中出し 生セックス

ある派遣会社の相部屋がきっかけで2

投稿日:2015年1月1日

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

次の日仕事に行くと、朝一で金谷さんに会った…やっぱり照れる…。
金谷「中田くん、知らないか?」
僕 「今日はまだ会ってないですけど…どうかしましたか」
金谷「寮からいなくなったんだ…荷物もなくなってた…」
僕 「エッ?!」
中田は、僕の仕事場の仲間で、一番仲良くしてる奴だった。
どうやら中田は寮を抜け出したらしい。
確かに以前から辞めたいとか言ってたから、他社の派遣会社に行ったのかも知れない。
確かに今の仕事はキツいから、僕も辞めたい。
けど、金谷さんに会いたいから、僕はそれだけでなんとなく続けてる。
それに山口さんとのセックスもあるから…。

けど、中田がいなくなると、金谷さんがメーカーから文句を言われるらしく、
金谷さんは落ち込んでた…。
僕 「僕が中田の分も頑張りますから…」
金谷「ありがとう…」金谷さんは、僕の背中をそっと触って呟いた。
金谷さんもショックだろうけど、
僕もショックだ…。仲のいい仲間がいなくなったのだから。
その日の昼食は1人で食べた…。
『今日行けば、明日は休みだ』
そう思って、僕は中田の分も頑張ろうと、昼からも必死で働いた。
仕事が終わった後は、疲れと虚しさが残る…。
疲れや虚しさがあっても、性欲はなくならない…。
まぎれもなく僕の体は淫乱化してる…。
寮に帰ったけど、山口さんの姿はなかった。
いつもなら帰ってきてるのに…どこか行ったらしい。
そうそう、僕ばかり相手にできないのだろう…。
今日は残業もないと言ってたのに、山口さんは20時を過ぎても帰って来なかった。
中田の件もあり、やけに寂しくなる…寂しくなるから、誰かとやりたくなる…。

僕は封印していた携帯の出会い系サイトを開いた…。
書き込みの中で、「ヒロシ」と称する、金谷さんと年齢が同じで、
身長と体重がよく似た人が、ヤリ目的で書き込みしてるのを見つけた。
まさか金谷さんではないだろうけど、スゴく気になる…。
僕はそのヒロシと言う人にメールした、ヤリ目的で…。
暫くすると、ヒロシからメールが届いた
ヒロシ《はじめまして。メールありがとう。エッチ好きなんですか?》
僕 《好きです。よかったらエッチしませんか?
一方的にこっちが気持ちよくしてもいいよ》
ヒロシ《どんなエッチが好き?》
僕 《お尻に入れるのとか…ヒロシさんはタチですか?》
ヒロシ《タチです。気持ちよく入れますよ》
僕 《スゴくヒロシさんとしたいです》
ヒロシ《いつ会えますか?》
僕 《今日は空いてますけど。今からはダメですか?》
ヒロシ《今日でもいいです。一緒に気持ちいいことしようね》
僕 《したいです》
そして待ち合わせの場所を決めて、会うことにした。
もしかしたら金谷さんかも…。
違っても、金谷さんとヤッてる気分が、山口さんよりも味わえる。
山口さんには少し悪い気もしたが、別に彼氏でもない…。
そう思って、ドキドキしながら待ち合わせの場所に向かった。

待ち合わせ時間になると、ヒロシが車で迎えに来た…。
ヒロシ「はじめまして」
僕 「は、はじめまして…」
金谷さんではなかった。
けど、顔は短髪で、爽やか系で、嫌いなタイプでもない…。
ヒロシ「車に乗って…」
僕は言われるままに車に乗り込んだ…。
ヒロシ「タイプでなかったかな?」
僕 「そんなことないです。コッチこそ…」
ヒロシ「全然だよ。けど君、モテそうだよね…」
僕 「そんなことないです。今からどうしますか?」
ヒロシ「どうしようね…」
どうするもこうするも、やることは決まってるのに、
2人ともはぐらかしていた…。
ヒロシ「海までドライブ行こうっか?」
僕 「いいですね」

