ノンケ 中出し 生セックス

男子高校生同士で

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高1の時に同じクラスだった慶介はちょっと、アイドル系というか、
なよってした感じの奴。
顔はうちの学校では可愛い部類だったと思う。
アクティブな奴で友達も多い感じ。

ちなみに、俺はサッカー部で、そいつは帰宅部。

高1の時は仲は良かったけど、俺は部活が忙しいのもあって、
ちょっと距離が空いていってた。
目とかくりくりで今でも考えるとめっちゃ可愛いとなって思う。

高2のときにクラスが変わっちゃったんだが、
何故か夏休みくらいに告白される。

「高1から、ずっとお前のこと好きだったんだ。」 

全然想定してなかったからテンパる俺。
「えぇ!?……えーと、ちょっと時間をくれ

予想外過ぎて、部活でもボーッとして顧問に怒られタップリ走らされる。
でも、当時はサッカーバカで、ほかの友達にバレたくないし、
バラしてもいけない気がするし、夜にとりあえず連絡を入れることに。

「お前のことは友達として好きだけど、それ以上は無理
とメールを入れると
「そっか、」というメールが返ってくる。
まぁ、当然か

で、その後はしばらく気まずかったんだけど、
なんだかんだで慶介の方がちょっかい出してくるので、
友達として飯食ったり数人で映画行ったりすることはあった。

10月くらいに部活を引退すると、とたんにやることが無くなる。
丁度そのころ、地元で彼女もできたが、初エッチ後に喧嘩して別れる。

別れたばっかで俺が凹んでるという情報を聞いたのか聞かなかったのか知らないが、
その頃から、慶介がよく「遊びに連れてけ」メールを送ってくる様になった。

一日、慶介の買い物とかに付き合うことになった。
色々見て回って、話す。

けっこう寒い時期だったので、買い物中もたまにくっついてきてなんか体が触れてた。
欲求不満とか振られたショックとかで軽く興奮した(というか軽く勃起した)。

慶介「マジでありがと、色々つき合わせちゃって」
俺「いーよ、別に。受験勉強の気分転換にはなったし」
慶介「今度なんか奢るわ。」
俺「じゃあ、今日これから体で払ってね。」

俺は気まずくなる前はいつもセクハラ発言して殴られたりしてたから
ついつい言ってしまった、まぁこいつならいっかなーとか思ってしまってた。

無言。

気まずい空気が数秒流れたので、俺が、
「いや、拒否れよ!」
というと、慶介は沈黙したまま歩き始めてしまった。

あれ、怒ってんのかな?と思って後を追いかけて顔を覗き込む。
クルッとこっちを向き直った慶介はちょっと赤くなりながら、
吹っ切る様な口調で、

良いよ、やろ!」
と言った。

逆にテンパる俺。「はぁ?マジで!?」
だいぶアホみたいな声出したと思う。取り乱してすいません。

慶介がスタスタと歩き出したので、また追いかける俺。
ついたのはラブホ街だった。

無言で歩く。
俺「ねぇ、ほんとに行くの?」
慶介「歩き疲れたし、とりあえず行って休憩しよ。」

歩き疲れたからちょっと休憩など、男が女の子を誘う場合の体の良い言い方じゃないか。
マジかよ、と思いながらも、ラブホに到着。
そこには行ったこと無かったけど、キレイな部屋だった。

到着するなり、ベッドにドカッと寝転ぶ慶介。
俺はベッドの端っこに遠慮がちに座る。
しばらく沈黙。

慶介「あのさぁ」
俺「ハイ。なんでしょう」
慶介「ほんとに俺としたいの?」

俺「えーと、あのね、……
ゴチャゴチャ言い訳めいた感じで話し始めたら、
さえぎるように慶介に後ろから抱きつかれた。
なんか頭のネジが取れた感じだった。可愛い

シャワーも浴びないまま、始まってしまった。
ほとんど押し倒すような感じでキス。慶介の髪の良い匂いがして勝手に盛り上がる俺。

キスしながら上着を脱がす。
慶介も興奮してるのか、息遣いが早くも荒い。
目がウルウルしていて、すげぇ可愛い。理性が完全にどっかにいってしまった。

脱がして胸を揉もうと脱がそうとしたら、
てかさ、電気消そうよ?」
不安そうな声で慶介が言った。

明るいところで見たいのが本音だが、とりあえず明かりを消す。
脱がすとまぁ男だしやっぱまな板。
指で軽く乳首を触るが、既に硬い。というか、全体的に硬い。
乳首をつまんだ瞬間、
「はぁっ……やぁっ!」」
いつもの口調とは180度違う、エッチな声を出した。

(やべ、こいつの声エロい)と思った。

昔AVで見たように、慶介の口に指を2本入れて舐めさせながら、
乳首を舐める。
慶介「あぁっ!やっ、はぁ……あっ!」
乳首がもっと硬くなる。やたら感度が良いのか、ビクビクしている。
もう片方の手で右胸を揉みながら乳首を交互に舐める。

慶介の感度にびっくりして、しばらく胸ばっかり責めてた。
次第に慶介の声も遠慮が無くなってきた。
ずっと友達で接してきた声と違いすぎるエロいあえぎ声に異常に興奮した。

