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バイト先の民宿で

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

今年の8月の出来事。
俺は、学校の夏休みを利用して親戚が経営してる旅館に、
小遣い稼ぎとしてバイトに2週間ほど行ってた。今年で3年目になる。
旅館とは言っても民宿に毛が生えたような感じで、
家族経営だからそんなにも大きくはない。
その旅館に毎年ある高校のサッカー部が夏合宿に来る。

今年も、4泊5日で来た。
サッカー部が来て2日目の昼前、俺は風呂掃除をしてたら、
なにやら脱衣場から話し声がしてきた。
すると、練習に行っているはずのサッカー部の学生が2人入ってきた。
1人は裸でもう1人はジャージ姿、
裸の学生はジャージ姿の学生に肩を借りて入ってきた。

どうしたの?と聞くと、練習中に足を捻挫したらしく、
病院に行き、旅館に戻ってきたのだと言う。
部屋で休む前に汗を流したかったみたいで、お風呂にきたそうだ。
流石に現役のサッカー部。身体は締まっていて腹筋もうっすら割れていた。
しかも、可愛い感じの顔だ。

ただ、片方の手に持っていたタオルでチンコを隠していたから、
観ることは出来なかった。
ジャージの子もなかなかのイケメン。
俺は、良いもん見れたなぁと思いながら、
一旦風呂掃除を止めて風呂場から出ていった。

それからしばらくして、2人は風呂場から出てきた。
ジャージの子は、もう一人の子を部屋まで送ると、練習に戻って言った。
俺は、再び風呂掃除に戻った。
浴室の掃除を終えて脱衣場の掃除をしていると、脱衣籠の中にトランクスが入っていた。
捻挫した彼のものだとすぐわかった。

俺は、そのトランクスを手にとると、なんかムラムラしてきた。
さっきまであの彼がはいていたんだと思うと、
おもむろにトランクスの前開きの所の匂いを嗅いだ。
汗でトランクスは少し湿っていて、オシッコの匂いが鼻をついた。
俺は勃起してしまった。

その時、後ろから「あの~。そのパンツ」と、彼が現れた。
トランクスを忘れたのに気付いて風呂場に取りにきたのだ。
俺は、頭が真っ白になってしまって彼のトランクスを落とした。
また彼が「何で起ってんスか?」とニヤニヤと言ってきた。

俺は、ハーフパンツをはいていたから、
勃起してテントを張ってるのがバレバレだった。
すると、彼は足を引き摺りながら脱衣場に入ってきて脱衣場の戸を閉めた。
そして、立ち尽くしている俺の勃起したチンコをハーフパンツの上から握ると、
「男のパンツで起つんですね」と言って上下に擦ってきた。
俺は、「ウッ。」と声をあげて俯くと、
なんと彼もハーフパンツにテントを張っていた。

俺は「なんで君も起ってるの?」と聞くと擦ってた手が離れ顔が赤くなって俯いた。
ここで形勢逆転。俺は「君も男が好きなの?」と聞くと彼は、黙ったまま頷いた。
俺は、これはイケると思い彼に軽くキスをした。彼は拒む事無く受け入れた。

次に俺らは舌を絡めながらディープキスをした。クチュクチュと音をたてて。
しかし、いつまでも風呂掃除をしていると親戚の人に怪しまれるので、
その時はキスだけして終わった。
続きは後でと、いうことにして、
メルアドを交換して彼を部屋に送り、俺は、掃除を終わらせた。 

そのあと、俺は他の仕事を終わらせ昼ご飯を食べると、夕飯の支度まで休憩に入った。
この旅館には、お風呂は一つしかなく、
家族の人はお客様が入り終わった後に風呂に入る事になっている。
ただ、夏場は汗をかくので、俺はいつも休憩中に、
汗を流す程度にシャワーを浴びさせてもらっていた。

この日も、いつもの様にシャワーを浴びに行ったが、
その前に彼にメールをして風呂場で待ち合わせした。
日中にシャワーを浴びるのは俺だけで、
親戚の人は浴びないから、見つかる心配が無かった。 

俺が脱衣場で服を脱いでると、彼が捻挫した足を引き摺って入ったきた。
二人とも服を脱ぎ浴室に入ると、裸のまま抱き合ってキスをした。
俺も彼もすでに勃起していてキスしてる最中もお互いのチンコが触れ合った。
俺は、彼を仰向けに寝かせると彼の首筋、脇、乳首と愛撫しながら舌を這わせた。

彼はだんだん息が荒くなってきて、
彼の乳首を甘噛みすると「アッ、ウッ」と押し殺したような声をあげた。
片方の乳首にキスしながらもう片方の乳首は指で摘み、
俺の開いている手は、彼のチンコを揉んだ。
すでにビンビンで先走りがでてきていて、
上下に扱くと、クチュ、ピチャッといやらしい音がした。

