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兄貴と俺のキメションプレイ

投稿日:2021年8月30日

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

この間、SNSで繋がってた兄貴が大阪に来るっていうんで、念願の初リアル達成。
当日は兄貴が泊まってるホテルに出向いたっす。
兄貴と俺の共通の趣味といえば、キメ好き、ションベンぶっかけ好き、
匂いフェチ、コス好き、そしてもちろん生交尾好きと、
何でもアリといえばアリなんすけど、ほんと趣味が似てるんで、
早く会いたくてしょうがかなったんすが、ようやく会えることに。

またお互いリバ同士なんで、掘ったり掘られたりと、
とにかく1日中ぶっとんでやりてーって話をしながら当日を迎えたんす。
兄貴の泊まってる部屋までついて教えられた部屋番号にむかってドアをノック。
出てきた兄貴は写真で見るより雄臭くて俺もうそれだけでチンポが反応しちまった。
お互いぎこちなく挨拶しながら、部屋に招かれると、
いきなりムワっとした臭いがたちこめる。

実は兄貴には秘密兵器というか、前にメールで話してたんすが、
兄貴はもちろんキメションプレイ好きで、
同じ趣味の奴とよくブルーシート引いて、その上にすべり防止のパイルシートを引いて、
いつもその上でションベンプレイをしたりするみたいで、
もちろんプレイ中はションベンしたくなったらトイレに行かず、
そこでぶっかけあったり、飲みあったり、ション浣したりと、
とにかく一日中そこで過ごすっての聞いて、
いつか俺が東京行ったら、ぜひやる時は使おうといってた、
臭せえションベンやザー汁染み込みまくったシートがあるんすが、
それをわざわざ俺に内緒で宅配便でホテルまで届くように送ってくれてたらしいんす。
(もち臭い漏れをしないように厳重に梱包したらしいっす)。
俺は驚きのサプライズって感じで、完全にテンションあがり、兄貴に抱きついたっす。

もうこうなると、やることは一つ。ケツ処理をして、お互いマッパ。
匂い好きってことで、特にシャワーも浴びず、兄貴のとこに。
実は兄貴の命令で1週間は風呂入るなってことで我慢してたんすが、
やっぱ普段は肉体労働なんで、
もう4日目ぐらいからは着替えるたびに、
ムワっとするイカくせーもんが股から盛り上がってくるぐらいで、
職場の奴も俺の匂いに気づいてどうした?って驚く。
俺はちょっと体調悪いんでってごまかした。
兄貴は俺に近づいて脇の匂いを嗅いで、ニヤニヤしてるっす。
俺マジで恥ずかしいっす。とか言いながら、
俺も兄貴の胸や脇を嗅いで、刺激臭にメロメロになったんす。

兄貴はカバンから何か袋を出してきた。
「これが言ってた俺のキメションとかザーメン染み込ませて熟成させた例のケツ割れだぜ」
と言って、中から1枚取り出して自分のとこに投げてよこしたっす。
キャッチしたそれは、この世のものとはおもえねえ色に変色したもので、
手に取っただけで一瞬ひるむぐらいの匂いを放つ代物。
兄貴は「嗅いでみろよ」というんで、俺はおそるおそる嗅ぐと、
そのすげー匂いに一瞬気を失いかけたっす。
が、それとは裏腹に鼻から離せなくなるぐらいその匂いに興奮しちまって、
俺は兄貴の声にも気づかず、クンクンと嗅いでたっす。
ようやく兄貴の声に我に返って、鼻から離した時は、
俺のコックリングマラはやべーくらいにはちきれそうにビンビンで、
天を向いてそそり立ってたっす。
兄貴は「元気いいな~」と言いながら、俺のチンポをガッチリと握り締め、
俺は吐息をもらすしかなかったっす。
俺は兄貴にもらったそのケツ割れをもちろん穿いたんすが、
ガチガチになったマラはおさまりそうになく、
亀頭がケツ割れからはみ出てマジ恥ずかしいっす。
兄貴も持参のもう一つのケツ割れを穿いて、兄貴のケツ割れを見ると、
兄貴も俺と同じくガチガチで、
亀頭からチンポ汁でテカテカになったチンポをむっくりと出してて、
俺と兄貴一緒に照れ笑いしたっす。