海に着くと、人影のいないとこに車を停めた。
ヒロシ「どうする?」
僕 「どうしましょう」
ヒロシ「よく誰かと会うの?」
僕 「しませんよ。ヒロシさんは?」
ヒロシ「最近してないかな…」
かったるい話より、早くヤリたい…。
僕は思いきって切り出した。
僕 「ヒロシさん、キスしようよ」
ヒロシ「いいよ…」
2人はキスをした。ヒロシが舌を入れてきたから、僕も舌を受け入れた。
ヒロシの股間を触ってみると、硬くなってる…しかも大きい…。
僕 「ヒロシさん、勃起してるよ。僕もさっきからしてるよ。触って…」
ヒロシ「ホントだ…大きくなってる」
僕 「ヒロシさんの見せて…」
ヒロシ「いいよ」
ヒロシはベルトに手をやると、一気にジーパンとパンツを下ろして、アソコを露出した。
蔭毛もキレイで、太股に無駄な毛は生えていない…金谷さんのもこんなんだろうか…。
僕 「触っていい?」
僕はヒロシのを触った。触り心地もいい…。
上下に扱くと、ガマン汁が出てた…。
ヒロシ「アッ…」
僕 「ヒロシさん、もう出てるよ…しゃぶって欲しい?」
ヒロシ「しゃぶって…」
そう言われると、僕はヒロシのを口にした。
山口さんのとは違う味がする。
金谷さんのはこんな味なのか…と思い丹念に舐めた。

ヒロシ「君、上手いね…スゴく気持ちいいよ…」
上手いと言われると照れる。普段よくやってるように思われて、そうだから…。
確かによく山口さんのをしゃぶるから、上手くなったのかも…。
僕 「どこが気持ちいい?」
ヒロシ「亀頭らへんかな…」
僕は、指摘された場所を舌で刺激して、ヒロシのを扱いた…。
ヒロシ「スゴく気持ちいい…もうイキそう…」激しくヒロシのを扱く…。
ヒロシ「アッ…ダメだ…イキそう…ゴメン…アッ…イクッ…イクッ…」
精子の臭いがしてきた。ヒロシは僕の口に出したようだ。
暫くすると、口いっぱいになるのがわかった。
僕は口いっぱいになったままうろたえてティッシュを探す…。
ヒロシ「これ使って…」
ヒロシは後部座席のティッシュを僕に渡すと、
僕はそれを受取り、ティッシュにヒロシの精子を吐いた…。
僕は金谷さんと同じ歳の人の精子を味わえて満足した…。
ヒロシ「ゴメン…先にイッちゃって…今度は君の番だよ」
僕 「今日は遅いからもういいよ…」
ヒロシ「そっか…明日、また会えないかな?」
僕 「いいですよ…明日、また会お!」
次の日も日曜だから会うことにして、
その日はそのまま送ってもらって帰ることにした。

寮に帰ると、山口さんは帰ってきていて、風呂に入っていた…。
僕 「山口さん…僕も入っていいかな…?」
山口「いっぞ~」
僕は服を脱いで、山口さんが入ってる風呂に入る…。
2DKの風呂でも、さすがに2人で入るのはキツく、
1人が湯船で、1人が洗い場にいるしか無理な具合だ…。
山口さんが湯船にいたから、何とか入れた…。
僕 「狭いね~。山口さんはもう体洗ったの?」
山口「あぁ…もう洗ったよ」
僕 「じゃあ、僕洗っていいかな?」
僕は体を洗うことにした…僕が体を洗って、泡まみれになると…。
山口「俺の聖水で洗い流してやろっか?」とフザけて言ってきた…。
僕 「聖水って?オシッコ?なんかおもしろそう!いいよ…」
山口「マジで?けど、俺も一度してみたかったんだ!」
僕 「山口さんがオシッコしてるの見てみたい。オシッコかけて…」
そう言うと、山口さんは湯船から立ち上がり、アソコを僕に向けた…。
そして、尿道からオシッコを出す…。
僕 「ワァ!!」
山口さんのオシッコがかかったとこだけ泡が落ちてく…。
山口さんはおもしろがって、僕のアソコにオシッコをかけ続けた…。
他人のオシッコしてるのは、なんかやらしい…。
ヒロシとさっきしたばかりなのに、イッてないから、アソコが敏感に反応した…。
山口「変態だな~。勃起してっぞ!」オシッコをし終わった山口さんが言った。
僕 「だって、何かエロくて…」
山口さんはシャワーをかけて、オシッコと残ってる泡を流してくれた。
勃起したアソコにシャワーをかけられると気持ちよくなる…。