そして俺は、彼のチンコを咥えた。
決して大きいとは言えないが若干上反り綺麗なチンコだった。
体毛も薄く身体もスベスベで触り心地も良かった。

すると彼は、おもむろに身体の向きを変えて69の体制になり、
「先走りすごいね」と、言うと俺のチンコを咥えた。
お互いにお互いのチンコを夢中で舐めた。 

俺は、唾を沢山絡めて彼のチンコフェラしていると、
彼の足がピンっと伸びてきて「もう出そう。イッちゃいそうだよ」と言って、
腰を引いて、俺の口からチンコを抜こうとした。
俺は、彼のお尻を押さえてチンコを咥え続けた。

彼が「ダメ、出ちゃう。イク、イク」と言うと、
俺の口の中に彼の精子がピュッピュッと流れ込んできた。
俺はすべて飲みこんだ。彼は片で息をするように呼吸が荒かった。

落ち着いた彼は、俺を立ち上がらせ俺の前にしゃがんでフェラをしてくれた。
彼もまた、唾を沢山絡めて舐めてくれて、
俺も「イキそう、アッ、出る」と言って彼の口の中に出した。彼も全部飲んでくれた。 

その後、シャワーで身体を流して脱衣場に行き、
服を着て彼を部屋に送り俺も休憩に入った。
他の学生が練習を終えて旅館に戻って来る頃、俺は夕飯の支度で動き回っていた。
夕飯を出して後始末を終えると、大体1日の仕事が終わりになる。
仕事が終わった時、メールが届いてるのに気付いた。

彼からで(さっきは気持ち良かったね!)と、いう内容のメールだった。
俺は(後で一緒お風呂入る?)と、返信すると、OKと返ってきた。
(先生や他の部員に見付からない様にね)とメールを返し、
俺が風呂に行く時間を教えた。
俺はいつも、一番最後に風呂に入る。夜の0時を回った位かな。

俺は1人で湯船に浸かっていると、脱衣場の戸が開く音がした。
そして、彼が浴室に入ったきた。しかも勃起させて。
俺は、彼を湯船に招き入れ、抱き合ってキスをしながら彼のチンコを扱いた。
一旦湯船から上がり、お互いに身体を洗いっこしてると、
お決まりのボディーソープでチンコの扱きあいをした。

お互いにチンコを扱きあっていると、だんだん息が荒くなってた。
そして、俺が「アッ、出ちゃう!」と言って、彼の手の中に出した。
その後すぐに彼も「俺も出る!」と言って俺の手の中に果てた。 

お互いに身体を流して、また湯船に浸かったのだが、
俺が彼を後ろから抱き抱えるような形で入った。
彼の後ろから、手を回し乳首をコリコリしてると、彼はまた、勃起しだした。
俺は、片手でチンコを扱きもう片手で今度は、彼のアナルを弄りだした。

彼は、「アン、ウーン」とよがりだし、アナルはヒクヒクと動きだした。
俺は、「アナルは初めて?」と聞くと彼は小さく頷いた。
俺は、彼を湯船の縁に肘をつかせてお尻をこちらに突き出させ、アナルを見た。
毛がなく綺麗なピンク色だった。俺は舌を尖らせてアナルを舐めだした。

彼はまた「アッ、アン」とよがり、アナルはヒクヒクと動く。
舌をアナルの中に入れると、びっくりしたのか、
彼は膝から崩れるように湯船に座り込んだ。
俺は、「大丈夫?」と聞くと「ちょっとびっくりしたけど、気持ち良い」と言い、
今度は自らお尻を俺の方に突き出してきた。
俺は、指に唾を沢山つけて彼のアナルをほぐした。

徐々に人差し指をアナルに入れていくと、アナルはキュッと締まってくる。
それと同時に彼のチンコを扱いた。彼のチンコは先走りでヌルヌルだった。
俺はゆっくりアナルをほぐして指を2本、3本と増やした。
そろそろいけるかと思い、彼に「入れて良い?」と聞くと、
「良いよ。」と言ったので、
自分のチンコに唾をつけようとしたら、俺も先走りが凄くて、
その先走りをチンコ全体にぬり、彼のアナルに唾を沢山塗って、
俺はアナルにチンコをあてがった。
彼はビクっとして、アナルに力が入ったのか、キュッと閉まったので、
俺は「優しくするから身体の力を抜いて。」というと、
彼は、頷き俺はゆっくりとチンコの先をアナルに入れた。

