ナマでやるのはこの人だけと決めてる相手が帰省してきた。
何日も前からナマでハメて貰って、
あの熱い雄汁をマンコの中にブチまけて貰うのを想像して悶々としていた。
どちらも実家だし、田舎だから男どうしでラブホなんかに入りゃ、
すぐにバレそうな土地柄だから、相手のワゴンの中でやるのがいつものパターン。
山奥に車を止め、車内で野外で狂ったようにやりまくる。
今回は待ち合わせの場所で車に乗り込んだ瞬間から相手はパンツを下ろし、
フェラさせられながら目的地へ。
車の後部をフラットにして、ケツワレ履いたまま掘るのが好きな相手のために、
真っ赤なケツワレを履いていた俺を見て、
フェラしてるときにほぐされていたマンコにすぐさまズブズブとハメられた。
やっぱナマ気持ちいい。
結合部に手を導かれ、ナマでハメられてるのを実感。
それが無意識のうちにマンコを締めつけているようで、
まずはスッキリするぜって相手が言うと、
熱い雄汁がドクドクと注がれてくるのが分かった。
これだ、この感触、この汁が欲しかったんだ、
そう思いながら俺もケツワレの中にトコロテンした。
相手のマラはそのままマンコの中で固さを失わず、
ゆっくりとパコパコさせていた。
結局、夜明け近くまでひたすら種マンを掘られ続けた。