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新車のセールスマンを

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俺はノンケにしか興味がなくて、スーツを着たリーマンを見ると、
異常に興奮して、その場で犯したくなる。
電車の中でも、30代の脂ののったリーマンとか最高。

で、最近の話なんだけど、俺が家にいた時に車のセールスで、
30代前半くらいのノンケ野郎が来た。
そいつは紺色のスーツに茶色の革靴で、
足のサイズは見たところ27~8cmはある、
大きくてうまそうな足、靴下は紺色で俺好みの野郎だった。
腰が低くて、真面目なリーマンといったところだ。
取りあえず、俺はそいつの名前や職場が知りたくて家に入れて、
いろいろ話を聞いて、何度か家に来てもらって、車の購入の契約までいっている。
ただ、このまま購入して終わってしまったら何も面白くないので、
今度家に来た時に思いきって犯そうかとも思っている。
レイプの経験はあるから、どうやってやろうか、今考えてるんだが…。

例の車のセールスマンが手続きの為に家に来ました。
また紺色のスーツに茶色の革靴でやってきて、少し額に汗をかいていた。
すぐに部屋に入れて、暫く1人で部屋で待たせておいて、俺はすぐに玄関へ直行。
脱ぎたての革靴を手に取って、中を思いきり舐め回した。すげぇあったかくて、
汗も匂いもばっちりしみこんでいて、塩っぱい味が堪らなかった。
それから冷たいお茶を出そうとキッチンへ行ったんだけど、
もう俺のチンポはビンビンに反応してしまって、その場でオナニーしちまった。
2~3分でイッちゃって、出た精液を、また玄関に行って、
そいつの茶色の革靴にたっぷり塗って(靴の内側とつま先の辺りに)、
やった後の、まだ精液がついたチンポを麦茶に突っ込んでかき混ぜて、
そのお茶を出してやった。
そいつは何の疑いもなくそれを飲んで、
その後15分くらい話をして帰っていった。
俺の精液がついた靴を履いて。
ちょっと変態行為すぎるかもしれないが、俺はまだ満足できない。
とりあえず俺の精液を飲ますことには成功したけど、
次は多分直接飲ませることになると思う。
次は木曜日に来ると言っていたから、今から溜めておく予定。

今日予定通り、車のセールスのノンケリーマンが家に来ました。
家に来たのは午後3時過ぎ。
今からお伺いしますと1本の電話があって、
その声を聞いた瞬間、俺の中の何かが爆発して、
もう既にちんぽはビンビンに反り返ってしまった。
もちろん昨日は抜いてないから、濃厚な精液が溜まっていました。
まず、どうやってそのリーマンを犯ってしまおうか考えて、
服従させるか、本格的レイプかギリギリまで悩んだ。
どちらにしても、今日そいつを犯すことだけは決めていました。

そして、3時前くらいにチャイムが鳴って、そのリーマンがやって来た。
いつものように茶色の革靴で、今日はグレーのスーツでした。
紺色を期待していたけれど、グレーもなかなか旨そうだった。
予定通り家に入れて、奥の部屋へ通して、
前回同様にすぐに玄関のカギを閉めて、
靴を手に取って、匂いを嗅いで舐め回した。
脱ぎたてはやっぱり最高。
温かくて湿った感じが、俺の性欲を刺激して、
もうちんぽはMAXまでデカくなってた。
前に精液を塗った部分は全く気がついてないようで、シミになっていた。
まずいろいろ話を聞いて、書類関係に目を通しながら、
そのセールスマンにいろいろ聞いてみた。
体重はどれぐらいあるのか、足のサイズは何cmか。
そいつは戸惑いながら、全部答えてくれた。
「体重は…70kgで、足のサイズは27cmです」
俺は、更に今日の昼飯は何を食ったか、
トイレには行ったか、足は毛深いかを聞いた。
そいつは「えっ…どうかしたんですか?」と言ってきたが、
俺は黙って教えてくれと言った。
そしてちゃんと、
「今日は喫茶店で軽く食べてましたよ。
トイレは朝行ったくらいで…足は毛は薄いんじゃないですか」と全部答えてくれた。
今からレイプする奴の口からいろいろ聞き出すのは、すげぇ興奮する。
トイレに行ってないのなら、行きたくなるまで水分を摂らせようと、
お茶を何杯も飲ませたりしたかったのだ。
でも、俺もかなり心臓がバクバク鳴っていた。
こいつの口の中に、俺のちんぽを入れなければならないのだから。

俺はちょっと席を外すと告げて、別の部屋に行き、気持ちを落ち着かせて、
ガムテープを用意して、部屋中のカーテンを閉めて、
この場でやることを決めた。
そしてその男に、
「ちょっとこっちの部屋に来てもらっていい?」と言って立ち上がらせて、
部屋まで案内した。
『これから俺とSEXすることになるとは思ってもいないだろうな』なんて考えたりして、
そして薄暗い部屋に入って、ドアを閉めて、
すぐに俺はそいつをその場に座らせて、
「君は彼女とかいるの?」と質問。
そいつは「いやー…いないですね。」と軽く答えたので、
「じゃぁたまるでしょ、あれ」と聞くと、
そいつは「はははははっ、いやーどうですかねぇ」と曖昧な答えだった。
俺はもう、そいつの股間と口を早く喰ってしまいたいと思ったので、
「ちょっと今から面白いことしよう」と言って、俺はその男の唇を奪った。
そいつはビックリして、手で俺の顔を払いのけた。
何がなんだかわからない様子でボー然としていたが、
俺はそんなにゆっくりしている時間もないと判断して、
すぐにそいつの両腕を掴んで後ろに回して、柔道の寝技をきめるように俯せにして、
用意していたガムテープで後ろに縛った。
もちろん抵抗したので、
「おとなしく言うこと聞いてくれないと、
今までの話なかったことにするよ…」と無理矢理拘束してやった。

