調教

支配する快感

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

1、出会い 
ある日の仕事帰り。俺はひと気のない交差点で信号待ちしていた。
すると後ろから追突されたんだ。幸い大きな事故ではなかったんだけど
追突してきた奴は「賠償はちゃんとするから警察には通報しないでくれ」って懇願してきた。
俺は保険業の仕事をしているからこういう場面には慣れている。
だからいくら素人だとしても小さな事故なのにここまで必死なコイツが異様に見えた。
コイツをよく見てみると、近所のオマワリだったんだ!
私服だったけど、俺 前にケータイ落として交番に行ったときにコイツを見たから間違いない。
それにちょっと酒の匂いがした。
そう、こいつオマワリのクセに飲酒運転して事故ったんだ!俺はそのことには
気付かないふりしてちょっとからかってみようと「俺の奴隷になれるか?」っと言ってみた。
勿論冗談のつもりで・・・。
でもそいつ意外にも考え込んで「させてくださいッ」って言ってきたんだ。
こいつマジだ! 俺は男には興味がない。
でも最近仕事がうまくいかなくてムシャクシャしてたから気晴らしにイタぶってやろう。
初めはそのくらいにしか思っていなかった。
俺は事故の証拠写真を撮って、このオマワリを家に連れ込んだ。
 
2、目覚め
コイツを部屋に連れ込んで、早速いたぶってやった。
まず気をつけの体勢で自己紹介をさせた。名前は健太と言うらしい。歳は25歳。
俺の3つ下だ。小柄だがさすがに警察官だけあって体格はいい。
「素っ裸で四つんばいになれッ」
俺が命令するとソイツは観念したかのように黙って服を脱いで、四つんばいになった。
で、オナホールでシゴいてやった。
顔を真っ赤にさせて必死に恥辱に堪えていたけど、チンポはギンギンだった。
「自分でオナホールを動かしてみろ」
と命令するとゆっくり動かしていたから「もっと早く動かさんかッ」と怒鳴ってやった。
ソイツは泣きそうな顔で必死に屈辱に堪えていた。熱気が伝わってくる。
そんで、オナホールをさせらがらケツにペンを突っ込んでかき回してやった。
そしたらコイツ「ぅあ~!止めろッ!止めてくださいッ!」といって身もだえてケツの穴を締めた。
「じっとしてねえとお前のケツが壊れるぞッ」っといってケツを叩いてやると、
「うぅ~うっ・・・」とうめき声をあげだした。
 
「どうだ!オマワリのクセに抵抗もできずにやりたい放題される気持ちは!?」と責めてやった。
そしたらコイツびっくりした様子で「なんでそのことを知っているんですか!?」と言ってきた。
声は震えていた。
「オマワリが飲酒運転で事故るとはな~。
このことが世間に知れたらどうなるかはお前が一番知っているだろう。
まあ安心しろ。お前が俺に逆らいさえしなければ、お前の将来は保障してやる」
そういうとコイツは堰を切ったように泣き出した。
今思えばこのとき俺は男をいたぶる快感を知ったのかも知れない。
自信とプライドをもった青年に屈辱的な格好をさせ、さらに男に犯されている。
そんなコイツを見るともっと苦痛を与えたい。苦痛と羞恥心にゆがむその顔を見たい。
涙をながしながら許しを請うコイツの顔が見たい・・・。そんな感情をおぼえた。
コイツで遊ぶのは今日限りでいいと初めは思っていた。でも、何かが俺の中に生じた気がした。
今日の所はソフトにとどめてコイツを開放した。
 
