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酒と先輩

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

俺は酒のおかげで?男に抱かれる悦びを知った。
 
初めては21歳の時、会社の先輩と部屋で飲んでてベロンベロンになり、
先輩とじゃれあっていたら体に力が入らなくなりそのままやられた。
それから行きつけの居酒屋で顔見知りになった、
ガテン系の兄貴に「次の所にいこう」と誘われ、
兄貴の肩を借りながら着いた先は兄貴の部屋で、そのままお持ち帰りされたり…。
まあ酒の勢いを借りてこうなるようにしてるのではないのだが、
どうも酒に酔い始めると自分でボタンを外したり、
相手の口元を見詰めながら舌なめずりするらしい。
自分自身も決して嫌いではないのだが、どうも普通の出会いはしたことがない。
しかも、記憶の方はキチンと残っているのが余計にタチが悪い(快感も…)。
そんなこんなで自分のケツも酒が進み始め、目の前に男が居れば自然とケツが疼いてたまらなくなる。
最近はと言えば、不景気のおかげであまり外で飲むことも無くなり、
部屋では一人で何となく飲んでいることが多く、出会いも無くストレスが溜まっていた。
 
そんなある日いつものように一人で飲んでいると同僚のTから電話があり、
「あき、悪いけど終電無くなったからお前ん家泊めてくれよ」
部署も同じで、体格も良く性格も明るい奴だ。断る理由も無い。
「いいよ」
二つ返事でOKした。
 
しばらくして俺の部屋にTが来た。
「悪い悪い!ちょっと飲んで帰ろうとしたら時間が結構経っててさー」
「いいよ別に。俺も明日休みだから部屋で飲んでたところだから」
Tは部屋に上がり、「じゃ今日は飲むか?」と片手に下げてたコンビニの袋からビールを出してきた。
「そうだな」
俺はニコリ(ニヤリ?)と笑い、Tと談笑しながら飲んだ。
何となく時間が経ち酔いが二人に回り始めて来た時に俺はいつもの悪い癖が出てきてしまった。
段々とケツが疼き、飲んでも飲んでも口が渇く…。
知らない間に着ていたスウェットの股間が大きく前に突き出ていた。
「あき、お前起ってんじゃん」
俺は悪びれる事も無く
「T見てたら起っちゃったよ」
「えっ!あきってそっちか?」
「そうだけど俺は奉仕する方かな?」
「そうなんだ…」
俺の突然のカミングアウトにTは少し驚きながらビールをグッと飲み干し、
「俺なんかにも興味ある訳?」
「Tってあそこデカそうだしね」
「えらくストレートだなー」
Tもかなり酔っ払ってるのか不思議そうに俺を見る。
「ちょっとだけ触ってもいい?」
Tは勢い良くビールをもう1本開け、
「ああ…」
と小さく呟く…
俺はTのアソコをスラックスの上からゆっくりと撫でた。
Tのアソコの形を確かめながらゆっくりと…。
「やっぱりデカイ…」
俺の息遣いが激しくなってる。俺はゆっくりとファスナーを下げTのアソコをしゃぶり上げた。
エラの張った大きなアソコに対し頭を動かしながら、
強弱をつけながら、舌を器用に動かしながら。
もう二人は何も言わずただ、酔った行為に励んでいた。
「あき、出るぞっ!」
俺は首を縦に少し振り、Tのアソコを根元から吸い上げた。
しばらくしてTは腰を大きく突き上げ俺の頭を自分の股間に押さえつけて、
喉深くにザーメンをぶちまけた。
俺は全てのザーメンを1滴も残さず吸い尽くした。
Tは何度も体を震わせながら快感の余韻を楽しんでる様だった。
 
