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指輪

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ひさびさに投稿します、ヨシヒロと俺は、あいかわらずって感じです。
この前、従姉のやってるダイニングバーに、ヨシヒロを連れてった。
従姉のサヤ姉は、俺がゲイなことを理解してくれてて、
ヨシヒロのことを彼氏やって紹介した。

「へぇ、マナ(俺です)のタイプやん」サヤ姉はそう言って、ヨシヒロを見て、
「でもさぁ、何で指輪着けてないん? アッ君の時は着けてたやん」
ちょっとサヤ姉、そんなこと、このバカに言ったら…。
ヨシヒロはジッと俺を見ながら、「今度絶対買いに行きます」
あーやっぱり。
ちなみにアッ君は、元彼のアツシのことです。
その後もサヤ姉とヨシヒロは、
指輪買うなら、安くしてくれるトコ紹介してやるとかなんとかで、
2人で盛り上がって、俺のことはほったらかし。
その後、サヤ姉が仕事終わるの待って、
朝まで3人で遊んで、サヤ姉の家に泊まった。

サヤ姉が空いてる部屋に布団を敷いてくれて、
出て行く前に、「ヤッたらあかんで」って、ニヤついて出て行きやがった。
「わかってるって! アホ!」
クッション投げたけど、ノーヒット。
やれやれって感じで、布団に入って寝ようとしてたら、
ヨシヒロが俺の布団に入って来て、「なあ、明日指輪買いに行こ」
あーやっぱ来たぁ。
「今更いーやん。男同士やねんし」俺は目をつむったまま答えた。 
「いーやん。買いに行こ」
言いながら、ヨシヒロの足が俺の足に絡み付いてきて、
チンポが太股のつけ根に当ってて、なんか変な気分になる。
「指輪はめてて、学校でバレたらヤバイやん」
「でも、アツシの時、はめてたんやろ」拗ねたような甘い声で耳元で呟かれた。
ホンマ、コイツって、どっちがタチかわからんくなる時あるよなー。
「あんなー、アツシと別れたんって、
その指輪のことがちょっと噂になったんが、原因の1つやねん」
コレは正直、あんま言いたくなかった。
「それでも着けたい?」
さすがに速答は、してこなかった。やっぱ悩むよなぁ。
天井をジッと見つめて返事を待ってた。それからまた少しして、
「いーやん。買いに行こ!
バレたらバレたってことで、なんとかなるって、多分」って言いやがった。
コイツやっぱアホやー。
なんか笑えてきて、バカの腕を引っ張って、無理矢理腕枕させた。
こういう瞬間て、ホンマこいつに惚れてよかったって思える。
「んじゃ、明日買いに行こっか」それだけ言って、返事聞かずに寝た。

次に目が覚めた時は、昼の3時過ぎで、サヤ姉に起こされた。
ヨシヒロもすぐ起きて、かなり遅い昼飯。
「サヤ姉さあ、昨日言ってたアクセサリーの店教えてーや」
「あっ! 指輪ハメルんやー」
ちょっとニヤついてる顔が、なんとなく憎らしかったりする。
「ハイハイ。そういうことやから、早よ教えてーや」
あ゛ーもう! むっちゃ照れ臭い!
サヤ姉は、店の場所を教えてくれて、
あと、従弟が買いに行くしって電話を入れてくれた。
何やかんや言って、やっぱ頼りになるよなぁ、サヤ姉って。
その後、「買い物に付き合え」ってことで、サヤ姉は俺らを引っ張り回してくれた。
それからサヤ姉は仕事があるし、別れて家に帰った。(もちろんバカも一緒に)
家に着いて、タバコ吸いながら風呂に湯を入れてたら、
後ろからバカが「学、俺もう我慢でけへん」って絡み付いて来やがって、
「風呂入ってからにしろって」って、チンポをちょっと力こめて握ってやったら、
「うぁ」とか言って、風呂場から退散してった。
ホンマ、ドスケベめ!
そんなこんなで、風呂に湯が溜まって、
体洗ってセックスの準備して、湯に浸かってたら、ヨシヒロのバカも入ってきた。
さっと体洗ったかと思ったら、「もうマジ限界…」とか言って、
俺をタイルの上で四つんばにさせて、ケツに指入れだした。
俺の中で指をグリグリ動かされて、膝の力が抜けそうになる。
「学、銜えて」そう言いながら、指を入れたまま俺の顔の方に腰をもってきた。
デカいチンポが、俺の目の前で可愛そうなくらいに勃起してて、
俺が付け根の方から舐めてやると、体をビクっと震わせた。
ちょっと焦らしてから、半分くらいまで銜えて舌で刺激してやると、
背中を舐められて、なんかくすぐったいような、気持ちよいような感じがした。