一日中やるつもりで、俺と兄貴は勃起薬を飲む。
今の時点でこんなにギンマラなんで、必要ねえって感じなんすが、
やっぱ楽しめるなら楽しみたいし。
そして兄貴はPの用意をして、俺と兄貴一緒にキメたっす。
兄貴はタバコを咥えながら器用にP打ち込んでる姿にすげー雄の匂いを感じて、
チンポもケツ穴もうずいちまって、やべー俺惚れそうっすって感じ。
にしてもこの部屋はすげー匂いが立ち込めてるっす。
例のパイルシートのせいっすね。
俺はPのせいで段々気持ちも大胆になっていき、
そのキメションとザーメンで何日も熟成された黄金のパイルシートに座り、
兄貴にケツ向ける格好でそのパイルシートに顔を近づけ、一気に匂いを吸い込んだっす。

俺は「うわー!マジで臭っせー!」
気がおかしくなるほどのその匂いに俺は更に鼻を押し付け、
そのシートをベロベロと舐めたり一人盛り上がりまくってた。
その時ケツに違和感が。
兄貴が俺のプリケツを掴んで俺のゆるみきった使い込んだビラマンに欲情したようで、
鼻でくんくん嗅ぎながら舌をはわせ、
俺はそれに答えるようにケツ穴を土手マンにして、兄貴に挑発するようにヒクヒクさせた。
兄貴は興奮しながら吸い付くように俺のケツマンを舐めるんで、俺はたまらなくなったっす。

そして俺と兄貴は中腰で向かい合うように顔を近づけると、
お互いがすげー変態顔になってるっす。
口は半開き、目の瞳孔は開きっぱなしで、
ぎらついた目はとにかく今日は何でもアリってのをお互いに確信するように、
俺らは睨みあったっす。
そしてRを真ん中にもってきて、お互いの鼻に近づけて、
何度も何度も吸うと、もうそっからは狂乱の宴が始まったっす。
もう恥とか外聞とかないって感じ、
とことんお互い堕ちるとこまで堕ちようぜって無言のアイコンタクトで、
ガン飛ばし合いしたっす。
まず俺が兄貴の臭せえケツ割れに顔を近づけて匂いを吸い込むと、
鼻がもげそうな匂いを放ってる。

俺は「くっせー!」を連呼で嗅ぎまくり、
そこから盛り上がったチンポをケツ割れの脇から取り出すと、
1週間洗ってないギンマラはチンカスたっぷりこびりついて、またそれが臭い臭い、
なのに俺はその匂いにやべーぐらいにアガって、
その匂いを嗅いで舌で舐め取ったっす。
マジうめーっす。
で、そのギンマラを一気に喉までしゃぶり倒す。
兄貴もお返しとばっかりに、同じ風に俺のチンポを取り出すと、
その1週間蒸れ蒸れの臭マラを堪能して、
うめー!うめー!と叫んでくれて、俺マジで嬉しいっす。
兄貴の肥大して人差し指ぐらいになった乳首がエロくて、
俺執拗に攻めると、あんだけ雄くせー顔した兄貴の顔がゆがんで、
俺兄貴を犯したくなったっす。

兄貴を正常位にし、オイルをたっぷり塗りこんで、
俺のギンギンになったキメマラの先端を入れると、
ドロっと開ききったケツマンコの壁が熟してて、
もうそれだけでいっちまいそうな気がして、そのまま我慢してたら、
兄貴が自ら俺の腰に両足を絡みつけて、
足をぐいっと曲げて自分のケツマンコに押し込んだっす。
俺その絡みつくようなトロマンに一気に絶頂が来て、
この日のために溜め込んだザーメンが一気に吐き出され、
兄貴のケツマンコの一番奥にどっぷり種付けてしまったっす。
俺、なさけなくて「兄貴すまないっす・・・」と謝ると、兄貴はヘラヘラと
「うー!すげー感じたぜお前のザーメン、浣腸されたかた思ったぜ」と言ってくれて、
兄貴のキメ変態顔見て、出したにも関わらず萎えることなく俺のマラはギンギンのまま。

