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坂口憲二似のノンケ兄貴と

投稿日:

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

俺が22歳の頃の出来事です。
この日俺は会社の先輩達と飲んでいた。
俺だけ帰る方向が違うので、先輩達は各々帰ってしまった。
明日は休み、久しぶりにサウナにでも行く事にした。
ここはノンケも行くサウナで密かにハッテン場になっている。
この世界に入りたての俺は最近この事を知った。
5階のシネマルームと仮眠室がハッテン場になっていた。
俺はガウンに着替え,風呂にも入らず真っ直ぐにシネマルームに向った。
土曜の割りにはすいている。
シネマルームの1番奥の真中の丁度スポットの下に25歳ぐらいの兄貴が、
座椅子に座り、両足はあぐらを崩した様な格好で熟睡していた。
薄暗いシネマルームのスッポトを浴びて、兄貴はエロいシールドに包まれていた。
その左隣にホモおやじがいた。
多分兄貴の股間を触っていたのだろう。
いや絶対に触っていたのだ。
この後ハッキリ確信がもてた。
俺は兄貴の右下の座椅子に座った。
そっとおやじを見る。
寝たふりだ。
兄貴を見た。
超カッケー、髪は栗毛セミロングで顔は坂口憲二似、
身体は坂口よりもすじ筋だ。
ガウンがハダケて丸見えだ。
スゲーすじ筋、胸筋は乳首の下のところが1番の盛り上がり、
スゲーいい形に盛り上がっている。
腹筋は6個に割れ、ボコボコに盛り上がっている。
臍の形もかわいい。
そして股間……勃起。
完全に反りかえっている。
長さは20㎝はないが、18㎝はある。
太さもさすが太い、カリはエラが張っている。
パンツの上からでもハッキリ分る。
パンツのテントの頂点は大きなシミが広がっていた。
そっと兄貴の方を向いて目を閉じた。
2~3分後、ホモおやじが動き出した。
俺はソット目を開けた。
おやじは60代、ハゲである。
おやじは右手で兄貴のちんぽをソット触っていた。
親指と中指で亀頭や竿、又5本の指で金玉を愛撫していた。
竿を上下する内に我慢汁が噴出す。
テントの先端にシミでてしまう。
俺は兄貴の勃起したちんぽを見ていると、自分自身も完全に起っていた。
この後20分ほどおやじは愛撫を続けていた。
しかし兄貴は熟睡中、ちんぽをギンギン起たせ口を半開きにさせ、
寝息をたてていた。
おやじは俺が覗いているのを知っていた。
兄貴のちんぽを触りながら、俺を見てニヤッと笑った。
俺を手招きした。
俺は兄貴の真下へ移った。
おやじは俺の右手を握って、兄貴のちんぽを握らせた。
スゲーデケー。俺のちんぽは反りかえってビクツいた。
兄貴のちんぽをパンツの上から愛撫した。
優しく、エロく、いやらしく、兄貴の勃起したちんぽを愛撫した。
兄貴のちんぽからは我慢汁が次から次へと
泉の様に流れ出てきた。
俺のちんぽもビクツキ小刻みに震え、我慢汁でテントにシミが出来ていた。
しかし兄貴は起きない。
俺は夢中で愛撫し続けた。
俺の股間を見ていたおやじは、俺のちんぽを握って来た。
俺はおやじにちんぽを握られるのはいやだった。
断るとすんなりと受容れた。
俺は我慢出来なくなっていた。
男との経験はそんなに多くない。
こんなカッケーノンケの?兄貴のデカちんを触る事がない。
兄貴のちんぽを直に触りたい、扱きたい、嬲りたい。
俺は筋肉質の左側の太股とパンツの隙間に右手を伸ばした。
そして中へ、そっと入れた。
金玉に触った。
玉袋は伸びきっていた。
金玉も大きい。
そして左手でパンツを持ち上げ、右手はさらに奥へ…。
兄貴の股間にそびえ立つちんぽを握った。
我慢汁のせいかちんぽは湿っていた。
ズキンズキン脈打っていた。
暖かかった。
兄貴のちんぽを鷲づかみに握り、パンツの裾を左手で持ち上げ、
引っ張り出した。
外気の空気に触れ、オスの匂いがむっとした。
その瞬間、ほんの一瞬兄貴はうっすらと目を開けた。
そして両足を投げ出した。
その拍子で金玉もパンツから飛び出た。
しかし又目を閉じて寝息をたて始めた。
5分経った後、おやじは待ってましたとばかり、
兄貴のちんぽを握った。
兄貴は起きない。
おやじは愛撫する。
我慢汁が流れ出す。
亀頭を愛撫する。
我慢汁が流れる。
手を離して、俺に兄貴の勃起したちんぽを見せる。
6個に割れた腹に、乗っかりヒクツイテいる。
小刻みに震え、鈴口からは我慢汁が溢れ、
鍛えぬかれた腹筋と太い竿に流れている。
この行為を数回繰り返した後、
おやじは兄貴のちんぽを口に入れた。
兄貴はまだ起きない。
おやじは上手そうに咥えている。
俺は我慢出来ず、自分のちんぽを握っていた。
始めはゆっくり生尺していた。
舌で亀頭や竿を嬲りながら、頭をゆっくり上下に振って、
右手の掌で金玉転がしながら…。
兄貴が起きない事をいい事に、
おやじのバキュウムフェラが始まった。
数分後状態は変わった。
兄貴が目を覚ましたのだ。