山口さんは、僕のアソコにシャワーを当て続けた…。
山口「気持ちいいか?」
僕 「気持ちいい…」僕は少し腰を突き出す…。
僕 「アァ…」山口さんは、それを見て興奮したのか、勃起していた。
僕 「山口さんも大きくなってるよ…おチンチンしゃぶってあげる」
シャワーをアソコに当てられながら、山口さんのをフェラした。少ししょっぱい…。
僕 「おチンチンおいしい…」
山口「クワァ…気持ちいっぞ…」僕はひたすら山口さんのをフェラし続けた…。
僕 「おチンチン欲しくなってきたよ…入れて…」
僕は後ろ向きになって山口さんを誘った。
山口さんは入れようとしたが、ウマく入らない…。
僕 「痛っ…」
山口さんは石鹸を、自分のアソコと僕のアナルを塗った…。
そうすると、石鹸のヌルヌルで、山口さんの指が僕のアナルにスムーズに入る…。
僕 「アッ…気持ちいい…おチンチン入れてよ…」
山口「入れっぞ…」
僕 「入った…アァ…気持ちいい…」
僕たちは風呂で激しく交尾した…。
山口さんは僕に中出しして、僕も山口さんに扱かれて昇天した…。
明日もヒロシとするのに…。
次の日、僕は少し早めの昼過ぎにヒロシと会うことにした。
次の日からまた仕事で、疲れのは嫌だからだ。
山口さんはまだ寝てるから、コソッと出掛けて、ヒロシとの待ち合わせ場所に向かった。
山口さんには少し申し訳ないけど、ヒロシとのエッチに期待が膨らむ…。

昨日のようにヒロシの車に乗り込むと、ヒロシの家に向かった…。
ヒロシは3階建てのアパートに住んでて、
ヒロシの後を必死についていって、ヒロシの部屋に向かった。
中に入ると、多少散らかってるものの、どことなくお洒落な雰囲気がした。
遮光カーテンが閉まっているから、部屋の中は薄暗い…。
ヒロシ「エッチしようよ!」
ヒロシの部屋を観察する間もなく、いきなりの言葉にドキッとした。
そしてヒロシは惜しみなく服を脱いで、僕の目の前で全裸になった。
薄暗いけど、昨日の車の中よりはずっと明るいから、ヒロシの体がよく見える。
無毛でキレイな体をしてる。そんな体が羨ましく思えた。
しかし、既に勃起している。僕はヒロシのアソコを触ると、ヒロシに言った。
僕 「脱がせて…」
ヒロシはまず僕を上半身裸にした。
そして下半身…僕も既に、ヒロシの勃起したアソコを見て勃起してた。
ヒロシ「シンヤ(僕のハンドルネーム)の、もう大きくなってる…」
僕 「触って…ヒロシのも触りたい…」
お互いがお互いのを触り合うと布団で重なった。
ヒロシは僕の上に乗って、アソコとアソコを重ね合わす…。
ヒロシ「アァ…気持ちいぃ…」
僕 「僕も気持ちいぃよ…」