そのまま出さずに腰振ると、俺の大量の種でぐちょぐちょになった兄貴のトロマンが、
別の生き物のように俺のチンポに絡みついてマジ気持ちいいっす。
1発出したばっかなんで、すぐにいくこともなく、
俺はその極上マンコを堪能するようにガンガンガン掘りで、
兄貴はいいとこに当たるのか、
「うぉぉ~!当たる~!」とよだれをたらしながら、変態顔晒してるっす。
俺は快感の波が絶頂になったんで、
「兄貴2発目つけるっすよ!」と言うか言わないかのうちに、
またすごい量のザーメンを兄貴のケツマンコに種付け。
兄貴はガっ!っと目を見開き、俺の種を確認したって顔で俺を見つめる。
完全にイッタ顔になってた。

兄貴のケツマンから抜くと、俺は尿意を催したんで、兄貴に言うと、
「なんのためにこのシート用意したんだ?」って言いながら仰向けになったんで、
俺は遠慮なく立ち上がり、仰向けになった兄貴の身体にジョボジョボとキメションをひっかける。
これまたキメションだから臭いのなんの・・・。
兄貴は恍惚の表情で俺のキメションを身体で受け止める。
兄貴は鯉のように口を大きくあけるんで、
口元にキメションを上から流し込むように注ぎ込むと、
兄貴は喉鳴らしながら飲んでくれたんす。マジエロすぎ。
完全に放出を終えると、「うー!キメションうめー!」と言いながら、
俺のキメションが追加のようにキマったらしく、
今度は兄貴が俺を押し倒すように仰向けにさせ、
「今度は俺がぶっかけんぞ」と言いながら、
たっぷりたっぷり身体や口にキメションをぶっかけてくれて、
俺も逃すまいと喉を鳴らして飲んだ。
マジうめーし、臭せえし、最強のドリンクだぜって感じ。

キメションはやっぱ効くぜ!って感じで、またガンギマリ、
俺は兄貴の萎えねえギンマラ、俺の変態変形立て割れマンコに欲しくて、
兄貴を押し倒すと、今度は自分でオイルを塗りこみ、先端を入れると、
すんなり入ったのを見計らって、兄貴はそのまま一気に腰を浮かせ、
ズッポリ根元まで入って、俺は「おー!!!」と雄叫びを上げるようにあえいだ。
お互いキメションまみれで、臭い匂い放ちながらの交尾にアガりまくりで、
兄貴はギラギラした目つきで俺を睨み、
下から生マラをズボズボと突き上げ動かす。
そんな兄貴の犯しに俺女に堕ちたっす。
んで俺はチンポに変な感覚を感じ見ると、潮がちょろちょとと出てくる。
完全に俺のケツマンのツボに入ったんだろうと思ったんす。
溢れたドロっとした俺の潮が兄貴のヘソあたりにたまって、マジ卑猥。
兄貴は俺の目を逸らすことなく睨みつけ、
「すっげートロトロのマンコだな、こんだけ極上だと何本も咥え込んで種擦り込んできたんだな、おい変態!」
と言葉攻めされって、
俺は「そうっす!生交尾やりまくりで訓練してきたっす、いろんな奴の生チンポがこの俺のケツマンを育てあげてきたっす!、変態種馬の濃い種が俺の腸壁に擦り込まれて何人の種がここに染み込んでるかわかんねっす!」
俺は腰をスクワットするように上下しながら、
兄貴の目を情けネエ顔で見つめて叫んだっす。
「やべーぐらいマンコの中が吸い付くぜ、お前相当なマンコ持ってんな」と言いながら、
下からもこれでもかってぐらい突き上げてくるんで、キ
メション混じりの潮が吹き上げて、
またお互いのキメションの独特の臭い匂いが充満してR並みの高揚感で溢れるっす。