3、嫌悪
あれから、毎週月曜日には健太がウチにやってくる。
健太にしてみれば来たくて来ているわけではないのだろうが・・・。
この日からは毎日制服を持参させている。
今は夏服の期間だから、使っていない冬服だ。
俺はそれを健太に着させて、少しずつ犯していくのだ。
さすがに本物の手錠とかは持ち出しにくいらしいから手錠はSM用のものを使用。
健太を犯すためにわざわざ買い揃えたのだ(笑)。
制服を着させたまま手足を手錠で拘束。その後少しずつ制服を脱がせていくのだ。
既に手足を拘束しているから素っ裸には出来ない。だがそれがかえってエロい。
この健太は性的にはあまりオープンなほうではないらしい。
ウブな奴だ。何度やっても未だに慣れない。
常に顔を真っ赤にして屈辱と苦痛に堪えている。
冬の制服は今の季節には暑すぎる。
脱がした健太のムチっとした肌は汗でテカっている。それもまたそそられる。
「腹ばいになれッ!」俺が命令。既にズボンは脱がせているからケツは丸出し。
そのケツに浣腸をしてやった。「うぅ~」。
そして、もらさないようにアナルストッパーを挿入。
未だに硬いコイツの穴はジュワジュワ入れてやらないとはいらない。
その間健太は苦痛に顔を歪めるのだ。
「うっ~うぅっ!あぁ~ッ!」飲み込む直前のコイツの声と顔は俺のお気に入りだ。
しばらくして「だんな様~限界です。漏れそうです」と懇願する。
俺は風呂場に健太を連れて行き、洗い場で四つんばいにさせる。
そして俺のションベンを頭にお見舞いしてやるんだ。コイツは短髪だから
俺のションベンはほとんどそのまま健太の顔を流れて鼻から滴り落ちるんだ。
初めはかなり大声を出しながら抵抗していたけど、
なにせ手足の自由を奪われているからイモムシみたいに身悶えるしかない。
その光景もまたおもしろい。そして反逆の罰として俺のザーメンを顔にぶっ掛けてやった。
その時はよっぽど怖かったんだろうな。
いつもはダランとぶら下がっているあいつのチンポはいつになく縮こまっていやがった。
この屈辱たるや大変なもののようだ。そしてザーメンまみれの顔のまま汚物を片付けさせた。
「穴を出せ」と命令し、健太のケツの穴にホースを挿入。ジュワジュワ水を入れてやる。
限界まで入れてやったら今度は腹を圧迫してやる。
そして「放水」の号令とともにケツの穴から一気に吐水させる。
キレイになったケツはハリガタで犯してやる。
コイツはハリガタだのバイブだのケツを犯されるのが苦手らしい。
だから俺はあえてケツばかり犯してやるんだ。
そしてバイブでケツを犯す。拘束しているから逃げられない。
苦痛と恥辱にゆがむコイツの顔をみながら晩酌を楽しむのも月曜夜の楽しみだ。
そして、さっきぶっかけてやったザーメンは、
健太の顔にへばりついてみっともない状態になっている。
 
それでも、俺は男とのセックスには興味が持てない。
今までもこれからも多分コイツとセックスに発展ことはないような気がする。
でも、苦痛と屈辱に堪えるコイツの顔は強い中毒性を持っている。
初めは1日だけ、それもからかうためにコイツを連れ込んだ。
だが、今ではコイツを盗られまいと、陰毛をキレイに剃っている。女と出来ないように・・・。
これは愛なのだろうか。それとも異常な性癖か・・・。
言いようのない不思議な気持ちが今、俺の中にある。
自分に対する嫌悪させおぼえるようになった。
周囲にばれないように健太の身体には外傷が出来ないようには工夫している。
だが、コイツは警察官だ。この行為がエスカレートすると今度は俺が訴えられるだろう。
その危険性も分かっている。
でも、あの青年の・・・健太の恥辱と苦痛に堪えるなんともいえない顔を思い出すと、
どうしてもまたイタブリたくなるんだ・・・。
健太が俺の責めに慣れてきたら、苦痛や恥辱を感じなくなったら、
ましてや快感を覚えるようになったら俺は健太を解放しよう。秘かにそう決めている。

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