そして、ヒロシは僕にキスをすると、スグに舌を入れてきた。
僕の口の中で舌と舌を舐め回す。スゴくエッチな気分になった…。
暫くアソコを合わせてキスをした後、ヒロシは体勢を逆にして、僕のアソコを舐めた。
僕もヒロシのを頬張る…ヒロシの玉やお尻の穴も見えて、何だかヒワイな感じ…。
ヒロシは感じてるのか、ガマン汁が大量に出ている。
僕もヒロシの口の中にガマン汁が出てるのがわかった…。
僕 「ヒロシ…いっぱい出てるよ…」
ヒロシ「恥ずかしいな…シンヤも出てるよ…」
僕はいつの間にか、また金谷さんのことを考えて、
必死にヒロシを気持ちよくさせようとした。
ヒロシ「お尻も気持ちよくしてあげようか?」
僕 「うん…」僕は自ら四つん這いになり、ヒロシにアナルを見せた…。
僕 「舐めて…」
ヒロシ「いいよ。舐めてあげよ…」
山口さんとは口調が違い、ヒロシの言葉は優しい…。
どことなく金谷さんに似ていて甘えたくなる。
ヒロシは僕のアナルを気持ちよく舐めあげてくれた…。
ヒロシ「感じる?」
僕 「スゴく感じる…アァ…気持ちいぃ…」

ヒロシ「じゃあもっと気持ちよくしよっか…」
そう言うと、引き出しからピンクロータを取り出した。
僕 「そんなの持ってるんだ…僕に入れるの?」
ヒロシ「ダメ?」
僕 「ヒロシならいいよ…入れて…」
ヒロシは僕にピンクロータをアナルに挿入して動かした…。
僕 「アッ…アァ…気持ちいぃ…」
何かヒロシに遊ばれてる気がするけど、スゴく感じた…。
僕 「アァ…ヒロシのおチンチンしゃぶりたい…」
ヒロシ「じゃあしゃぶってよ…」
僕はピンクロータをアナルに入れたまま、激しくヒロシのアソコを舐め回した。
僕 「ヒロシのおチンチン…おいしい…」
ヒロシ「シンヤはエッチだなぁ…」

ヒロシのを充分舐め回すと、僕はヒロシを求めた…。
僕 「おチンチン欲しいよ…ヒロシのおチンチン入れてよ…」
ヒロシ「入れて欲しいの?」
僕 「うん…。ヒロシのおチンチンがいぃ…」
ヒロシはそう言うと、山口さんと違って、コンドームをアソコに装着して、
僕のアナルからピンクロータを抜き取った。
ヒロシ「入れるよ…」
ヒロシのアソコがゆっくりと僕のアナルに入ってきた…。
僕 「アァ…入った…アァ…ヒロシのおチンチン気持ちいぃ…」
僕は技とイヤらしい言葉で、ヒロシを挑発してた…。
僕 「もっとおチンチン動かして…」
ヒロシ「こう…?」ヒロシは必死に腰を動かした…。
僕 「うん…気持ちいぃ…ヒロシも気持ちいぃ?」
ヒロシ「うん…気持ちいぃ…アァ…シンヤのスゴいね…」
ヒロシは体勢を変えて僕を仰向けにすると、両足を持ち上げ、再度僕に挿入した…。
ヒロシ「アァ…気持ちいぃ…」
ヒロシは挿入しながら、まる見えの僕のアソコにピンクロータを使った…。
僕 「アァ…気持ちいぃ…変になる…」
ヒロシ「気持ちいい?一緒にイコっか…?」
僕 「気持ちいぃ…一緒にイコッ…一緒にイキたい…」
ヒロシ「アッ…イクかも…シンヤもイクッ?」
僕 「アァ…おチンチン気持ちいぃ…アァ…アァ…」
ヒロシ「イクよ…イクよ…アッ…イクッ」
ヒロシのアソコがビクンと波打つ…それを感じて、僕も腹の上に射精した…。
暫くヒロシは僕に入れたまま放心すると、僕からアソコを抜き取った…。
ヒロシ「シンヤ、いっぱい出したね…」
僕 「恥ずかしい…」
ヒロシは僕の精子をティッシュでキレイにしてくれた…。
ヒロシ「何か疲れた~」
ヒロシは疲れて横になる。
僕も横になって、ヒロシのアソコを握りながら横になった…。

