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出会い系で

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俺は高3。プロフは172/60/18で夏まで陸上してました。
今までオトコと付き合った事とかなくて、
やりたくなったら出会い系のっけて軽くやってたり…。
付き合うってのもよくわからなかったりでセフレで終わってたんすよ。

部活引退して、進路も決まって… 、
久しぶりにやるかーってなって、出会い系に。
『今日やれる人募集っす!俺は172/60/18でリバの足なし場所なしっす』
ってのっけてみました。

んでしばらく待ってたら何人からかメールが来ました↑
『掲示板見ました!よかったら会いませんか!?
   かなり近所だよ。178/65/19の足、場所ありだよ』
ってメールくれた人が気になって返してみました。

『メールあざーす!よろしくお願いします♪』
するとソッコーメール返してくれてそっからしばらくメールのやりとり。
この人がナオトさんて名前で、ガテン系な仕事してて
今日は雨だから休みで ディズニーが好き、って事がわかりました。
写メ交換したらやばいイケメン↑ 
学校帰りに、ナオトさんに駅まで迎えに来てもらっちゃう事になりました。

待ち合わせ先の駅に向かうと。。
背が高くて色黒、短髪で痩せマッチョ風なナオトさんが待っていました~↑
お互い軽く挨拶してから、ナオトさんの車に乗っけてもらい
ナオトさんのアパートに行くことに。
するとどんどん俺の家の方に向かってきます。
なんとナオトさんのアパートは俺ん家から
歩いて10分くらいのとこでした。

んでしばらく話してると、
ナオトが後ろから抱きしめて首筋を舐めてきました。
俺が息を吐いたのをみるとナオトは、
『一緒にシャワーあびよっか?』と言って俺を風呂へ連れてくと、
お互い服を脱がせてながら抱き合ったりキスしたり… 、
ナオトの身体はめっちゃ日焼けしてて、
痩せマッチョな感じでスゲーやらしい身体してました。

んで身体をお互い洗い合ってからベッドに…。
ナオトが俺の上にきて耳を舐めて…。 
『けいた…めっちゃ感じさせてやるよ…』
とか囁きながら俺の乳首を指で撫でてきました。

『あっ…あぁっ乳首だめ…』
『ん?乳首きもちいい?舐めてほしい?』
といいながらナオトは俺の乳首を舌先でやさしく舐めてきました。
『あ…ん…あぁ……んっ』
『乳首固くなってきたよ…』
『んっきもちいい…なおと…』
『けいた…まだまだだよ…』
そういうとナオトは乳首をさらに刺激してきました。
やさしく舐めたり、あまがみしたり…。 
『あっ…もうやめて………』
『まだまだ感じさせてやるよ…』
といいながら乳首を責めつづけたナオトは、
痛くなる直前で乳首を攻めるのをやめて、
腹筋の割れ目を舐めながらだんだんと下にさがっていき、
俺の硬くなったチンコをギュッとにぎりしめてきた…。 

『ん?けいた…こんな硬く大きくなってる……あれ?先からなんか出てるよ?』
『やっはずいし…んっあっ…』
ナオトは俺の我慢汁が溢れてるチンコの先に、
舌先をやさしくあて軽くなぞった…。 
『あぁっナオト…』
『けいた…スゲーチンコ…舐めても我慢汁たくさん出てる…感じてんのか?』
『うぁぁぁ…』
ナオトはウラスジを舌先でなぞった。
そしてナオトは俺のギンギンなチンコを執拗に舌先で責め上げた。
俺は頭が真っ白になった…。
やべぇきもちいい…俺は喘ぎまくった。
するとナオトは…、 
『やべぇ…めっちゃ興奮してきた…けいた…いいか…』
『あーっ!』
ナオトは舌を俺の亀頭に絡ませながら、 
口を上下に動かしてしごきながら乳首をつまんだ…。 
『ああっいいっ…スゲーいいよ…』
するとナオトは俺の玉を口に含みながら舐めて、
だんだんとアナルに口を近づけてきた!

『けいたはケツしたことある?』
『まだない…』
『じゃあ…初…俺でいい?』
『うん…』
『力抜いて~』
そういいながらナオトはケツの穴を舌先で刺激しながら、 
舌をアナルに入れてきた…。 
『あぁっ!んんっ』
俺はマジハンパない。気持ち良さに頭おかしくなりそー。
ってか、なってた。

そしてナオトは指をやさしく入れてきた。
『あっあっんっ…』
まずは中指を一本だけ入れてきて中を掻き回した。
最初は痛かったけどだんだんと感じてきた…。 
『あっ…んっあぁっ…』
だんだんと指を増やしてくナオト。
『あっんっハァハァ…んっ』
『感じてきた?』
『ナオトの入れて…』
『ん、じゃぁ…舐めて?』
俺はナオトのギンギンになったものを口に含むと、 
舌を使って刺激しまくりました。
…でナオトのにゴムをつけるとナオトは俺を仰向けに倒して、 
アナルにナオトのチンコを押し入れてました。

『あーーっ!んっあっ』
『あぁ…けいたん中めっちゃ締まる…』
『あっあっ…はぁはぁ』
『んじゃ騎乗位になるよ… 』
下からナオトの硬くなったチンコが俺の腸の奥の奥まで入ってきます…。
『あっあっあっんっ』
『気持ち良い?』
『やばい…気持ち良い…』
『ナオト…ゴム外して…』
『え…いいん?』
『ナオトの生のがほしい…』
したことなかったけど、生でどうしてもナオトがほしくなった…。
『わかった…一旦抜くね』
ナオトはアナルからチンコを抜きゴムを外した。
『んじゃ…入れるよ…』
我慢汁でヌルヌルのチンコの先を俺のケツの穴に当てた…。 
そして一気に奥まで突き上げた!! 
『ああーっ』
今までとは全然違う気持ち良さのチンコが俺の腸の中を出たり入ったりしてる。

『あぁっ!けいたまぢヤバイ!生のけいたの中まぢ気持ち良いいよ』
『俺も…ナオトの生のチンコめっちゃいい!』
ナオトのあったかい我慢汁が俺の腸の中を満たしてく…。
『あっあ~っ』
ナオトはめっちゃ激しく突き上げながら俺のぐちょぐちょの亀頭を手で包み込み…。 
絶えず刺激してきた…。 
『あっあ~っナオト~っ!!だめ~っ!』
『ん?気持ち良いのか?』
『イキそう…!』
『俺にケイタがイくとこ見せて?』
『や…や…あっんっ』
『じゃぁ俺先にイくよ?…あっあっあ~っ!オラッあっオラッオラッ!』
『イヤー!!激しすぎ…』
『あーイキそー!』
『中に精子出して!』
『いいの?あっ!イクッ!イクッ!あーーっ』

ナオトの精液は俺の中にめっちゃ勢いよく出して…。 
腸の壁に当たるのがわかるくらい熱かった…。
そしてナオトはやさしくチンコを抜くと…、 
俺のチンコをくわえて刺激してきた…。 
『あっ!あっあっナオト気持ち良い…』
『俺の口ん中に出して…』
『えっ!あっダメ!離して!あっ出る!あーっ!』
俺はナオトの口の中にたくさん精液出して…。 
ナオトは全部飲み干してくれ、俺のチンコを舌でなめ回してキレイにしてくれた…。
そのあと風呂入ってから裸のまま抱き合って寝ちゃいました。

その後俺らは何回か身体の関係を重ねてから付き合うようになりました。

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