俺はRをキャップを外し吸い込むと、
うへー!やべー!マジガンギマリ!って感じで、頭ぶるんぶるん震わせながら、
ケツマンコマシーンと化したっす。
俺は前かがみになって、兄貴と変態顔突き合わせながら、
顔中キメションくせーままで、ベロベロ顔を舐めあいしながら、
お互いの唾液を交換するように、ベロチューを繰り返す。
時に兄貴が俺の顔に唾ぶっかけたりして、
俺の顔は間抜けな顔を晒して、兄貴はヘラヘラしながら見てるっす。

俺は兄貴の肥大した変態乳首をつまむと、
「おー!そこはやべえ!」って一瞬女の顔になるんで、
お!ここはやっぱり兄貴もツボなんだなと思って、
執拗に攻めてるとチンポが更に大きくなった気がして、
おもしろくなって攻めまくってると、兄貴はガバっ!っと起き上がり、
「おめー何調子こいて俺を女にしようとしてんだ!」とキレるんで、
俺はそんなの気にせずヘラヘラと腰振りながら乳首を攻め続けたんす。
兄貴は怒ったのか、俺を今度はバックの体勢に押し倒し、
頭を下に敷いてる何人ものキメションが染み込まれたパイルシートに押し付け、
ガンガン高速で突いてくるんで、
「兄貴すまねーっす!」と謝っても、許してくれなかったっす。
ま、俺も望んでたんすけどね。

俺は、ヤベエぐらいキメキメションベン染み込んだ、
そのパイルシートにモロ鼻を押し付けられて、
息する度にその臭っせー匂いを吸い込んで掘られ続けると、
もう完全に兄貴に堕ちたっす。
そのパイルシートに顔面抑え付けられ、掘られ続けてると、
俺の潮もどんどんとそのシートに染み込んでくる。
兄貴は「たっぷりと染み込ませろよ、キメションしたきゃ、そのまま出していいぞ」とか言うんで、
俺は遠慮なく潮を噴くと、もうベタベタになって、俺の証もここに刻まれたと思うと嬉しいっす。
そのパイルシートを舌全体使って舐めあげると、口の中にその味が広がって、マジウメえっす。

兄貴の掘りが急ピッチになって、ボルテージが上がったのを感じると、
兄貴は「うがー!!!」と叫びながら、
それまでの掘りより更にマンコを壊すような突きでチンポを奥の奥まで突きつけ、
優しさのかけらもねえ突きに俺は全身で受け止めたっす。
だって俺は兄貴のオナホールみたいなもんすから。
兄貴は「今日初のザーメンだから量も多いぞ!」と言いながら、
グン!と奥に突っ込み止まったかと思うと、
俺のケツマンコに入った兄貴のマラがボワっ!と大きくなったかと思うと、
敏感になった腸壁に伝わって、またションベン流されたと思うかのような量なもんで、
俺は「うぉぉ!!!」と雄泣きしちまって、
兄貴の証をようやくもらった気がして、ケツマンコ全体で受け止めたっす。
絶え間なく流れ込む兄貴のザーメンがようやく止まったかと思うと、
兄貴はその余韻を楽しむように、俺の腸壁に兄貴のザーメンを擦り込んでくれたっす。
俺マジたまんねっす。

完全に兄貴の証が俺の中に刻まれて、兄貴はズルっとチンポを抜くと、
俺の顔にテカテカに光沢を帯びたザーメン付きのチンポを差し出すんで、
兄貴は特に何も言わないが、俺は躊躇などなく、口全体に包んで舐め取ったっす。
兄貴のザーメンはちょっとホロ苦くて、キメザーメン独特の臭いがして、
口の中はすごい臭いを発してたんすが、
俺はその味と臭いを確かめるように目をつむったっす。

もちろんこのまま終わるわけもない。
兄貴は「出したらションベン近くなってきたぜ」というんで、
もちろん俺は立ち上がった兄貴の前に中腰になり、口を開けたっす。
兄貴は「よしよし理解してるようだな」と言いながら、
俺の口にキメションを流し込み始めたっす。
勢いのいいキメションは口では受けきれないんで、口からダラダラとこぼし、
俺の身体に滝のようにこぼれて、俺は口のキメションを飲み込みながら、
兄貴が俺の身体にかけてくるキメションをシャワーのように全身に擦り込みながら浴びたっす。
顔やら胸やら脇やら、俺は全身キメション浴びて、マジくっせーす。
最後は口に含みながら、キメションの味を楽しむように飲み込むと、
キメションの影響でまた俺の顔が変態面に変わっていくのがわかるっす。
兄貴は俺の前に腰を下ろし、俺の顔に兄貴の顔を近づけ、
変態顔でメンチ切り、兄貴目の視点がかなりヤバクって、俺もそれに益々あがったっす。
兄貴は俺のキメション顔をペロペロ舐めてくれたんす。兄貴優しいっす。

