トコロテン 巨根 生セックス 調教

たった一度で…

投稿日:2015年2月3日

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

俺は40代の会社員です。
20歳の息子と2人暮らしです。妻は2年前に病で亡くなりました。
今年の春、大学の後輩だと息子が家に連れてきたのが、ノリという子でした。
背が高く、クリッとした目で。綺麗な子だなぁという印象でした。
「はじめまして」と挨拶をされ、目と目が合った時、ドキっとしました。
何というか、吸い込まれるような、見透かされるような…。
それからちょくちょく家に来るようになり、
お酒を一緒に飲んだりするようになりました。
でも、時々視線を感じるというか、見られているというか…。
そして、俺自身気付かなかった性癖…同性とのSEX…ノリはゲイだったのです。
まだあどけなさが残る綺麗な顔立ちなのに…とても慣れたように俺を犯しました…。
初めての、たった一度のSEXで、俺はノリの虜にされてしまいました。
息子には絶対知られてはいけない…ノリもそれは承知しています。

それは先月のある週末の夜でした。息子はデートだと出掛けました。
日曜の夜まで帰ってきません。そこにノリが来たのです。
息子はいないよと言うと、知ってますよとのことで、
実家から日本酒を送ってもらったから、おじさんにあげようと思って持ってきたと。
俺は嬉しく思い、ノリも少し付き合えよと誘いました。
こうなるとわかってのことだったのでしょう。俺はノリと2人で飲み始めました。
小一時間も経った頃、
「おじさん、最近疲れてない? マッサージしてあげるよ」とノリが言い出しました。
確かに少し疲れが溜り、腰も重く感じていたので、お願いすることにしました。
ソファをフラットにし、俯せになりました。
Tシャツとトランクスになり、マッサージが始まりました。
腰から背中と揉み解されて、俺は気持ちよさに酔いも混ざり、ウトウトしてきました。
あぁいい気持ちだ…と思っていると、ノリの手は腰から尻に下がり、
尻たぶや股の辺りをやわやわと揉み始めました。
ソフトで優しい…そして、なんとなくいやらしい…。
思わず「あぁ…」と、溜め息にも似た声が漏れてしまうほど…。
妻が亡くなり、自身でたまには慰めてはいたものの、
他人の手がその辺りに触れるなんてひさしぶりのことでした。
「気持ちいい?」ノリが聞きました。
俺は「うん、とても」と答えていました。
「もっと気持ちよくしてあげるから」ノリが耳元で囁きました。
えっ…と思った時、ノリが足の間に割って入ってきました。
ノリの手は尻から脇の辺りをさわさわと揉みあげています。
俺はペニスが勃起していました。俺は焦りました。

「も、もういいよ…ノリ、もう充分だよ」言い終わるか終わらない内に、
「大丈夫だよ、おじさん…俺、最初からわかってたから。俺が…イカせてやるから…」
耳元でまた囁かれました。
脇から乳首の辺りにノリの指先が触れます。
体に電流が走るような快感…「あぁ…」声が漏れてしまいます。
そして、尻の割れ目に硬いものが触れます。何故か抵抗できませんでした。
俺の尻に硬くなったモノを擦り付けながら、
耳に息を吹きかけ、俺の反応を確かめるノリ…。
ノリの指先で愛撫される乳首…仰向けにされ、覗き込むように俺の顔を見てきます。
俺は視線を合わすことができません…。
俺の耳に舌を這わせ、舌は首筋から乳首、脇の下。
そして、また上に…俺は声を我慢できず、
「はぁぁ…」開いた口にノリの舌が入ってきました。
口中を愛撫するように動く舌に気がつくと、自らの舌を絡めていました。
ノリの唾液が溢れでるまでの長いキスに、
俺の頭の中は真っ白になり、ノリのなすがままです。
そして、また舌は乳首からヘソ、下半身へと…。
「ふふ、やっぱり硬くなってるね。さっきも言ったけど、わかってたよ。
おじさんはゲイっ気あるってね。そして、マゾっ気もあるウケだってね。
今から俺が教えてやるよ。本当のおじさんをさらけ出してやるよ」
俺はその言葉を遠くで聞きながら、
俺はゲイ…ウケのマゾ…という言葉を頭の中で繰り返していました。

トランクスを剥がれ、俺のペニスはノリの前にさらけ出されていました。
ノリは俺の顔をジッと見つめながら、ペニスを愛撫し始めました。
幹を優しく扱きながら、亀頭に涎を垂らし、
涎をまぶすように撫で回し、俺の反応を楽しんでいます。
俺は女性になったような錯覚を覚え、同性に、
それも息子の後輩に愛撫されている倒錯した事実に体を反応させ、喘ぎ悶えていました。

執拗な亀頭への愛撫…。
ビクビクと射精しそうになると止められ、何度も繰り返されました。
「あき、逝きたいの? 逝きたいだろ?
だったら、逝かせてくださいってお願いしなよ。
ほら、ちんぽはこんなに涎たらしてるぜ。ほら、またビクビクしてきた。言えよ。ほら早く言えよ」
あき…20歳以上年下のノリに呼び捨てにされていながらも、
俺は「あぁぁ…逝かせて…逝かせてください…お願いします…」と口走っていました。
「そうか。逝きたいのか。ふふ…でも、まだだよ。
先に俺のをしゃぶってからだな。初めてだろ。たっぷりしゃぶってくれよ」
そう言って、ノリは下半身を俺の顔の前に突き付けました。
ノリのそれは太く長く、こんな綺麗な顔には似つかないようなペニスでした。
「あぁぁ…こ、こんなに…」俺はそれに舌を這わし、口に含みました。
初めてのフェラチオ…喉の奥を突かれる感触…苦しい…。
でも気付くと、俺のペニスはガチガチに勃起していました。