慶介「やっ、はぁあっ……はあぁいっ!」
俺「(舐めながら)気持ち良い?」
慶介「だめ聞くな

そろそろ下も触ろうして、ズボンの上から触ろうとしたが、触ってビックリした。
もうすでに若干前のほうが湿っていたからだ。
慶介の先走りが、パンツどころか、ズボンにまで染みてしまっていたのだ。

俺「おまぇ濡れ過ぎじゃね?」
デリカシーの無いことを言う俺。
慶介「俺のせいじゃない!てかそんな濡れてない!!」

暗くてよく見えないが、多分真っ赤な顔を隠しながら慶介が答えた。
ダメだ、完全に可愛い。Sっ気に火がついた。

ズボンとパンツを脱がして、あいつのアレに触れ糸をひかせる。
俺「じゃあ、これは何?」

慶介「わかんない」
俺「すっげぇ糸引いてるよね?」
慶介「だって……
俺「触って欲しい?」
慶介「うん」
俺「どこを?」
慶介「言わせるなよ!」
俺「言ってよ」

慶介「チンコ……
慶介は顔を隠しながらちょっと震えた声で答えた。

慶介が答えた瞬間、慶介のそこをわしづかみにしてみた。
「痛っ!!」ビクッとなって大きい声を出す慶介。

……ちっちゃかった。意外と嫌悪感はなかった。
上体を起こしてチンコを観察しながら触ることにした。
暗い中でも亀頭がテカッているのがわかる。

さわさわ動かしてたらめっちゃ硬い。
小っちゃいのが頑張って大きくなってるって思うとメチャクチャ可愛い。
慶介の両足をつかんで、思い切り開いた。
慶介「あっ、ダメってば!!」

嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに股間が開いた。
ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。

慶介「やめろよ……

同級生の、しかもずっと友達だった奴の最高に恥ずかしい体勢を見て、
余計にSになってしまった。
ちょっと舐めると慶介の穴はピクピクしている。
脚を持ったまま、舌で穴をちろちろ舐めた。
慶介「ふぁっ……汚いってやまえろよ、はずいって……
俺「止めないよ、今のお前面白いし」
慶介「うあぁあ!!!はぁ!」

めっちゃ感じてる。
構わず、舐めまくる。唾液でびちょびちょ。
段々楽しくなって、穴を広げて指を1本、入れてみた。
唾液でですんなり指は入るが中身はギチギチ。
慶介「あっ何してるん?あぁあ………!」

慶介が入れた瞬間顔をこわばらせた。
指で解しつつ舐め続ける。
グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消す位、慶介の声がデカい。
なんてエッチなやつなんだ。
慶介「うあっ!!ねっ……なんかそこやばいっ………だめってっ!」
俺「ダーメ。」
慶介「あぁっ、ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!!!」

しばらくそれしてたら、びくびくしてきて慶介が、グッタリしてきた。
正直、やり過ぎた。
慶介「ちょっ、マジで休憩……ふざけんなよ
俺「痛くない?ごめんね、続けてさ。」
慶介「だいじょぶだけどちょっと休ませろ。」

3分ほど、慶介は余韻みたいな感じでハァハァいってた。
尻って本当に気持ちいいのか?よくわかんない。
ちょっと休憩にして、2人で横になる。不思議な感じがした。
友達とこんなことしていいのだろうか…。

しばらくして、俺の乳首とか耳を触ってくる慶介。触り方が上手くてすぐ勃起した。
俺「触り過ぎると、勃起すんよー。」
慶介「良いよー、入てみようぜ?」
俺「お、おう。」
急にふとんに潜り込んだ慶介が、俺のをくわえ始めた。実はフェラ初体験。
チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。
俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ
慶介「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」

センスが良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。
しかもくわえながら玉の方を手で揉んでくる。
ほっとくと、出ちゃいそうだったので、止める。
俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」
慶介「……うん。」

フェラを止めて、そのまま慶介を上にして入れることにした。
ラブホの備え付けのゴムをつけて、慶介を上に乗せる。
慶介「あ……はあぁ!」
俺「うぉ……きっつ!」

下から突き上げると、めちゃくちゃ締め付けてくる分かる。凄いキツイ。
慶介「はあぁあ!お前のでか過ぎ」
俺「いいよ!すげっ、超しまる……

突き上げながら慶介のチンコを揉むと、さらに慶介の声が大きくなる。
やや薄いペニスがカチカチになっている。
慶介を後ろを向かせて、背面騎上位。
ずぼずぼしてるのが丸見え。やべぇエロい。

それから体位をバックに変えて突くことにした
今までヤッたどの女よりも格段に良かった。獣みたいに後ろから犯しまくってやった。
突きながら乳首を指でつまむと、慶介はほとんど泣き声をあげていた。
俺「慶介すげーなお前……!」
慶介「やぁっ見ちゃだめ、はあぁあ!!」
俺「やばい中っ出して良い?」
慶介「あああっ、うんっ!」
俺「うあっ、イク!ぁ

どくっ、ドクっ!!ドクドクドク!!!
慶介のぬめぬめのお尻の中でタップリ出してしまった。

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