この前以前ここへ書いたケツ舐めさせ好き金髪野郎から久々マンコ貸せメール。
俺はいつもマンコ疼かせているから即了解。
その日は飲み会があるとの事で深夜1時にいつもの公園で待ち合せ、
さすがに寒いから野外では無く公園の障害者トイレで、
俺は家でマンコに仕込み少し早めに到着。
着いた頃には程良く効き始めマンコがより疼くローション仕込み、
指でマンコを掻き回し極太ディルドに跨りマンズリしながら奴待ち。
暫くして奴から到着メールが来たので個室の鍵を開け、
俺は床に寝そべり大股拡げてディルドを高速で出し入れして準備した。
奴は入るとすぐRを大きく吸い俺の股をより拡げて、
ディルドを笑いながらガンガンに出し入れしてマンコ遊びを始めた。
作業ズボンから小便臭え蒸れたリングマラを出し、
俺の口マンコにぶっ込みさらにマンコ遊びを続けた。
ズボンを脱ぎ俺の顔に臭いケツ穴を鼻に押し付けてきたんで、
俺はその匂いを嗅ぎまくり舐めまくった。
奴もディルドを抜き俺のパックリ開いたマンコに指3本入れ中を掻き回しまくり、
「もっと奥まで舐めて綺麗にしろや!」とケツ穴を拡げて押し付けてきた。
ケツ舐めが終わると俺の股の間に入りデカマラをマンコに一気にぶっ込み、
ガンガン掘り始めた酔いがある為か獣の様に交尾を続ける。
俺もキマリまくってたんでよりマンコを拡げ、
デカマラが少しでも深く入る様にして奴のマラを喰いこむ。
間もなく奴が「一発目つけんぜ~!」と言いながらマンコに種を放出した。
奴が抜いた後も俺はまだ疼きまくりなんで種マンにディルドぶっ込み、
俺のマン汁と奴の種汁がべっとりのデカマラを口マンで咥えこんだ。
奴の提案で今度は外でやる事になり、
俺はタンク1枚、奴も下半身裸のままトイレ前に有るベンチへ移動。
俺がベンチに座り股拡げて種マンズリ続行。
奴はベンチの上に立ちマラを口マンにぶっ込みながらガンガン突いてくる。
奴のマラがまたガチガチに戻ると今度は俺を立たせてベンチに手をつけさせ、
バックから立マンでぶっ込んできた。
途中地面に四つん這いになったり駅弁したり、
30分以上交尾を続けて2人も狂いまくってた。
さすがこの季節誰も居ない様だが誰かに見られている感じがより興奮する。
奴は2発目の種をつけると、
「気持ち良かったぜ~またメールするからマンコ貸せや!」と言い帰ったが、
俺の淫乱マンコはまだ疼きまくりなんで、
俺はまたベンチに座りディルドぶっ込みながら種マンズリを楽しみ抜いた。