掲示板で知り合って、1回SEXした中年のおじさんから、
“ヤクザの親分とSMをやってみないか?”という話をもらった。
すごい巨根で、SMのテクニックも抜群。
一度体験したら、病みつきになるぐらい気持ちいいとのこと。
少し怖かったが、その話を聞いた瞬間に勃起してしまった。興味津々。
身体は正直なので、ここは1つ、紹介者のおじさんを信用して、
勇気を持って体験してみることにした。
当日、ホテルの一室に呼ばれ、尋ねていった。
部屋のチャイムを鳴らす時、さすがに怖かった。
『このまま帰ってしまおうか』と何度思ったことか。
10分ぐらい部屋の前を行ったり来たりしていたが、
意を決してチャイムを鳴らした。
出てきたのは、パンチパーマに、真っ黒く日焼けした顔、鋭い目つき、
50代の巨体で、超強面の親分だった。
バスローブを羽織り、胸には金のネックレス。
無言のまま部屋の中に招き入れられた。
恐怖で硬直している俺の胸倉を掴み、「覚悟はできてるんだろうな?」と凄まれた。
「そこに座れ!」と言われ、あぐらをかいて座ったら、怒鳴られた。
「馬鹿野郎! 正座だ! 土下座して、調教をお願いするのがスジだろう!」
慌てて言われた通りにした。
すると、全身荒縄で、あっという間に縛られてしまった。
親分はバスローブを脱ぐと、身体全身びっしりと刺青だった。
色鮮やかさが、一層恐怖心を煽った。
この時、とんでもないところに来てしまったと、心底後悔したが、後の祭りだ。
全身縛られて、正座している俺の口元に、真っ赤な褌から巨大なペニスを出した。
勃起していない状態でも、山椒魚のようにデカい。
見る見る勃起したペニスは、20cmを超えていた。
これはスゴい!
こんなデカいペニスは、初めて見た。
ヤクザ、刺青、巨大なペニス。どれも初めての体験で、震えあがってしまった。
いきなり漏斗(じょうご)を咥えさせられた。
「?」と戸惑っていると、その漏斗に小便を流し込んできた。
「一滴でもこぼしたら、ぶっ殺す!」と、物凄い形相で睨まれた。
必死でゴクゴクと飲み干した。酒臭い小便でむせ返りそうになった。
吐き気もこみ上げてきたが、
次第に慣れてきて、なんとか全部の飲み干せることができた。
それにしても、物凄い量だった。
飲み干した口に、いきなりあの巨大なペニスが入ってきた。
大きすぎて口に入らない。
必死に舌先と唇でペニス全体から袋の裏まで丁寧に舐めた。
巨大な尻を突き出してきて、肛門の中まで丁寧に舐めろと言ってきた。
舌を尖らせてねじ込む様に肛門を舐めた。
尻、ペニス、袋を交互に、約1時間以上舐めさせられた。
途中2度目の小便タイム。またも全部飲み干した。
もうその頃には、頭の回路がおかしくなってきていて、
親分にペニスを挿入されたい欲情が我慢できなくなってきた。
必死に入れてくださいと頼んでも、なかなか入れてくれなかった。
その後、全身の鞭打ちが待っていた。梁に吊るされて、全身を鞭で叩かれた。
泣き叫びながらも、俺のペニスは勃起していた。
ようやっと鞭から開放され、放り出されたと思ったら、
四つんばいにされ、肛門に唾をたっぷり塗られて、いよいよ待ちに待った挿入!
この時、嬉しくて、号泣してしまった。
肛門は、それまでに手首まで入れられていたので、
20cmのペニスでも楽々収納できた。
凄まじい勢いでピストン運動が行われた。
気を失いそうになるぐらい、ガンガンに攻められた。
ペニスが腸にまで達する勢いに、この世のものとは思えない快感が貫いた。
スゴい! スゴ過ぎる! 生まれて今までに味わったことのない快感だった。
10分以上連続のピストン運動は凄まじい。
意識も朦朧として、極楽浄土とはこのことだと思った。
「出るぞー」と雄叫びを上げた次の瞬間、肛門に入っていたペニスが大きく波打った。
腸の中に温かい精液がドクドクと流れ込んでくるのがわかった。
至福の時。深い満足感と、親分への想いが確信に変わった。
心底、惚れてしまったみたいだ。
暫くして、俺の肛門から引き抜いた。
まだ勃起している精液まみれのペニスをしゃぶらされて、綺麗に清めた。
その直後、3度目の小便。完全に人間便器である。
親分も射精したら、急に冷めたらしく、
「早く出でいけ!」と怒鳴りまくっていたので、
着るものもままならず、逃げるように部屋を後にした。
しかし、こんなSEXの味を知ってしまったら、
他のどんなSEXなど、カスみたいなものだ。
女なんか問題にならない。次元が違う。
今は、真剣に親分の専属情夫になりたいと考えている。
また呼ばれることを心待ちにしている、今日この頃である。