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ただの友達だった日に戻りたい

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

オレは高2クラス替えの時にすごい好みの人を見つけた。
坊主の野球部で格好いいわけではないけど…一目惚れしました。
学校が終わったら、大樹(オレがほれた人)のことばかり考えて、
本当に胸が苦しかった…。
大樹とは、うまく話せず学校の前期が終わった。 
 
後期が始まり大樹が変な行動をするようになった。
体育の時間、オレが座っていると、
大樹はオレの手にアソコをコスルように前を歩いていった。
オレは興奮して顔が熱くなったから下を向いてじっとしていた。
 
柔らかくて、もっと触っていたかった。
オレは『大樹がゲイだったらなぁ~』とずっと願いながらその時間を終えた。
そろそろ修学旅行の時期になり、グループ決めをすることになった。
オレは大樹となりたかったけど…。
話もあんまりしたことがなかったから無理だと諦めていた。 
 
そしたら大樹のほうから「カズ(仮名)一緒に組まない?」って言ってきた!!
オレはあわててOKの返事をした。
その結果、自主見学、部屋、飛行機の席、何もかも大樹と一緒になった!!
そのせいで、オレの胸が前以上に苦しくなった。 
 
それを押さえるために、オレはオナニーに走った。
週に1回くらいだったけど、その日から毎日するようになった。
大樹の事を考えながら…。
 
数日たって、オレは風邪をひいて保健室で寝ていた。
昼休みになり大樹が修学旅行の内容を話にきてくれた。
数分たって大樹は「カズって彼女いる?」って聞いてきた。 
 
オレ「いないんだぁ…淋しいよね」
大樹「ふ~ん…」流されてしまった、大樹はちょっと怖い顔になっていた。
いきなり笑顔になり「カズ風邪ひいてるからオレ、カズの家に看病しに行くよ!!」
オレは意味がわからなかった…。
 
その時、鐘が鳴り大樹は「やべっ!!また後で」
そう言ってオレのアソコを布団の上からポンッと叩き、教室に戻って行った。
オレのアソコはぐんぐん大きくなった。
【やばい…オナニーしたい】
オレは我慢できなくて… 制服のズボンを下げた。
布団を少しズラシ、ゆっくり上下に動かした。
大樹にしゃぶられてると想像して…。
けどここでイクわけにもいかないから、寸前で止める予定だった。 
 
「うぅ…」その瞬間、保健室の先生がカーテンを開けた。
けどすぐに閉めバレはしなかった…。
だけどオレは、びっくりして射精してしまった……床に白い液が散らばっていた。 
 
オレはあせってスボンをはき、
保健室の先生に鼻をかむからと言ってティッシュをもらって、片付けた。
6時間目にオレは教室に戻って授業を受けた。
パンツが冷たくて…ベタベタして、やな気分だった。 
 
掃除を終わらせ、帰ろうとしたら、
大樹が「カズ!!まって!!約束しただろ!!」
オレ「何?かあったっけ?」
大樹「だから~今日は大樹の家に看病しに行くってば!!」忘れていた…。
オレ「え…大丈夫だよ気にしないで」
大樹「ヤダ」そんな話が続き結局オレの家に来ることになった。 
 
学校からオレの家までは歩いて15分くらいの所にある。
大樹「カズの家って、家族何人いるの?」
オレ「オレ一人っ子だから、3人だけど親両方医者だからほとんど一人」 
 
大樹「じゃあオボッチャマ?」こんな話しをしながらオレの家についた。
家に入り、オレの部屋に連れていった…。
始めは、ゲームをして遊んでた、その内オレはまた体調が悪くなってしまった。 
 
オレ「大樹…本当に悪いんだけど…」
大樹「あっ!!そうそう!!お願いあるんだ~」
オレは大樹話しよく流すなぁ~って思った。けどそこが好きなところ。
オレ「なに?」
大樹「オレさぁ…今日泊まってもいい?」
すごい嬉しかった、けどエッチなことを想像してしまう。 
 
オレ「えっ…大樹がいいなら……別にいいよ…」
顔が熱くなって、またアソコが固くなってしまった。
大樹「どうした?熱あるの?顔赤いぞ!!」また胸が苦しくなる。
わかってほしいけど…伝わるわけがない。 
 
オレ「大丈夫!!オレ下に弁当取りに行くよ!!大樹の分もあると思うから持ってくる!!」
そう行って部屋を出た。
苦しくて苦しくて、泣きたくなってきた…。弁当を取り部屋に戻った。 
 