1時間くらいそのままウトウトしたみたいで…。
気付くと、6時を少し回っていた…。
僕 「そろそろ帰らないと…」
ヒロシ「明日仕事だもんな…」
僕 「うん。今日はありがとう…」
ヒロシ「こっちこそありがとう!」
ヒロシは帰る用意ができると、優しく待ち合わせの場所まで送ってくれた…。
寮に戻ると山口さんがいた…。
山口「出かけてたんだ…よかったら、今からエッチどう?」
僕 「ゴメン…今日は疲れてるから…」
山口「そっか…」
少し淋しげに、山口さんは自分の部屋に戻った。
何か悪い気がしたけど、さっきヒロシとしたばかりだし、
山口さんとする気がなかった…。

その日から山口さんとはエッチを控えるようになった…ヒロシに恋したからだ。
山口さんよりも、ヒロシの方が金谷さんを味わえると、僕は思ったからだ。
そして、次の土曜の休みもヒロシと会うことにして、ヒロシのアパートに行った…。
ヒロシは僕の下半身だけを裸にすると、
椅子に座らせて、両足を椅子に上げるように優しく指示した。
僕はヒロシの言うように従った。ヒロシは僕のアソコをじっくり見たいらしく、
ヒロシは床にアグラをかいて座り込み、目線を僕のアソコに合わせた…。
ヒロシ「恥ずかしい?」
僕 「恥ずかしくないよ…ヒロシにいっぱい見てもらいたいから…」
僕のアソコはまだ平常を保っていて、それをヒロシはそっと触った。

僕 「ヒロシ…くすぐったいよ…」
ヒロシ「シンヤのアソコいい形してるね…」
そう言うと、ヒロシは僕のアソコを刺激するように触り、
僕のアソコはそれに反応した…。
僕 「アッ…」
ヒロシ「シンヤの大きくなった…」
僕 「少し恥ずかしいかも…」
ヒロシ「何で? 恥ずかしいことないよ…」
僕 「恥ずかしいけど、ヒロシに見てもらいたいな…もっと触ってもいいよ…」
ヒロシは大きくなった僕のアソコをゆっくり扱いた…。
ヒロシ「シンヤ、気持ちいいの? ガマン汁いっぱい出てるよ…」
僕 「うん、気持ちいぃ…ヒロシに見られてると思うと、いっぱい出ちゃうよ…」
ヒロシ「シンヤ…可愛いね…もっと気持ちよくなりたい?」
僕 「うん…ヒロシに気持ちよくされたい…」
そう言うと、ヒロシは引き出しからローションを取り出した。
ヒロシって、道具とかいろいろ持ってて遊んでそう…。

そして、ヒロシはローションを僕のアソコの上に垂らした…。
ヒロシ「ローション使うと気持ちいいよ…」
ヒロシはローションをまんべんなく僕のアソコに塗りたくると、激しく僕を扱いた…。
僕 「アッ…アッ…気持ちいぃ…」
ヒロシ「さっきより硬くなってるよ…」
僕 「アァ…ダメだよ…気持ちよすぎてイキそうだよ…」
ヒロシ「まだイッたらダメだよ!もう少しガマンして…」
ヒロシは緩めることなく、僕を扱き続けた…。
僕 「アァ…ヒロシ…変になっちゃうよ…アッ…気持ちいぃ…」
ヒロシ「お尻も気持ちよくしてあげるね…」
ヒロシは僕のアナルにもローションを塗ると、アナルにゆっくりと指を挿入してきた…。
僕 「アァ…スゴくいぃよ…ヒロシ…」
そして、ヒロシは左の指を僕のアナルに挿入して、
激しく出し入れして、右手で僕のアソコを激しく扱いた…。
僕 「アァ…気持ちいぃ…気持ちいぃ…」
ヒロシ「シンヤ…スゴくエッチだよ…」
僕 「ヒロシになら、エッチなとこいっぱい見せたい…アァ…」
ヒロシも下半身は下着だけで、
ローライズのボクサーからは、勃起したアソコが少し現れている…。
僕は、そのヒロシのアソコを触りながらよがりまくった…。
ヒロシ「イキそう…?」
僕 「うん…イッちゃいそう…出していい…?」
ヒロシ「うん…いっぱい出していいよ…」
僕 「アァ…イッちゃう…アッ…イクッ…イクッ…」
激しく僕は射精して、ヒロシにもいっぱいかかった…。
僕 「ヒロシ…ゴメン…」
ヒロシ「大丈夫だよ…気持ちよかったからか、よく飛んだね…」
僕のアソコはイッた後も、暫くビクン…ビクンと脈打つ…。
そして、まだ出きってない精子が溢れてくる…。
それをヒロシはキレイにウェットティッシュで拭き取ってくれた。