そして、二人は仰向けになり肩で息をしながら天井を見ていた。
「あき…お前上手いよな。マジでイッちゃたぞ俺…」
「Tのも大きくて俺も満足だよ。」
するとTは手を俺のスウェットに伸ばし全部脱がせた。
そしてやさしくキスをしながら俺のケツを強く揉んだ。
「はぁぁぁっ…」
俺は拍子の抜けたような声でTの愛撫に感じていた。
Tも着ているものを全部脱ぎ、アソコを俺の腹あたりに押し当ててきた。
「あき、まだ満足してないんだろ?」
俺はその言葉に過剰な反応をしてしまい、激しくキスを求めた。
Tの手は俺の体全体を激しく撫でる。そして、次は体中を舐めまわす。
首筋、胸、腕、背中、腹筋、太股、脹脛、ケツ…。
「またデカくなっちゃったよ」
そう言われると俺も嬉しくなり再びTのアソコを舐め始めると、
Tが俺の下で体制を替え69の形で激しくお互いのアソコを責めあった。
俺のケツの穴は何かを欲しがるように開いたり、閉じたりしている。
まるで別の生き物の様に…
Tは69のまま手を俺のケツに伸ばし開いたり、閉じたりしているアナルに指をあてがってきた。
Tの指はとても器用に俺のアナルを責めてくる。
アナルのしわに合わせ触れるか触れないかの感じで這わす。
そして、Tの指は俺のアナルの中へと1本、2本、3本…と入れてくる。
そのじらす様な行為に俺は、
「あぁぁぁっ欲しいっ!お願いっ!」
Tはゆっくり指を出し入れをしながら俺のケツを弄ぶ。
全く俺の言葉なんかは無視するがの如く。
まるで何だか楽しんでるかの如く。
 
「T…お願いだからっ!」
俺はTのアソコを強く握り、激しく扱きながら懇願した。
本当に気が狂いそうになっていた。
「わかったからケツ上げろよ!」
俺は四つん這いになり、Tのアソコを受け入れた。
「あぁぁっ」
俺はゆっくりと押し入ってくるTに感じていた。
もうエロメーターがぐんぐんあがってくる。
壊れそうになるくらい俺のケツの穴は広がっていった。
最初はゆっくりだったTの腰使いが次第に荒くなる。
その激しい出し入れに頭が真っ白になる。
シーツを強く握り締める。
するとTは一度俺のケツからアレを抜いた。
「あんっ」
俺はかなり敏感になっていた。
「かわいい声出すじゃんかよー今度は仰向けになれよ」
今度は正上位から俺を突き始めた。
「あき…お前いいよっ!マジいいよ!」
「T…凄いよっ。Tもかなりいいよ」
二人は激しくお互いの腰を振りながら絡み合った。
俺の肌は鳥肌が立ってるし乳首なんか空気が触れただけでも感じてしまう。
しかもTは全く果てる様子も無く激しく腰を振った音が心地良く部屋に響き渡る。
敏感になった俺は途中で1回トコロテンしてしまった。
そのあとはもうTにしがみついて何回イッたかはわからなくなっていた。
 
「あきっ!ケツにぶっ放すぞ!いいな!いいな!」
俺はTの名前を叫びながら、
「来てーっ」
と足をTのケツに絡ませた。
するとTが硬直するようにビクンッビクンッと体を震わせた。
Tは大きな息をしながらやさしいキスをしてくれた。
俺もTの顔を愛しく撫でていた。
「良かったよ…あき…」
「俺も…何回イッたかわらないよ…」
Tはニヤリと笑いながら俺の乳首を摘む。
「あんっ!」
俺はTの喜びそうなリアクションで返す。
その後もTの絶倫は一晩中止まる事は無かった。
俺は一晩中悦びの涙を流してあらゆるTの要求に従順に従った。
特にバックは絶品だった。
 
その後も酒が結んだ縁は今でも続いている。
これに関しては酒の失敗ではなく必然の流れだったと感じている。
だが、別に改めて聞いた訳では無いが、
Tは本当は最初から俺目当てじゃなかったのかなーと思い始めてる。
だって手際も良かったし、責めるのも異常に上手かったし…
 
まあ、でもそんな事はどうでもいいぐらい、
感じまくっている毎日の幸せがあるからいいかって思うようにはしてる。
体はヘトヘトになるけどこんな贅沢はないなと…。

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