近所に大きな公園があり、利用者用の駐車場があります。
露出好きな僕は、そこで全裸になって勃起させたちんこをしこるのが大好きでした。
時々近くを車が通りライトで明るくなるんで、
全裸を誰かにみられる気がして、このドキドキ感がたまりません。
はじめは服を脱ぐ前から勃起していて、
全裸になったあとに駐車場の看板に種をぶっかけていました。
ただ何回かするとなれてしまってつまらなくなってきました。
ある晩、いつものように全裸でオナっていてもっとすごいことをやってみたくなりました。
時間を確認するとまだ夜の10時ぐらいだったので、
全裸のままケータイで掲示板に、
「全裸露出してるのでだれかぼくのおしりにかたいのを入れに来てください」
と書込みをしました。
すぐに何通かのメールがきたのでメールに駐車場の場所を詳しく書いて返信しました。
2人かの方がきてくれることになりました。
僕は変態になった僕をみてくれさえすれば誰でもよかったので、
地面に寝転がって、当時はまだOKだったラッシュをすいながら、
もっていたタオルで目隠しをしておしりにディルトをいれながら乳首をいじっていました。
しばらくすると足音がして、一般の人かもわからないままオナニーしていると、
足音は僕でとまりました。
僕が「気持ちよくなりたいです、気持ちよくなりたいです」と言うとベルトをはずす音がして、
僕の口に硬くなったチンコがつっこまれました。
ずるむけの太いチンコで、僕はべろをつかって一生懸命しゃぶりました。
知らない男のちんこはうまかったです。
しゃぶっている間、相手は僕のケツマンのディルトを出し入れして、
僕の体で遊んでくれました。もう最高の気分です。
全裸で知らない男にいたずらされるなんて。
「四つんばいになれ」といわれたので四つんばいになるとおしりからディルトがぬかれました。
「何して欲しい?」と聞かれたので僕は「ケツマンにチンポ欲しい」と言いました。
「ド変態だな」と耳元で言われると、僕のケツマンにチンポが入ってきました。
ディルトで広がっていたので、一気に奥まで入ってきます。
すぐに激しいツキが始まって、僕がツキに合わせてアンアンいいながら、
ラッシュをガンガンすいこみました。
僕はだんだんわけがわかならくなって、さらにアンアン叫んでいると、
相手の動きがどんどん激しくなってきてちんこも硬くなっているのがわかります。
そして相手が耳元で「孕めよ」と言うと、
相手のちんこがドクドクといって精子を出しているのがわかりました。
僕が放心していると相手の人は何も言わずにどこかにいってしまいました。
あんなに掘られたのに、まだ僕はほられたくて種マンコにゆびをいれていると、
すぐに違う人の気配がしました。
2番目の人は僕よりずいぶん若いみたいです。
「見てたよ、兄ちゃんすごいね」と言われて、
さっきまでチンコが入っていたケツマンに指をいれてきました。
僕はちんこをしゃぶりたくなって2番目の人のズボンをさがすと、
どうやら学ランを着ているみたいでした。
ズボンを脱がせて高校生のチンコをしゃぶりました。かたくておいしかったです。
高校生は僕が夢中でしゃぶっていると、
「あ、いきそう」といったのでそのまましゃぶっていると、
口の中に白い精子がどくどくあふれてきました。
僕は全部飲み込んでチンコをさらになめてきれいにしました。
すると高校生のチンコがまた固くなってきたので、
「入れてください、お願いします」とお願いして入れてもらいました。
入れるときに手間取りましたが入れられたあとは激しくついてくれました。
1番目の人よりツキが激しくて僕はすごく気持ちよくなりました。
またラッシュをすってアンアンいってとても満たされた気分になりました。
きっとおしりは泡だらけになっていたと思います。
激しく正上位でつかれながらほられ続けていると、
高校生が「イク、イク」と言ってケツマンにまた精子を出しました。
高校生は童貞だったみたいです。
「初めてですごく良かった」と言われました。
僕はうれしくなって目隠しをとると、近所の高校の制服でした。
いつも部活でおそくなるらしく、たまってるとも言ってました。
僕は「専用マンコにしてほしい」とお願いしました。
高校生は「いいよ」といってくれました。
それ以来しばらくはその高校生と高校生のラグビー部の友達にさんざん種をつけられました。
いまでもよく呼び出されます。