今度は兄貴が、俺を立たせ、「おい、俺にも同じようにお前のキメションくれよ!」と言うんで、
俺も遠慮なく兄貴の口やら身体全体にぶっかけて、
兄貴は自分の肥大乳首をひねり、チンポしごきながら、俺のキメション味わってくれたっす。
俺嬉しくて、兄貴の頭からドボドボと降りかけるようにキメションを浴びせて、
顔に伝わる俺の臭っせーキメションを一生懸命舐めてくれたっす。
俺はキメション出しきると、もう舎弟関係は終わりっす。

俺の萎えないマラは穴に突っ込みたくてしょうがない唯の野獣になってるんで、
兄貴が立ち上がろうとする首をグイっと抑え付けて、仰向けにさせて、
苦しそうな顔の兄貴に唾ぶっかけて、俺は兄貴の片足を俺の肩にひっかけて、
あらわになった兄貴のケツマンコに容赦なく突っ込んだ。
さっき掘り込み済みだし、兄貴も相当なケツマンコ持ちなんで、
キメもののせいもあって、特にオイルもいらずグチョっと飲み込んだっす。
兄貴はさっきまで萎えてたマラがまたムクムクと起き上がってきて、
俺は両足を肩にかけて、兄貴の勃起マラオイルでこねくりまわしながら、
ガツガツ掘り込んだっす。
俺兄貴に憧れてるし尊敬してるっすけど、今はもうただの俺のオナホールの道具っす。
俺は自分のチンポが気持ちよくなればそれでいい、
種付けられればそれでいいって感じで、掘りこんだっす。
生マラはやっぱいいっす、兄貴のトロトロマンコは襞がからみつく名器なんで、
俺は生マラは包み込まれるようにまとわりついて、ゴム有りじゃ絶対考えられねえ感覚っす。
道具のわりに兄貴は恍惚の表情で俺の生マラを堪能してるんすが、
ちょっとガバ気味なんで、例の兄貴の発達した肥大乳首をひねりあげると、
いい具合にしまって、これまた気持ちいいっす。
俺はトロトロ感も味わいながら、
締りが欲しい時は乳首をつねったり、顔に唾ぶっかけたりすると、
ギュっとケツマンコが締まるんで、
俺はそれを繰り返したら、あまりにも気持ちよすぎて、予想よりはるかに早く絶頂が来たっす。
俺、自分の掘りには自信あったんすけど、兄貴のケツマンコにはかなわねえっすね。
金玉がグイっと上がったかと思うと、兄貴の中にまたまた種付けたっす。

一旦抜こうと思ったんすが、また尿意が。
俺は兄貴にニヤっと笑いながら、このまましちゃえってことで、キメション浣腸したっす。
兄貴は不意のことに、目をガッ!っと開いたんすが、
すぐにトロンとした目つきになって、俺のキメション浣腸を楽しんでるんで、
俺も遠慮なくドボドボと流し込んだっす。
兄貴の腹はパンパンに張って面白いっす。
俺はチンポを抜くと、さっきのお返しのように、兄貴の顔にチンポ近づけると、
兄貴は恍惚の表情でしゃぶってくれて、俺マジ嬉しかったんす。

