トコロテン ハッテン場 巨根

バイなあいつ1

投稿日:2014年11月5日

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

自分の親友でもある同期が、次いで後輩が転勤したあと、
学生時代の彼氏?!兼親友?!セクフレ?!のMって奴や、
あまり気乗りはしなかったが、以前フッた相手なんかに連絡したりして、
性のはけ口を求めていた短い期間があった。
相手は当然俺がフリーになって、
ヤルだけの為に連絡をよこしていると感じてる。

その通り……いつでもいいよって言ってくれる奴もいたりしたが、
やはり寂しい、こんな想いは初めてだ。
そんな時、いろいろ話す気になる相手は、やはりMだった。
奴の答えはいたって簡単、早くタイプのセクフレを見付けろ、
オマエと気の合う奴なんか、どうせすぐには見つからん。
ウダウダ言ってないで行動しろ!
もう少し優しくしてくれたっていいのに。
しかし、Mの言うのはもっともな話、どうせオトコなしじゃいられない体だ。
「また一緒にナンパでもするか?」とのMの申し出は丁重に断り、
とりあえず夜は暇、サウナやハッテン場でも行ってみよっと。
で、まあ暇潰しも兼ねて、普段行かないサウナに行ってみたり、
ハッテン場にも寄ってみたりで、それなりに楽しめたりもしたが、
こっちからもう1度会ってみたいとまで思う相手はなかなか見つからなかった。
イケてる奴もいたけど、別に焦る必要もないしと思いつつ……。

その日は水曜日、ひさしぶりに仕事を早く終えて、
家でゆっくりしようと思いながら、チョットだけ寄っていくかと思い、
早いけど、とあるハッテン場へ。入り口で帰る人とすれ違った。
『アッ!いいじゃん!』ひさびさのヒット感。
アーーーでも帰るんだ。いなよ、もう少し。
俺はそいつをずっと見送り、奴もチラチラこっちを見ていた……。
そして、奴のことが頭から離れず、店内でボーーーッとしている俺。
何人かモーションかけてくるが、そんな気にはならない。
俺はすぐさま後悔した、話し掛ければよかった。失敗だ。
家へ帰っても、気になるのはあいつだ。
アーーーア、なんてこったい、まったく。
でも、もしかしたらまた行けば、出会えるかもしれない。
翌日も仕事帰りに寄ってみたがいない。
次の週水曜日に行ってもいない。
やはりチャンスを1回逃すとなかなか……まっ仕方ないさ。

心のどこかに引っかかるものがあったのだろう、
俺は暫くして、また早い時間からそこへ行ってみた。やはりいない……。
暫くして、何人かが入ってきた。
トイレに行って戻ると、そこにはアッ!!!!!やっと会えた!!!!!
向こうも驚いた顔してる。正直嬉しかった、そして……緊張してる俺!
奴の隣でタバコ吸おうと思い、腰掛ける。
『どうしよう、席立たれたら?いや、そんなハズはない』
ドキドキしながら、持っているのに、ワザと「ライター貸してくれますか?」
俺、このやり方嫌いだけど、緊張して、ついしてしまった。
彼は自分で火を点けてくれた。
そして点けながら、少し緊張して「やっと会えました……」
エッ、そうだったの?それなら話し早いじゃん!

俺達は個室へ。何も言わず、激しく抱き合い舌をからませた。
俺より少し背が高い、176~7cmくらいかな。
チンポは?手で弄ると…デカイぞ、ヘヘ同じくらいありそうだ!
俺は跪いて、いきなり奴のを咥え、舐め回していた。
ジュパッジュパッ、ヌプッウグッジュプッ。わざと音を立てていやらしく。
「アーーーッ、気持ちィ、アッ」
先は少し細めだけど、真ん中がスゲー太い。
たまがダラーーーンとデカイや。
ケツはどうなんだろう、自分で回り込んでみた。
いい形と肉付きだ、アーーーン素敵だよ、とっても!
俺がリミングし始めると、奴はグッとケツを突き出した。
そうか、コレ気持ちいいんだ。好きなんだ、ココ舐められるの!
いいよ、いっぱいしてあげる。チュパッチュパッ。
アヌスだけじゃなく、玉の下も舐めまくる俺。
俺は、奴のチンポとアナルをグチョグチョにしながら、自分でオナニー。

すると俺の手を止め、しゃがみこんでチンポを見つめる。
「デカイね」言うやいなや、奴も俺のチンポを咥え込む。
ジュルジュル、ヌプッジュパッ、グジュッジュポッ。
アッアッイィッウァッ。
俺はポケットからオイル取りだし、奴に渡した。
少し躊躇いながらも、それを俺のチンポと玉、
上半身にタップリ塗り、俺に抱きついてきた。
お互いに激しくチンポを相手に擦りつけながら、
俺達はヨダレを垂らしながら、キスし合っていた。
アーーーッ気持ちィ!
洗ってないけど……、入れてもいいのに?!