ああん、んなにしてる……。兄貴が慌てて言った。
ホモおやじはその声で口からちんぽを出し、
ビンビンに起ったちんぽの亀頭を嬲り、そして太竿の根元まで扱く。
この行為を2回ほど繰り返して席を立った。
おやじが手を放したので、
デカちんは生きおいよく鍛えぬかれた腹筋に、
音をたててぶつかり跳ね返った。
その瞬間、兄貴のデカちんは射精を始めた。
うう、ああ~ァァ…。兄貴は射精の瞬間、腰を浮かせ仰け反った。
1発目、兄貴の頭上を越え後ろの壁へ命中、
2発目、自分自身に顔射、
3発目、カッケー割れた胸、
これと同時に兄貴は腰を降ろした。
4発目、6個に割れた腹、
その後は亀頭から溢れるように、竿に幾重にも流れ落ちた。
精子は兄貴の金玉まで流れ落ちていった。
この射精と快感で兄貴はおやじを追う事が出来ない。
このまましばらく、放心状態だった。
ハッキリ言って俺はこのままシコリたい気分だった。
こんなかっこいいノンケの?兄貴のいく瞬間を、
見る事が出来るなんて幸せだと思った。
俺はこの頃男との経験がほとんどなかった。
俺のちんぽはこれ以上無理だと思うほど起っていた。
兄貴は我に帰り、
脇に置いてあったタオルで、顔、胸、腹を拭き、
まだ硬さの残るちんぽの亀頭にタオルをあてた。
敏感なちんぽのため兄貴の身体はビクツいた。
そして兄貴は半起ちのちんぽをパンツにしまった。
その後壁命中した精子を拭いた。
精子は壁まで流れ落ちていた。
多少悔しそうに拭いていた。
不意の射精が原因なのか、
ホモおやじを捕まえる事が出来なかったのが原因なのか、
俺には判らない。
兄貴は席を立った。
俺は勃起が納まるまでしばらくそのままで居た。
そして俺は兄貴を追った。