僕 「今度はヒロシを気持ちよくさせてあげるね…ねぇ…ヒロシのも見せて…」
僕がそう言うと、ヒロシは黙って僕がしたように椅子に腰かけると、
両足を上げて、ゆっくりとその両足を開いた…。
ヒロシ「どう?よく見える…?」
ヒロシのは既に大きくなっていた…。
僕の目の前には、ヒロシのその大きくなったモノがあった…。
僕 「うん…ヒロシのよく見えるよ…」
ヒロシ「何かやっぱ恥ずかしいな…けど、シンヤにも俺の…いっぱい見て欲しい…」
僕 「ヒロシのも気持ちよくさせてあげるね…」
そう言うと、僕はヒロシのアソコを手で扱きながら、口でフェラチオをしてあげた…。
ヒロシ「アッ…」
僕 「気持ちいい?」
ヒロシ「うん…気持ちいぃ…シンヤ…上手いね…」
やっぱりそう言われると、少し恥ずかしい…
僕はサービスするように、ヒロシのサオも玉も丹念に舐めてあげた…。
ヒロシのは真っ直ぐに上を向いてる…。
ヒロシ「シンヤに入れたいな…」
僕 「ねぇ…ヒロシの生で入れていい…?」
ヒロシ「いいよ…今日は生でしようよ…」

僕は、ローションをヒロシの真っ直ぐに上を向くアソコの先に垂らして、
全体に塗り伸ばすと、自分のアナルにもローションを塗り、
椅子に腰かけたままのヒロシのアソコの上にゆっくりと腰を下ろした…。
僕 「アッ…ヒロシの…入ったよ…」
ヒロシ「シンヤの中…気持ちいいよ…」
僕はヒロシの上でゆっくりと腰を動かす…。
僕 「ヒロシ…気持ちいぃ…?」
僕はさっきイッたから、スゴく気持ちいい訳ではなかったけど、
ヒロシを気持ちよくさせたくて必死になった…。
ヒロシ「シンヤ…もっと激しく動いて…」
僕は激しくヒロシの上で動いた…。
ヒロシ「アァ…シンヤのスゴくいぃ…」
僕 「僕もヒロシのおチンチン気持ちいいよ…」
そう言うと、僕はヒロシにキスをしながら、更に激しく腰を動かした…。
ヒロシ「んん…」ヒロシは辛そうに顔を歪めた…。
僕 「ヒロシ…僕の中でイッていいよ…」
ヒロシ「シンヤの中でイクよ…」
僕 「うん…ヒロシのいっぱい出して…」
ヒロシ「アァ…イキそう…アッ…イクッ…アッ…ゴメン…イクッ…イクッ」
ヒロシは僕の中でイッた…。
ヒロシがイッた後も、僕はアナルからヒロシのを抜かず、
暫く入れたまま、放心するヒロシの頭を優しく撫でた…。

僕は、ヒロシのことが少しずつ好きになってた。
やっと金谷さんのことが諦められると思ったけど、
ヒロシとはそう長く続かなかった…。
ヒロシが再度出会い系の掲示板に載せてるのを見付け、
会う度に、待ち合わせの時間に遅れるようになったからだ。
僕が出会い系サイトを見てたのも矛盾するが…。
ヒロシが、もしかしたら他の男としてるかも…と思うと、耐えられなかった。
そして、僕はヒロシにメールで《サヨナラ…》と告げて、バイバイした。
あえてヒロシからも何の連絡もないとこをみると、
ヒロシにとって僕はそんな程度の存在だったのだろう…。
ヒロシとバイバイした後、更に衝撃的なニュースが僕を襲う…。

金谷さんが今の仕事を辞めるらしい…。スゴく衝撃的だった…。

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