「学、もう入れるで」
そう言って、口からチンポ抜いて、四つんばの俺のケツにチンポを当てた。
グッて力強くヨシヒロが入ってきて、
「あぁー!」叫んだ声が風呂場に響いて恥ずかしくなる。
「ハッ…ハッ…」ヨシヒロの息遣いも響いて、ムッチャヤらしい感じ。
「ヨシヒロ…もっとかき回して」
覆い被さったヨシヒロの腕にキスしながら俺が言うと、
根元まで突っ込んだ状態で円を描くように腰を回し始めた。
「学、気持ちいい?」チンポを扱かれて、頭がおかしくなりそう。
「あっ…あっ…すげー気持ちい…い」体がガクガクして、もうイキそうな感じ。
「んあー、んっ…んっ…イク! ヨシヒロ…イク!」
狂いそうな感覚の中で、ヨシヒロの手の中でイッた。
全身の力が抜けて、ヨシヒロが掴んでる腰以外は、床にへばりついた状態。
「学っ! 俺も…イクで!」
小刻みなピストン運動の後、大きく腰を振って、俺の中で射精した。
「ハーハー」って息遣いの中で、ちょっとの間、風呂場に2人で倒れこんでた。
その後、冷えた体を温めて、風呂を出た。
ベッドに入ると、ヨシヒロが腕枕してくれた。
「明日、学校帰りに指輪買いに行こなー」
嬉しそうな顔してるヨシヒロの顔、なんか俺も嬉しくなる。

次の日、学校でヨシヒロはずっとニヤニヤしてた。
ちょっとこのバカ、誰かに喋るんちゃう?!
一応バカのスネ蹴って、『余計なこというなよ』って目で釘を刺したけど、
こっち見て、「楽しみやなー」とか言いだしそうな目してた。
うわぁー全然わかってないし。
そんな感じで、その日の学校は、ほとんどバカの監視で終わった。 
学校終わって、サヤ姉が教えてくれた店に行ってみたら、マジ高そうな店!
完全に場違いな2人やったけど、サヤ姉の紹介って言ったら、
色々出してきてくれて、ヨシヒロが気に入ったヤツで決めた。
2つで76,000円を42,000円にしてくれて、
おまけでピアスまでくれて、店の人にかなり礼言って、家に帰った。
家で指輪をはめた自分の指とヨシヒロの指を見て、
やっぱ買ってよかったなって思う。
「なあ、絶対外すなよ」ヨシヒロの真剣な目。
「わかってるって」あーもう! ンなこと心配すんなよ。
ソファに座ってるヨシヒロに乗っかってキスした。
背中を撫でるヨシヒロの手がくすぐったくて笑った。
「ちょっと股の上で暴れんなってー」バカの困った顔。
がっしり抱き締められて、俺も抱き締め返した。
それから流れでセックスに突入。2回ヤッて、もうクタクタ。
ヨシヒロのバカは、3回もイッて、よくそんな出るよなぁって呆れた。

次の日の学校ではハラハラしたけど、
案外誰も気にしてなくてホッとしたけど、
やっぱアツシのアホは、いろいろおちょくられた。
ちなみに今は、指輪で金を使って、軽く金欠状態!
仕送りと給料日まで堪えしのぐ生活やってます。

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