それから二人で静かに弁当を食べた片付けた後、
修学旅行の話しをして何となく盛り上がってきた。
その時大樹が「カズ今日はオナニーしないの?」って聞いてきた。
オレは【何で知ってるんだろう…絶対嫌われた…】そう思った。 
 
オレ「えっ!!変なこと言うなよ!!」またアソコが反応してきた。
大樹「けど、ごみ箱ティッシュだらけだし…」 
 
オレ「それは…」
毎日してたから、ごみ箱はティッシュでいっぱいになっていることを忘れていた。
大樹「じゃあエロビとかもってるの?カズそう言う風に見えないよなぁ…」 
 
オレ「いやっ…持ってない…」
大樹「じゃあ想像でオナニーしてるの?オレと同じだな!!」
好きな人にこんなこと聞かれると、恥ずかしくてたまらない!!
大樹「なぁ…カズのチンコ一回でいいから見せて!!」 
 
オレ「えっ…」
アソコが限界になりそうだったから、ベットに入り見えないようにした。
オレは勇気を出して「修学旅行の時だったらいいよ…」そういった。 
 
少し沈黙が続いた。
オレは【失敗した…こんなこと言うんじゃなかった…】そう思っていた。
大樹「カズ、オレ眠くなった…どこで寝たらいい?」布団の事をすっかり忘れていた…。 
 
オレ「ごめんすっかり忘れてた!!今持ってくる!!」
大樹「面倒だからカズのベットに寝たらダメ?」
オレは、何だか大樹もゲイなのかもしれないと、思い始めた。 
 
オレ「わかった…狭いけど大丈夫?」
大樹「大丈夫!!大丈夫!!」
そういって大樹はベットのなかに飛び込んできた。
もう寝る気配がただよっていたから、電気を消した。
「カズお休み…」
何だか最近の大樹はやけに優しくて可愛い…どんどん惚れていく、大樹が隣に寝ている。 
 
オレは大樹が眠るのを待って、あの柔らかかった大樹のアソコを触ることにした…。
何十分かして、オレはツイツイうとうとしていた。
その時、大樹の手がオレの太ももに乗った。
けど…その手は、オレのアソコに段々近づいていた。 
 
今までに感じたことがないくらいの胸のドキドキ…。
オレは、【これで大樹がオレのを触ったら絶対大樹もゲイだ!!】
そう考えながらじっとしていた、だけどアソコの直前で手が止まった。 
 
数分たっても何も反応がない…。
オレは大樹の手を取り、自分のアソコへ乗せた…。
すごい気持ちが良くて、そのまま握り締めてほしかった…。
オレは、そのまま眠ってしまった…。 
 
目が覚めると、大樹は起きていて、
大樹「やっとで起きたかぁ…オレ帰るからまた月曜日!!」
その日、部活があったらしい。
その日を境に、大樹はオレの体をたくさん触るようになった。 
 
毎日毎日、体を触られて、それが快感になっていた。
そして、修学旅行前日、大樹と一緒にオレの家で準備をすることにした。
けど、その日は何にもなかった…。
そして修学旅行当日、オレは大樹に告白しようと、決意していた。 
 
三日目は二人部屋で、オレはすごく緊張していた…。
二人でテレビを見ていた。
その時、大樹は「カズ、オレが泊に行ったときのこと覚えてる?」
オレは、そのことを思い出してすぐに勃起してしまった。 
 
カズ「えっ?忘れた…」
大樹「ふ~ん…」そう言いながら、大樹はオレの方に歩いてきた。
オレは怖くて…「おっ…オレ風呂入るっ!!」オレは逃げようとした。
だけど大樹がオレの腕をつかんで、壁に押しつけた…。 
 
大樹「何で逃げる…忘れたなら、オレが自分でやるから…」
大樹はオレのズボンのベルトを外し、ズボンを脱がし始めた…。
オレは大樹が怖くて動けなかった…。
ズボンは下がり、大きくなったアソコがくっきり浮き出たパンツだけになった。 
 
大樹「どうした…そんなに興奮するなよ…」
あんなに優しかった大樹が、すごくこわい…。
大樹の手が、オレのパンツに…。 
 
大樹はゆっくりパンツを下ろした、アソコからは、透明な液がでていた…。
大樹「何でそんなに感じてんだ…エッチなこと考えてるだろ…」
大樹は、いきなりオレのアソコを握り、キスをしてきた…胸が苦しい…。 
 
この気持ちは何なんだろう…。
首を舐められ、乳首を舐められ、段々下に移動していった…。
ついに大樹はオレのアソコを舐めた。
オレは【気持ちいい…もっとやって…】そう思っていた。
だけど気持ちとは別に、体と声が反応した。 
 