きついかなって思ったけど、じっくりとほぐしたかいがあったのか、
すんなり、カリまで彼のアナルは俺のチンコを受け入れた。

そして、根元までいれるとゆっくりとバックから突いた。
彼のアナルは凄くて気持ち良く、しっかりと締め付けてきて、かなり良かった。
彼は俺が腰を振り突くのに合わせて「ウッ、ウン」と声を出していた。
「大丈夫?」と聞くと「うん。大丈夫だよ。気持ち良いよ!」と言ったよがっていた。

俺は、バックをしながら彼のチンコを扱くと凄い勢いでイッた。
それから駅弁、正常位、側位といろんな体位で彼を突いた。 

何回目か体位を変えてバックで突いている時に俺もイキそうになり、
「もう出そう」と言うと、彼は「正常位で中に出して」と言い出した。
俺は言われた通りバックから正常位に体位を変え、
「ウグッ、もう出ちゃう、イクよ」と彼のアナルに射精した。

暫く二人ともグッタリしていたが、
落ち着いた頃に俺は「正常位が好きなの?」と聞くと、
彼は「やってる時相手の顔が見えないのは、あんまり好きじゃないんだ。
バックだと見えないし。見えた方が、安心するみたいな感じかな」と言って、
可愛い笑顔で笑った。 

俺は、その笑顔を見たとき、また彼にキスしてた。
お互い身体を流して、風呂から上がった。
脱衣場で服を来て彼を駅弁の格好で抱き上げ、
彼のアナルに俺の中指をあてがい、
さっき中出しした精子が出てこないようしながらトイレにつれて行った。

暫くすると、彼はトイレから出てきた。
もう夜中の2時を回っていた。
俺は彼を部屋の前まで送り、別れ際にキスをして自分の部屋に戻り寝た。
次の日の朝ご飯の時、彼と逢ったが、
お互い「おはようございます」と、
あくまでもゲストとホストの関係でやり過ごした。

その日は、彼も他の部員と共に出掛けた。
捻挫は治ってなく、まだ足を引き摺って歩いているから、
練習はできないにしてもなにかと手伝う事があるのだろう。

いつものとおり、昼過ぎに俺は汗を流す為風呂に入っていると、
脱衣場の戸が相手、彼がニコニコしながら入ってきた。
「あれ?帰ってくるの早いね」と言うと、
「うん!午後からは、部屋で休んでなって、顧問から言われたから」
と可愛い笑顔で答えた。

そして、「俺も、入ろう!」と言うと、脱衣場に戻り服を脱いで入ってきた。
お互いに身体を洗いっこして、ボディーソープをつけたまま抱き合った。
自然とキスをしながらお互いを求めあった。

身体の泡を流し、湯船に入り抱き合ってキスをしてると、
​彼が俺のアナルを弄りだした。
俺は「アン、アン」と声を出して彼の首に腕を回して抱きついた。
アナルを弄られる度に身体がよじれアナルがヒクつくのが自分でも分かった。 

「掘られたくなっちゃった」と俺が言うと、
「じゃあ入れっか」と彼が言い、湯船からあがると俺を仰向けにして、
足を広げ彼が俺のアナルを舐めてほぐしてくれた。
指が一本二本と増えていき、
俺は息が荒くなり「ハァハァ」と声にでるような息遣いになっていた。
そして、「じゃあ、入れるよ」と言われ、
「うん。入れて」と答えると、グゥッと彼のチンコがアナルに入ってきた。

「ッア。ウン」と声をあげてしまった。
「全部入ったよ」と彼が言うと俺を抱き抱え、座位の形で掘ってきた。
お互いにギュッと抱き合いディープキスをして舌を絡ませた。
その後また正常位になりパンパンと音を響かせながら突いてきた。
「やっぱり、タチの時も顔が見えたほうが良いよ」と彼が言った。

一段と強く突いてきたと思うと「アン、イッちゃう。出る。」と彼が言った。
「ウン。出して」と俺が言うと彼は中に出した。
彼の精子が流れ込んでくるのが分かった。
アナルからチンコを抜くと、俺は彼のチンコを咥え舐めて綺麗にした。 

今度は彼がフェラしてくれた。唾を絡めクチュクチュといやらしい音がした。
彼は頭を動かし一生懸命舐めてくれた。
程なくして「アッ、出る」と言い彼の口の中にイッた。
彼は、全部飲んでくれ、さっき俺がしたみたく口で綺麗にしてくれた。 

風呂からあがり脱衣場で服を着て、また抱き合いキスをして俺はトイレに行った。
トイレから出ると彼が待っていてくれて、携帯の番号を交換してそれぞれの部屋に戻った。 

次の日は彼は他の部員と一緒に戻ってきたから、その日はエッチはしなかった。
合宿も終わり帰る時、玄関まで見送りをして別れた。 
その後、何回か電話してお互いな夏休み中に会う約束をした。

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