あー気持ち良かったー。
家に来るなり裸になってチンポでほっぺを叩かれました。
その逞しい物を見たら思わず口にくわえました。
でもすぐに口から離されてほっぺを叩かれます。
それが欲しくて欲しくて、入れて下さい!って懇願しました。
ようやく口にくわえる事を許されてほうばると、
頭を抑えられ喉の奥まで突っ込まれます。
息ができなくて涙が出てきます。
欲しいか?って言われ頭を振ってうなずきます。
ようし入れてやる!
四つん這いにされ自分の唾液でヌルヌルになったチンポは、
すんなりとアナルに入りました。
他の誰かとやってないか!!?と言いながらガンガンと突き上げてきます。
やってません!
よし、気持ちいいか?
はい!
そんな言葉を繰り返しながらガンガンと突き上げられる。
あまりの気持ちよさに腰が砕けそうです。
イクぞ!
イッて!!
俺はアナルを絞めあげます。
あーっ!
動きが止まってチンポだけがビクンビクンとなってるのが感じられます。
俺はそのまま倒れこみました。
彼はシャワーを浴びてしばらくしてまた俺の横に来ます。
しばらくは俺も彼もぐったりしてました。
そのうち彼はスヤスヤと寝息をたて始めました。
チンポも小さくなってしまいました。
それを見てたら可愛くなって俺はまた小さくなったチンポを口にくわえました。
舌で転がすようにしながら吸い付いてると彼が目を覚ましたようで、
チンポもどんどん口の中で大きく固くなってきました。
今さっきまで俺のアナルを突き上げてくれたチンポが愛おしくて、
しゃぶり続けてると、彼がまた俺を四つん這いにさせました。
さっきより激しく突き上げます。
パンパンと尻が彼の腰とぶつかる音をたてながら、
できる限り高速ピストンを繰り返します。
この寒い時期に彼は汗だくになりながら激しく突き上げてきます。
もうどうなってもいいってぐらいの快感!!!
アナルの中でイッて欲しいって思った瞬間、
また彼の動きが止まってビクンビクンと…。
疲れたように彼が後ろに倒れ込んだから、
俺は今イッたばかりの洗ってもいないチンポを口にふくみ、
俺の腸の粘液と彼の精液の混じった味を感じながらキレイに処理してあげました。