オレ「やっ…やめろっ!!」オレは大樹を突き飛ばした。
何でかわからないけど…自分が変になりそうだった。
大樹が顔を上げると、いつもと違う…見たことのない顔でオレを睨んで、
「お前…ふざけんなよ…お前の家に止まって、
  オレが寝てるとき…お前何したかわかってるよな!!」
大樹は試していたのかもしれない…オレがあの時どうするかを…。
オレは、何も言えなくて、どうしようもなく、ズボンを上げようとした…。
すると大樹がオレに飛び掛かってきた。 
 
大樹「まだわかってねぇのかよ…」
大樹は無理矢理オレを全裸にして、ベットに押し倒した…。
オレは抵抗するのをやめた。
大樹「お前のせいだからな…」大樹も服を脱ぎ裸になった。 
 
アソコはオレとすごく似てた。
そして、オレの上に乗ってアソコをオレの唇に乗せた…。
オレは大樹のアソコをくわえて、一生懸命舐めた。
大樹の息が凄く荒くなっていた。
大樹はいきなりアソコを抜き、オレのアソコを舐め始めた…。
オレは30秒もたたないで射精してしまった…。 
 
大樹は口に入った精子を手に出し、オレの尻に塗り始め、両足を持ち上げた。
オレ「大樹!!それだけは無理だよ!!…いっ…」大樹のアソコが入ってきた…。
気持ちいいとゆうか、なんとゆうか凄く感じてしまった。
けどあまりに痛くてオレは、ずっと喘いでいた…、腰の動きがはやくなる。 
 
大樹「カズ!!出すぞ!!」大樹の精子が体のなかに出てくるのがわかった…。
ゆっくりアソコを抜いたとき、オレはまた射精してしまった…。
大樹の体にかからないようにベットのシーツに、
大樹はゆっくりオレに抱きつき、
「ごめん…うまく気持ち伝えられなくて…こんなことするつもりなかったのに…」
また優しい大樹に戻っていた。
オレ「オレ、大樹のことずっと好きだったんだ…」
大樹「ありがとう…オレも…」俺たちはそのまま眠った…。 
 
朝になり、俺たちは二人一緒にシャワーを浴びた。
あの胸の苦しみは、驚くほどスッキリしていた。
修学旅行の残りの日は…、
激しいことをしないで、ずっとキスをしたりアソコを揉みあったりした。
そんな日々が続いていた、
いつからか、オレは大樹を避けるようになっていた…。 
 
好きだけど、このままじゃいけないと思った…。
オレは好きでもない女と付き合うことにした。
大樹の視線を感じながら1ヶ月ぐらいたったとき、
大樹が「カズ…オレさぁ…話しあるから放課後、用具室きて…」
どうしようか悩んだけど、行くことにした…。 
 
そして放課後、オレ「何?」
大樹「カズ、オレのこと嫌いになったの?」
オレ「………」
大樹「何か言えよ…あの時オレのこと好きって行ったろ!!」
わかってる…今でも大樹が凄く好きだ。 
 
オレ「ごめん…」
大樹「ごめんじゃ、意味わかんねぇよ…また、元に戻ろう…」
オレ「ごめん…」大樹は何も言わず、オレに抱きつきキスをした。
オレは覚悟を決めた。 
 
大樹はオレの制服のボタンを外しズボンを下げ…オレを裸にさせた。
オレを押し倒しそして、すぐにオレの尻に大樹のアソコが入ってきた…。
上手く入らず、凄く痛かった。
大樹は必死だったと思う…段々スムーズに動くようになった。
いきなり尻からアソコを抜き、オレの腹に射精した。 
 
大樹はオレのアソコを舐め始め、
十分濡れたらオレの上に乗り、アソコをつかみ、自分の尻に入れた。
大樹は体を上下に動かした。
初めての快感にオレは、すぐに射精してしまった。 
 
大樹は少し呆然としていた…。
そして、ゆっくりオレのアソコを抜き、抱きついてきた。
大樹「女じゃカズを幸せにできないよ…オレはずっとカズと一緒にいたい…」
オレだってそう思ってる、だけど大樹と続けられる自信がない…。 
 
オレ「ごめん…」
大樹「オレの気持ちだってわかってくれよ…」
オレ「大樹…ごめん…」
大樹は、オレの顔を見て、立ち上がり服を着て走っていった。
気付いたらオレは泣いてた。
体に精子がついたまま、服を着てオレは家に帰った。 

それから大樹は学校で誰とも話さなくなった。
オレは修学旅行前の、ただの友達だった日に戻りたい…。そう思っている…。

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