各階を見たがいない、そのまま風呂へ行った。
俺はガウンを脱ぎ中へ入った。
入り口の横にあるシャワーを浴びていた。
さっきまで気がつかなかったが、兄貴は背が高かった。
180㎝はないがカッコイイぐらい背が高い。
そしてあの鍛えぬかれた筋肉。
ボディーソープをつけ、シャワーの温水が跳ね返る。
頭から浴び、胸、腹、股間とお湯が流れる。
俺はあまりの美しさにドキドキした。
そしてちんぽはビンビンになった。
俺は股間にお湯を掛け湯船に入った。
兄貴は身体を拭き、サウナへ。
俺は多少納まるのを待ってサウナに。
中は俺たち2人だけだった。
兄貴は股間を隠していない、兄貴のデカちんは丸見えだった。
多少半起気味だった。
俺は少し離れて座った、俺の股間も兄貴に見える様に…。
よく来るんですか?、俺は聞いてみた。
いや、たまにしか来ない。と俺を見ながら兄貴は言った。
飲んだ帰りですか?、俺も兄貴を見ながら聞いてみた。
彼女と別れてのやけ酒さあ。兄貴はタオルで顔を拭きながら言った。
そうですか、すげーカッコイイのに、それにデカイですよね。俺は照れくさそうに言った。
俺オクテだから、、まあちんぽはデカイとよく言われるなあ。
兄貴は半起ちのデカちんに手をあてた。
兄貴は彼女の事、セックスの事などいろいろ話してくれた。
バリバリのノンケだった。
ただ、乳首とアナルが感じると恥ずかしそうに言った。
ソープではいろいろやってもらうみたいだが、
彼女では無理と言った。
ホントデカイですね……。俺はシゲシゲと見た。
ところできみのそれは何んだい。俺のちんぽを見ながら言った。
これはコックリングっす。俺は金のコックリングをつけていた。
兄貴は不思議そうに見ていた。
朝起ちの時なんかスゲービンビンになりますよ、
勿論セックスの時なんかも…。俺はちんぽのコックリングを触りながら言った。
そうなんだ、ああ、一発やりてー、はめてー。兄貴はデカちんを握りながら言った。
さっき出したばかリなのに、又抜きたいなんて。
多分男じゃなく、女とマジにやって感じたいんだなあ、と思った。
そのまま兄貴は、デカちんを擦っていた。
デカちんは100%勃起した。
デッケー、ほんとデカいっすね。俺も起って来ました。俺のちんぽは見事起った。
コックリングも手伝ってか、ビンビンだ。
腹の上にビクンビクンと脈打っている。
スゲー元気だなあ。兄貴はニヤ付いて言った。
そのままデカちんを2~3度扱いて言った。
じゃお先…。右手を振り出ていった。
目で追って見ていると、軽くシャワーを浴び、風呂を出ていった。
俺は兄貴を追って出た。
ラウンジやシネマルーム、トイレなど探したがいない。
最後に仮眠室へ行った。
カーテンをそっと開けた。
入り口のベットに2人ほど寝てたが、後はいなそうだ。
その時微かに、ちんぽを扱いている音と喘ぎ声が聞こえた。
そっと奥へ行ってみる。
真中あてりのベットで寝ている人の足が見えた。
そっと覗いた。
デカちん、扱いている手、兄貴の顔、
そっと入り口にもっどて、カーテンを音が出る様動かし、
兄貴のベットの向いに横になった。
これから兄貴と俺との淫らな関係が始まるのだ。

兄貴のベットを見ると寝たふりをしている。
ガウンはハダケ、パンツは大きなテントを張っていた。
勿論俺のちんぽはビンビン起っている。
俺はおもむろにパンツをめくり、勃起したちんぽを扱いた。
手にローションをつけグジョグジョ音をたて扱いた。
ちらっと兄貴はこっちを見た。
ハッキリ目を開けこちらを見た。
あっああ、あっ、あっ。グジョグジョ亀頭中心に嬲った。
兄貴と目と目が遭いそうになった。
俺は目を瞑って、そのまましこった。
しばらくして、ちんぽをパンツにしまった。
俺は寝たふりをしていた。
そのまま張ったテントは小刻みにビクンビクンと動いていた。
兄貴はそっと目を開け、俺を見ていた。
次に兄貴も俺の事を寝たの思ったのだろうか?又しこりだした。
デカイちんぽを音をたてグジョグジョと、又乳首も愛撫したり、
いつもやる様にやっているんだろう。
俺はわざと寝返りを打った。
兄貴は慌ててデカちんをしまった。
俺は又ちんぽを出し嬲り始めた。
しばらくして又止め、ちんぽをしまった。
兄貴も時間を置き、デカちんを扱き始めた。
そんな事を2回ほど繰り返した。
兄貴はもう我慢出来そうにもない様で、声を出し、亀頭を嬲り、
竿を扱き、金玉を揉み、乳首を摘み、アナルを愛撫していた。
ああ~いいい、うんん、おうういいいよう。兄貴は乱れていた。
このノンケの兄貴を犯したいと俺は思った。
まだいって欲しくないと思った。
俺は右手をパンツに当て勃起したちんぽを握った。
兄貴はそのまましこっている。
俺も我慢の限界だ、パンツを降ろしちんぽを嬲った。
俺のちんぽからはグジョグジョ音が出ている。
兄貴は気が付いた様だがもう止まらない。
俺の方を見てニヤリと笑った、そして今だと思った。
俺は兄貴の隣のベットに移った。
俺、兄貴のセンずり見てたらビンビンになっちゃったよ。兄貴のちんぽを見ながら言った。
お前もスゲーエロいずりセンだなあ。俺の目をじっと見据えて言ってきた。
兄貴これスゲー気持ち良いっすよ。俺はローションを見せた。
なんだこれ???兄貴は聞いてきた。
ずりコキローション!!!俺はニヤつくて言った。
どう使うんだ???兄貴は目を輝かせた。
俺は右手にローションを付け兄貴のちんぽを握った。
うう、効くぜぇ、あああ、いいい。兄貴は仰け反った。

