリがアツシによってズリ下ろされた。
ビンビンのアレが、パチンと下腹を打つ。
俺の元気なアレを見ると、ギシっとアツシが握りしめ、上下に扱きだした。
目の前では、アキフミがカズヨシから攻められ、「あんあん」言わされている。

お尻が随分と解れたことを確認したカズヨシさんは、
アキフミを四つんばいの体勢にし、あの巨根をアキフミの穴に当てた。
アキ「くっ、う、う~っ、ふはっあっあ~っ」
カズヨシさんのが、ズブズブっと入っていった。
「あっ、あっ…」カズヨシさんから突かれている。
正面からタケシが顔を赤らめ(おそらく)、
初めて見る男同士のエッチに興奮している様子だった。
タケシの後ろから、良太とミツヒロが、
背中や胸、腹の辺りを手で撫で回しても、全く抵抗しない。
アキフミが顔上げると、すぐにタケシの股間がある。
カズヨシさんに突かれながら、アキフミはその股間を見ているようだった。
その視線に気づいた良太は、タケシのズボンとパンツを脱がした。
スラーっと長い足の付け根から、
ピンっと真っすぐに伸びたタケシのチンポが遂に現れた!
それを見つけたアキフミは、
待ち兼ねていたかのように、タケシのをしゃぶり始めた。
タケ「あっ…きっ、きもち…」
カズ「どうだ?タケシ。男にフェラされるのも悪くないだろ?
女よりうまいんじゃね?」
俺「そうなの?タケシ?気持ちいい?」
タケ「う、うん…きもちい、い」

カズ「ふふ…そうか、もっと気持ちいいこと教えてやるよ」と言って、
四つんばいのアキフミを仰向けに体勢を変え、
正常位でアキフミを攻め始めた。
アキ「あっあっあっあっ」
攻められながらも、アキフミのアソコはビンビンの状態。

そして、再びタケシのをしゃぶり始めた。
ミツヒロがタケシの乳首を指と舌で攻める。
タケ「うっ」ビクンと体が反応。
俺は、アツシにアソコをシコシコされていたが、
やり返し始め、2人で向き合って、お互いのを扱き合った。
そして、目を合わせると自然とキスに…。
舌を絡ませながら、濃厚なキスをしながら、ふとタケシを見てみた。
タケシは完全なノンケ。
大学1年の頃からよく知っているが、見た目爽やかでカッコよく、結構モテる。
もちろん何人かの女性と経験しており、その中に俺の元彼女も入っている。
誠実そうに見えて、二股三股も結構している。
しかし、なぜか憎まれるようなことがない、不思議なヤツだ!
そんなタケシが、アキフミにしゃぶられ、ミツヒロに乳首を攻められている。
赤らめた顔を良太にもたれ、唇と唇が触れようとしていた。

良太がタケシの唇を舌でなぞる。
良太「舌、出してみて」
言われるがままに、タケシが舌を出すと、巻きつくように舌で舌を攻める。
タケ「ふはっ」
パンパンパンパン
カズヨシさんの腰使いが激しくなってきた。
ベッドがギシギシと泣いている。
カズ「はぁはぁ、イキそ」
アキフミのアソコから、ハチ切れそうな巨根が抜き出された。
20cmは超えるデカいのを5~6回シコると、
一瞬頭の部分が膨張し、
ドピュ~ピュっピュ、ピュ、ぴゅ~タラ~ん。
大量に放出された。
アキフミの胸から腹の上に精子がかけられている。

カズ「ふぅ~よし…じゃあ、ゆうじ、入れてみろよ!」
俺「う、うん」アツシが俺のアソコにゴムを着けてくれた。
俺はアキフミの穴にアレを宛がい、ググッと腰を押し付けた。
さすがにカズヨシさんのデカいヤツが入っていた後だから、
すんなりとアキフミは俺を受け入れた。
アキ「あっ…きっ、気持ちぃ…何か当たる…」
俺はアキフミの足を両肩に乗せ、高速ピストンで攻め立てた。
アキ「あっあっダメ…なんか、でちゃいそ」
俺の動きに合わせ、アキフミのアレが大きく揺れ、
パチンパチンと下っ腹に当たっている。
アソコの先からドクドクと液体が溢れ、
アキ「あ~あ~イキそ」
ついに透明だった液体から、白いモノが混ざり始め、
ドロドロっ~と精子が溢れ出てきた。
アツ「うわっ、こいつトコロテンしやがった」
ミツ「すげ。触ってないのにイッてやんの」
俺「あっ、俺もイク」
アキフミから抜き、ゴムを外して、アキフミに向け発射した。
俺「うっ」勢いよくアキフミの顔から胸にかけて精子が飛び散った。

カズ「次はタケシの番だな!」
そう言われると、タケシは躊躇なく「うん」
良太がタケシのにゴムを装置。
良太「タケシのって、なげ~なぁ。長さはカズヨシさんと一緒くらいじゃね?」
ポジションを俺と替わったタケシは、アキフミの穴にその長い先っぽ部分を宛がい、
慎重に少しずつ奥の方へ侵入していった。
アキ「はっ、はぁ~ぁっ、あ~すっ、すご、ぃっ」
一度奥まで入ると、今度はゆっくりと抜き出され、
カリの部分が見えると、また奥までズブズブ、
ゆっくりとこの繰り返しを行い、少しずつそのスピードが速くなってきた。
クチュクチャクチュクチャという音が段々大きくなってくる。
タケシは顔を赤らめ、自分の腰に両手を当て、巧みに腰を遣っている。
全体的に細いのだが、胸板にはしっかりと筋肉がついていて、
その胸からつつ~と汗が流れている。
タケシの体は、まるでオイルを塗ったようにヤらしくテカっていた。

タケシは、両手をアキフミの脇の下辺りのベッドにつき、腰遣いを速めた。
アキ「あっ、あっ」
アキフミが両腕をタケシの首周りにやり、ググッとお互いの顔を近づけた。
アキフミが舌を出すと、タケシはその舌を銜えるように口に含んだ。
まるで恋人同士のように、2人は深いキスをし始めた。
顔から胸、腹にベッタリと精子をつけたヤらしい体のアキフミを、
タケシが汗だくになりながら犯している。
タケ「はっ、はっ、はっ、あ~、もう、イキそ」
パンパンパンパン。
激しく腰を動かした後、アキフミから長いアレを抜き出し、
パチンとゴムを外した瞬間、ピュッ~、勢いよく精子が飛び出した。
アキフミの眉毛、胸、
そしておヘソの周りに、タケシのが元気よく飛びちった。
顔を赤らめたタケシは、はぁはぁと背中で息をして、
暫く無言のままベッドに座りこんでいた。

俺たちは、順番にシャワーを借り、みんなきれいになって解散をした。
俺とタケシは途中まで一緒に帰ったが、感想とか何も話さなかった。
そして、何事もなかったかのように、
お互い「じゃあな。また!」と言って別れた……。
これで、友人への復讐は終わった………………。
というワケのではなく、まだ復讐の為の準備が整っただけです。
復讐はこの後、始まります。
事前に5月5日、タケシと遊ぶ約束をしていて、
計画通り、その日から本当の復讐が始まりました。
ちなみに、今6月1日になりましたが、もうタケシは完全に…。

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