「ちょっちょっと、勘弁してくださいよ…」とかなり動揺して、
もの凄い汗をかいていた。
ムチムチしたお尻が暴れる度に揺れていて、
俺はそいつのケツに股間を当てながら押さえ付けて、少し腰を振ってみた。
俺のカチカチになったチンポは、その男のケツの間にフィットして、
そのままでもイキそうになるくらい気持ちよかった。
「勘弁して下さい!…」と腕を必死にふりほどこうとしていたが、
俺はもうそのまま全部やってしまおうと、
とりあえず口にもガムテープを貼って黙らせた。
「車1台買うんだから、これぐらいのサービスしろよ…」と耳元で囁いて、
ほとんど強引に大人しくさせてやった。
そいつもまさか男にレイプされるなんて思ってもいなかっただろうね。
でも、それがまた興奮する。
ある程度暴れて、嫌がってるヤツをやらないと、こっちも興奮しないし。
スーツの上からケツにチンポを当てた状態で、俺は次の行動を考えた。
ある程度大人しくさせても、長くなると、
こいつも我慢できなくなって、逃げようとするかもしれない。
さっさとやっちまって、ケツか口のどちらかに俺の精液を出してしまおうと考えた。
すぐに俺は男のベルトに手を掛けて、膝の辺りまでズボンを脱がせた。
それでもやっぱり暴れるので、
膝のところでまたガムテープをグルグル巻にして固定した。
何度も俺の家に来ていたセールスマンが、
こんなみっともない格好になっているんだから、
俺の興奮も最大にまで達していた。

そして、さっそく念願の男のちんぽを口に銜えた。
少し皮を被っていて、フニャフニャだったが、
口に入れた瞬間、生温かくて、皮をめくって先っぽを舌で弄ってやった。
ちょっとやっぱり塩っぱい味だったけど、ノンケのちんぽはやっぱり最高である。
男は体全体を動かして抵抗していたけど、たまに体をビクンビクンと跳ねさせていた。
ちんぽはなかなかデカくならなかったけど、玉も口に銜えてしゃぶり尽くした。
で、俺も気持ちよくなりたかったから、
こいつに銜えさせようと口のガムテープを外して、
俺の股間にそいつの顔を無理矢理もってきて、口の中に入れた。
「勘弁して下さい!」と最後まで叫んでいたけど、
俺はそいつの髪の毛を掴んで、ちんぽを口に押し当ててしゃぶらせた。
入れた瞬間、そいつは「オグッ」と吐きそうになっていたけど、
俺はちんぽをのどの奥まで入れて、顔の上に乗るような形でしゃぶらせた。
もちろん、しゃぶったことなんてない様子だったからヘタだったけど、
俺は夢中で腰を振って、「舌できれいになめろ」って命令してやった。
もう半分諦めた様子で、やけくそでしゃぶっていたような感じだった。

それならもう最後はフィニッシュしかないので、口に入れたちんぽを抜いて、
そいつの体を俯せにして、ケツに入れようと穴に指を入れて広げた。
1本指を入れたら、そいつは、
「そこだけは勘弁して下さい!! やめてっ!!」とケツに力を入れやがったもんだから、
俺は抵抗するやつはもっと犯したくなるので、
指を3本突っ込んで、グチャグチャにしてやった。
大声を出されても困るので、片手で口を塞いで、片手でケツの穴を広げた。
「ウグ~~!!!」と、声にならないかすれた声で暴れだした。
その後は、もうすぐに俺のちんぽを挿入して、思いきり腰を振った。
男を俯せで寝かせて、上に乗る形で男の腰を持って、
最後のフィニッシュなので、今まで以上に激しく腰を振って、
そいつのケツと俺の股間がぶつかって、パンパン音が鳴るくらい激しく犯した。
耳元で、「中で出しちゃおうかな~…」と言うと、
「もうやめてください! お願いします!」と、
泣きそうな震えた声を出していたけど、もちろんそのまま中出し。
イッた瞬間、ドクドクとケツの中に精液が流し込まれる感覚が堪らなかった。
すぐにちんぽをケツから抜いて、俺はさっさと着替えてしまったが、
そいつは暫く動かなかっった。
ケツは洗ってなかったので、
俺のちんぽはそのセールスマンのクソがついて臭かったけど、
その男のケツからは、俺の大量のザーメンが少し溢れていた。
その後はいろいろ話をして、無事に男は帰っていった。
所要時間は約40分だったけど、今度は1日中監禁して犯したいと思っている。

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