ノンケ 巨根 精飲

先生…ダメっすよ…あっ…

投稿日:2015年2月28日

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その日はたまたま親が仕事でいなかったから、一人で銭湯にいった。

体を洗い、俺はサウナに入った。
すると後から変なオッサンが入ってきて俺の隣に座った。
いきなりオッサンが俺の股間に手を出してきた。
凄く焦ったけど別に嫌じゃなかったからそのままにしときました。

しかし、いきなりサウナに入ってきたお兄さんがオッサンの腕を掴んだ。
「あんた!俺の生徒に何してんだ!」
「せっ、先生!?」
紛れも無くその人は俺の学校の体育の高木先生だった。
「いててててわかったわかった離せこの野郎!!」
そのままオッサンはでていった。

先生は凄くカッコイイ先生だ。
女子からもモテモテだし、野球部の顧問だからなのか髪型は坊主頭だ。
その時先生の体をじっくり見たのは初めてだった。

「危なかったな?」
「え?あっ、はいそうですね。あの…ありがとうございます」
「いいって別に」
ゴツイ顔に似合わず可愛い笑顔を見せる先生だ。女子はこれに弱い。
「先生は今日どうしたんすか?」
「今日はたまには銭湯もいいかなって思ってな」

「俺も同じっす!今日は親がいないからたまには銭湯に入ろうなんて思って」
「奇遇だな。まー生徒との裸の付き合いってのもいいもんだな」
裸の付き合い…なんか最高な気分だった。
その後先生とは学校の事やそれ以外の事で話しをして、とりあえず上がる事になった。

2人で上がり俺はパンツを履こうとした瞬間…。
先生は腰に巻いていたタオルをバサッと下ろした。
先生の馬鹿でかいチンポが姿を表した。黒くて使いこんでる感じだった。
俺は先生のチンポにくぎづけだった。

「何見てんだ?」
「いやっ別に…」
「そんなにジロジロ見んなよ~。そんなに見られたら勃起しちまうじゃねーか」
…正直、勃起寸前なのは俺の方だった。てか…勃起しちまった。

「すっ、すいません」
俺はタオルで必死に勃起したチンポを隠した。
「ん?お前勃起してんのか?」
むなしくすぐにバレた。
「隠すな隠すな~。どれどれ見せてみろ」
「嫌っすよ!」
急いでパンツを履き服を着て俺は先にでていった。

風呂を上がってからも先生のあのチンポが忘れられなかった。
俺が椅子に座りながら牛乳を飲んでいたら先生がでてきた。
「よう!エロ坊主、勃起はなおったか?」
「なおりましたよ!」

「な~よかったらどっか飯食いに行くか?どうせ家に帰っても誰もいねーんだろ?」
「まぁ…でも先生におごってもらうのちょっと悪いっすから…」
「ん~なら俺ん家来い!飯作ってやる」
「えっ」

結局俺に拒否はなく先生ん家に連れていかれた。
先生ん家は意外といいとこだった。もっと汚い部屋かと思ってたんで。
「よーし!飯作るか!」
というと先生はいきなり立ち上がりズボンを脱ぎだし、
Tシャツとボクサーパンツ一丁だけの姿になった

「何してんすか」
「家ではいつもこんなだからな、ズボンなんて履いてられん」
そういうとそのままキッチンへ。
先生のモッコリとした股間を見てしまいまた勃起してしまった。

「ホラッ!できたぞ。俺の特製炒飯だ!食えっ!」
「いただきます!」
スゲー先生の炒飯はうまかった。いつのまにか勃起もなおってた。
飯を食い終わった後俺は先生といろんな話しをした。
その日は先生に泊まってけば?って言われたんで泊まる事にしました。

先生ん家に泊まれるなんて感激だった。布団には先生の臭いがした。
やっぱりスポーツマンだからかちょっと汗臭かった。でも俺はこの臭いが大好き。
「そんじゃ!俺も寝るとしますかな」
というと先生は俺の布団の中に入ってきた。

「何してんすか」
「ん?一緒に寝よーや」
「はっ…はい」
俺の心臓はバクバク!先生の体が俺に触れている!
チンポはまたまたビンビン!もうおかしくなりそうだった。
「な…」

「え?あっ、はいなんすか?」
「何で風呂場で俺のチンポ見て勃起した?」
「あれはその…」
「お前…男が好きなのか?」
「それは…」
「お前…ホモなのか?誰にもいわねーから先生には正直に話してみろ…、
男が好きなんだろ?お前は…」
「…はい…」

「そっか、まー誰にもいわねーから安心しろ」
「ありがとうございます…」「…俺のチンポ好きか?」
「えっ?」
「好きなんだろ…?俺のチンポ欲しいって思ってんだろ…?」
「そ…そんなこと…」
というと先生は俺の勃起したチンポを握った。

「あんっ…」
「ほら…こいつは正直だぞ、しかも漏れてるな」
「先生…やめっ」
先生は俺の口をふさぐようにキスをした。

先生は俺の服をそっと脱がし、乳首をクリクリしたりつまんだりした。
「あっ…あぁ」
「いい声だすな~まるで女みてーだ」
「そんな事…言わないで…あっあん…」

だんだんと先生の行動がエスカレートし始め、
ズボンを脱がされ、チンポを舐めはじめました。
「先生…ダメっすよ…あっ…あぁ…」
そういうと先生は舐めるのをやめた。
「やめていいのか?おい?これからが気持ちよくなるのによ~、やめていいのか?」

「…やっ…やめないで下さい…」
「お願いしろ」
「俺のチンポ舐めて下さい…」
先生はまたチンポを舐め始めた。先生も全裸になり、69をした。
我慢の限界がきた俺は先生の口に出してしまった。

「ごっ、ごめんなさい」
「たくっ、この馬鹿が!口開けろ!俺のもくれてやる!」
そういってチンポをくわえさせられ、先生の雄臭いザーメンが大量に口の中に流れた…。

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