どのくらいしゃぶらされていたのでしょう。ノリは逝く気配もみせません。
顎は疲れ、涎が垂れ、でも俺のペニスも萎えることもなく、
ますます硬くなっているような感覚。
そして何故か下半身がウズウズしてきました。
「初めてちんぽしゃぶらされて、勃起してんじゃん。それにモジモジしてさぁ。
やっぱり、あきはマゾウケだな。じゃあそろそろ逝かせてやるよ」
ノリはそう言いながら、ペニスを口から引き抜き、
脱ぎ捨ててあったズボンから小瓶を出してきました。ローションでした。
ノリは今日、最初から俺を犯すつもりで用意していたのです。
俺をソファに仰向けにし、ローションを手に取り、俺のペニスに塗り付けます。
ゆるゆるとペニスを扱き、亀頭にも塗り付けました。
初めての感触、ものすごい快感…、あっという間にこみ上げる射精感…。
そして、また止められました。もう俺は堪らず、
「あぁぁ止めないで…止めないでください…。
お願いします…逝かせてくださいぃ…おかしくなっちゃうぅ…」
悲鳴にも似た声をあげていました。

ペニスに生温かい感触…。
「ひぁぁぁ…、い、いぃぃ…」
ノリは俺のペニスを口に入れていました。
堪らない…すごく…ペニスがとろけそうなフェラチオです。

「あひぃぃ…だめぇ…す、すごいぃ…逝っちゃうぅ…」
また止められます。
そして、また扱きながらの亀頭責め…本当に息が止まりそうな快感です。
しゃぶり扱き、悶える俺…。ノリはまるでプロのようです。
この若さで、このテクニック。
20歳以上年下のノリに翻弄され、喘ぎ声を上げていました。
俺のペニスを攻めながら、ノリは俺のアナルにローションを塗り、
ゆっくりと指を挿し込みました。そして、その指は俺の中で動き回ります。
何もかも初めて…なんとも言えない感覚…。
相変わらずペニスは逝きそうになると止められ、
アナルの指は段々と激しい動きになり、グチュグチュと音をたてて攻められ、
気がつくと、指は1本から2本へとなっていました。

「あき、どうだ? 随分ヒイヒイ哭いてるじゃん。こんな快感初めてだろう?
だけど、まだまだもっとよくなるぜ。ケツの穴も緩くなってきたしな。
さぁて、そろそろ逝かせてやるよ。
今まで味わったことがないくらいの快感だ。じゃあ、いくぞ」
「ぐぅはぁぁぁぁ」
アナルに…あのノリの大きなペニスが…ズブズブと…めり込むように。
「あひぃぃ…さ、裂けるぅ…い、いやぁぁ…抜いて…抜いてくださいぃぃ…」
「へへっ、裂けやしねえよ。あきのアナルは大丈夫だよ。
さっき触った時からわかってたからよ。すぐによくなるさ」
ノリはそう言いながら、ペニスを抜き挿しします。
すると、アナルの辺りが熱くなったような感覚が…。
「あぁぁ…」
「ほぉら、よくなってきたなぁ。ちんぽもまた硬くなってきたしなぁ。
あき、どうだ? いいだろぅ? 今まで味わったことがないくらいの快感だ。
もう離れられなくなるからなぁ。俺の責めが忘れられなくなるから。
へへ、今からあきは俺の奴隷だ」
「あぁぁ…いぃぃ…お尻がいぃ…」
「ほぉら、いいだろぅ。奥まで突いてやるよ。あき、言えよ。
ノリ様の奴隷にしてくださいってよぉ。あきはノリ様の奴隷になりますってよぉ」
もう俺はこの快楽にはまり込んでいました。
「ひぁぁぁ…は、はい…なります…。
あ、あきは…ノリ様の…あきを…奴隷にしてください…はぁぁぁ…」
「へへへ。よぉし言ったな。あきは今から俺の性処理玩具だ。
これから色々調教してやる。楽しみにしろ」
そう言うと、激しくアナルを犯しながら、
ペニスに再びローションを塗り付け扱きだし、亀頭をこねまわしました。

アナルを犯され、ペニスを攻められ、
「きひぃぃぃ…いやぁぁぁ…だめぇぇ…いぃぃ…ひぃぃぃ…いぐいくぅぅ…」
「よぉし、いけっ! 俺も逝くぞ! あきの顔にザーメンぶっ掛けてやる!」
「あひぃぃぃぃぃ…いくぅぅぅ」
俺は大量の、まさに大量の精液を吹き出しました。ペニスが破裂したような感覚。
でも、少しの痛みもない…本当に味わったことがないくらいの快楽快感…。
体が痙攣し、呼吸は乱れ、それ以上に淫らに乱れた俺…。
ズボッとペニスがアナルから抜かれた感触…俺の顔に放たれる熱い精液…。
そして、口にペニスを押し込まれ、舐めさせられ…屈辱…それすら感じることはなく、
逆に愛おしさすら感じながら、奴隷に堕ちたことを感じていました…。
あきは今からノリ様の奴隷…あのペニスが頭から離れない…。早く犯して欲しい…。
今夜2度目の調教…。

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