ひさびさにタイプの奴と、
しかもやっと会えた(3週間だけど)こともあって、俺は興奮気味。
つい感じてしまって、スゲーして欲しいと思ったけど、
そんな奴と思われるのも癪だし、コイツとはま会いたい。
そんなこと考えながら、再度リミング、四つん這いにさせる。
全く恥ずかしがらずに、グイッと穴をおっぴろげて、凄くいやらしいカッコ。
ジュパッジュパッ、アンアンイイーーーッ。
俺はベロベロにヤツのケツマンコを舐め回す。奴も感じている。
舌を突き出し、ケツマンコをツンツンしたり、
そのまま耳まで舐めて上がっていって、耳元やうなじもネットリ舐め尽くす。
そして、またオイルを塗りたくって、チンポを擦り付け合う俺達。

不意に俺を四つん這いにさせると、
「アッだめーーーっ、ソコッ、気持ちィヨッ!」奴も俺をリミングする。
さっきから思っていたけど、こいつ舌が長くて…上手い。
フェラも亀頭への刺激が絶妙、キスなんかもウットリするくらいに。
そして、俺のケツマンコへの攻撃も……アッアッイイーーーッ!
俺、ヤッパリ溜まってたんだ。スンゲェー淫乱野郎だ。
アァーーー欲しい、こいつのが!
奴もガマン仕切れなくなったみたいだ、
俺の耳元で「できる?」黙って頷く俺。
「大丈夫だよね?」もう一度頷く俺。
徐にコンドームを装着した奴は、スタンバイ完了。
ビクンビクンと、そそり起つヤツのチンポが俺に……。

うつぶせにさせられ、オイルをタップリと俺のケツマンに塗る。
ズブッーーーーーッ、ウゥーーーッ。
いきなりきたっ!「イテェーーーッ」
ああ構わずに奥までズブズブッっと、「ウワァーーー」
アア引く、チンポ引いて、アッまた来る、ズブーーーーッ。
「アンアッ、アァーーーッアッアッ、ングッ。
ウッアッスゲッ、アッ、イッイッイィーーーーーッ。
イィ気持ちィッ、チンポ、チンポイィ、気持ちィチンポッ」
俺の言葉に興奮した奴は、更に激しく腰を俺のケツマンに打ち当てる。

ビタンビタンビタンビタン、ヌプッズプッジュプッズボッ。
スゲッこのチンポッ、中太の圧迫感がアッアッイイッ。
「デカマラスゲッ、イッチンポイッ、デカイのスゲッ、アッ」
「どうだ?いいか、気持ちィか?オラッ!チンポ好きか?」
「アッイイッ、スキッ、アッデカイの、ウッチンポッスキッ、
アァーーーーーッオレッいきそう、ダメッ、もうイクッ、
アッアッアッ、スゲッこれッアァーーーーーーッ」
俺は奴にバック掘られて、羽交い絞めされたままイッちまった。
その瞬間、俺のケツマンコが極端に締まったらしい、ヤツも激しく腰振って、
「スゲェーーーーーーイクッ、イイぞ、ケツマンコ最高だっ、
アァイクッ、イクぞ、ウッウォッ、オォーーーーーッ!」
ゴム越にヤツのザーメンがドクドクッと、
ビクンビクンと俺のケツマンコの中で脈打ち、
放出されているのが心地よく感じた。
ハアハアハアハア。2人とも息を切らして、グッタリとその場に重なり合う。
フゥーーーーーッ。2人で狭い個室の天井を見つめていた。

ああ、どうなるかわかんないけど、暫くこいつにハマりそうかな……。
それならそれでもいいし、こいつ次第だなと?!
軽くキスされて、「今度してくれます?」
エッエッそうなの?!いいの?!ぜひぜひ!
何リバ?!いいよ、君となら!
あまり時間ないらしく、少しだけ話をした。
奴も、初めて見掛けて以来、俺を探しにココへ来ていたらしい。
時間が合わなかっただけだったみたい。番号交換し合って、
とりあえず金曜か土曜に会う約束をして、その日は別れた。

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