俺はさっきキメション浣腸したケツマンコをぐいっと持ち上げて顔近づけて、
土手になったマンコを舌で突いたら、
兄貴は「すまねえ!」と言ったかと思うと、
俺の顔にキメション浣腸と俺の種と兄貴のケツマン汁が混じった液体をぶっ放してきたんで、
俺はその汁をを顔にバッチリ受けたっす。
量が多かったのか、次々と溢れてくるんで、俺は口近づけて、ガッツリ飲んだっすよ。
これがマジうまいんす。
そのキメションでまた俺テンション上がっちまって、
兄貴のチンポ見ると、俺のキメションの影響か、
また痛いぐらいビンビンのマラになってるんで、俺はその上にまたがるように挿入。
やっべー!マジで気持ちいい!
俺らはもはや野獣以外の何者でもない感じで、
身体中キメションでベトベトになった身体を堪能するように擦りつけあったり楽しんだんす。

兄貴もそっからあっという間に種つけて、俺が「兄貴のションベンも俺に欲しいっす!」というと、
おっしゃとばかりにドボドボと俺のケツマンコに放出してくれて、
萎えねえ兄貴のマラは抜かず連発って感じで、掘り続けるんで、
俺のケツマンからはキメションが溢れて、
ブチャブチャと音を立てて溢れてきて、マジエロいっす。
もうそっから掘ったり掘られたり、種付けたり付けられたり。狂乱の様子を繰り広げたっす。

そっから、兄貴は思いついたように、カバンからうなぎを取り出して、
俺の顔にビンタするようにあてたんで、
俺は待ってましたとばかりに(つーか遅いっすよ、それ出すの)
両足持ち上げてケツマンコおっぴろげてケツマンヒクヒク。
兄貴はズボっと入れたかと思うと、奥に突っ込み、
もう片方を器用に自分のケツマンコにぶち込み、ズズズと入れたかと思うと、
俺たちは向かい合うような体勢でお互い負けネエぜって感じで、腰を付き合ったっす。
最後はいい具合にお互いの奥に入って、
ケツタブがひっつくぐらいまでお互いのケツマンコに挿入。
うなぎを存分に堪能したっすよ。最後はお互いでしごきあってイッたっす。
お互いのケツマンから出てきたうなぎは種汁ケツ汁でベトベトで、
お互いの口に突っ込んだりして舐めとるのも忘れないっす。
もう種も出尽くして、タンクがお互い空になったんで、
最後のキメションをお互いぶっかけて、暖房かけてそのまま寝たっす。

部屋中の臭いはやべーことになってるんすが、俺らはその臭いを楽しむように、
俺のほうが身体はでかいもんで、兄貴に腕枕して寝たっす。
目覚めたら朝の7時ぐらいになってて、
バリバリになったキメションが乾いた体をこすりつけあうようにして抱きしめあったっす。
キメももう抜けてたんで、
さすがにもうそこからはムラムラを抑えて最後は一緒にシャワー浴びたっす。

もちろん部屋はやばいことになってるんで、窓開けて空気入れ替え。
といっても相当なもんで、部屋の壁にもしみこんでるような感じで、
1時間近く開けてても抜けなかったっす。
こりゃ兄貴のとこにホテルから苦情くるんじゃないかと心配したんすが、偽名らしい。
用意周到ってとこっすか。
兄貴のケツ割れもらって、例のパイルシートはきちんと密閉されて梱包して、
また兄貴の部屋に戻るんすね。
これをまた別の奴が兄貴と使うと思うと、俺ちょっと嫉妬覚えるんすけど、
そんなヤリチンヤリマンに変態兄貴が俺は好きなんで、
兄貴には次に会うまでに更に上の変態目指してがんばってほしいっす。
って、もうこれ以上変態になりようもない変態なんすけどね。

俺はそっから兄貴と別れて、部屋に帰って、もう一度寝ようと思ったんすが、
ケツマンコいじると、ビロビロな中から洗い流さなかったキメションとザー汁が手に漏れて、
匂い嗅ぐと更に興奮しちまって、
兄貴にもらった臭っせーケツ割れ片手に張り型使ってマンズリ。
張り型にこびりついた汁をベロベロ舐めながら、マンズリしたり、
チンポ扱いてたら、あっという間にイって、2発も出したっす。
俺もやっぱ好きもんすね。
兄貴にメールしたら、兄貴もチェックアウトまでさっきのうなぎ使って同じことしてたみたいっす。
兄貴も考えることは同じっすね。
俺が東京に行く日もそんなに遠くなさそうっすね。

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