朝起きたら隣で彼氏がすやすやとかわいい顔して眠っている。
昨日の夜は久しぶりだったから少し激しいエッチをした。
俺より一回り位身体が小さい彼氏は俺の下であんあんよがっていた。
そんな彼氏は何もなかったようにすやすやと寝息を立てている。
俺はヒロって言ってタチで175*65*28のリーマン。
彼氏のユウはバリウケの160*45*17のフリーター。
ユウは派遣で働いていて、日によって勤務地が違うから、
仕事によっては俺のウチに泊まる。
久しぶりにユウからメールで今日泊めてと来た。
夜はピザとか頼んで宅飲みして、久しぶりに身体を重ねた。
俺がごそごそ始めたらユウも目を覚ました。
ユウの顔をじっと見ていたら「なぁに」と俺を見つめながら下の方のテントを触る。
俺は「いけない子だ」っと母親が優しく叱るような口調でユウに声をかけて、
ユウの上乗きる。
お互いのテントは硬くなってピンと張っている。その部分があたり、
昨日夜の延長戦が始まる。
キスから俺はユウのをフェラし、一番搾りをいただく。
そのままユウの足を持ち上げて、正常位で入れる。
またしばらく出来ないから顔を見ながら出来る正常位がいいね。
朝は時間無いから中だししちゃうと大変だから、
イキソウになり引き抜くとユウの胸まで俺のが飛んだ。
そして、シャワーを浴びて二人で家を出た。
昨日の夜は宅飲みした後、シャワーを浴びた。
少し狭いユニットバスだから一人ずつ入る。
先にユウに入ってもらい、俺は洗い物をして、
ユウと入れ替わりに風呂へ。風呂から出るとユウがタオル一枚で、
俺のベットの上でおいでおいでのポーズをするので、
そのままユウに優しくタックルするように押し倒して上に乗る。
体重差20kgで押さえこむと、ユウはわざと「ムギュツ」て声を上げる。
しばらくユウを上に乗って抱き合って、
身体を入れ替え俺が下になるとフェラをはじめて、
俺はヤバくなったので、体制を変えてユウを四つん這いにしてバックで入れる。
サラサラのユウの髪を撫でたくて、
四つん這いのユウの背中を抱くように覆い被さると、
そのままうつ伏せになり、完全にユウの背中の上に乗った状態から、
髪の香りを楽しんで、後ろを向かせてキス。
俺はそのままユウに体重を預けたまま、激しく突いて、
「イキソウ」「中に欲しいな」の会話で思いっきり奥まで入れて中出しした。
そのあともユウのを俺かま後ろから抱きしめながら手コキで行かせた。
で、いつの間にかお互い寝てしまい、朝の情事となった。