ねぇ!兄貴、奥の柱の影のベットに行こうよ。俺は奥を指差し言った。
ああ、いいぜぇ。兄貴は軽く答えた。
二人は奥のベットへ移った。
このベットは端にあるため少し幅が広い、
このベットに二人で横になった。
互いにちんぽを握り合った。
ローションに濡れたちんぽはグジュグジュ音をたてた。
ああ、いいぜぇ、そこカリのところ感じる……。
兄貴のデカちんはよがって、我慢汁が吹き出ている。
兄貴は空いている左手で自分自身の乳首を愛撫し出した。
そろそろだと思い、俺は兄貴に体位の変更を言ってみた。
兄貴、座ってやろうぜ……兄貴に言うと快くうなずいた。
俺達は向かい合って座った。
俺の両足は兄貴の左右の太股の下に回し、
身体を兄貴に引き付けた。
そして互いのいきり起ったちんぽを握りあった。
兄貴のデカちんを嬲りながら、乳首を愛撫した。
ああう、うん~ん、スゲー感じる。兄貴は目を潤ませ感じていた。
俺もだんだんちんぽが熱くなってきた。
坂口似の兄貴の抜きテクは結構感じた。
ああ、兄貴、女とやってるみたいだ。俺はよがりながら言った。
お、俺もスゲー感じるよ、ホント女抱いてるみたいだ…。
俺の腰に両足を絡めて兄貴は言った。
もう限界だ、これ以上兄貴に扱かれたらいってしまう、
俺は次のステップへと進んだ。
俺は兄貴の乳首を吸った。
おおお、ああううん、うううんんん。兄貴のちんぽはビク付いた。
そして俺は左手にローションと唾液をつけ、兄貴のアナルを愛撫した。
そう、俺の口は兄貴の左右の乳首。
また、俺の右手は兄貴のデカちん。
最後に俺の左手は兄貴の初アナル。
兄貴は狂った様に、声を殺しながら喘いだ。
そしてそのままベットへ倒れた。
俺は兄貴の上に乗り、3点攻めをそのまま続けた。
兄貴の両手は俺を抱きしめている。
雄たけびを上げながら喘いでいる。
こいつのケツに入れたい、
こいつと一つになりたい、
こいつを俺のモノにしたい、
俺は上半身を起こし入り口を見た。
もうこの部屋には、俺達以外は誰もいない。
俺は兄貴のケツに顔を埋めた。
アナルに舌をつき入れた。
左手でケツの肉丘を愛撫し、
右手でデカちんを嬲った。
おおうんん、いいぞう、ああもういきそうだあ。兄貴は低くうめいた。
これでいかれちゃ困るぜ。
俺はすばやく自分のちんぽにローションをつけ、
兄貴の両足を九の字に曲げ、持ち上げた。
女の舌や自分の指では開発しているが、
それ以上太いものを食わえ込んでいない、
処女のピンク色したアナルが丸見えになった。
俺は一気にアナル目掛け突き刺した。
俺のちんぽはずずずずっつ、とスムーズに兄貴のアナルに入った。
ううんんん…。息を殺て兄貴は仰け反って、
俺のちんぽを全て受容れた。
俺はゆっくり腰を動かしながら、上半身を倒し乳首を吸った。
兄貴のデカちんは取りあえず無視である。
しかしズキンズキン脈打っているのが判る。
何故なら脈打つたびアナルに伝わって来ているからだ。
乳首の愛撫を両手に変え、兄貴にキスしてみた。
始めは顔を叛けたが、唇からは喘ぎ声が止まらない。
隙を見て、唇を重ねた。
今度はすんなり上手くいった。
兄貴の喘ぎ声といっしょにネトッと湿った舌が絡んで来た。
うっぐ、うう、うっぐ、ううんんん。兄貴は俺の舌を吸っている。
俺は思った、兄貴はこれで落ちたのだ。
男と始めてのキス。
指以外にいれた事のない処女アナルに、ちんぽが入っている。
もう後戻りはできないぜぇ、ノンケの兄貴よ。
兄貴の両足を俺の両肩に掛け、
俺の腰は激しく兄貴のアナルを突いた。
兄貴の上半身は海老ゾリになって、俺のちんぽを受けている。
あ、兄貴スゲーよう、マンコみたいだ。
女性の膣の様にグジョグジョ音をたてている。
兄貴のアナルの奥は俺の我慢汁とローションと腸汁で、
溢れかえっている。
うおおお、こんなの始めてだア、もっと突いてくれエ、もっとだあああ。
兄貴は雄獣の様に頭を振り乱し、女の様に俺の腰に両足を組、
両腕を俺の背中に回して引き寄せた。
そして俺の唇にむしゃぶりついた。
ううう、うあがあああ、うがくくくうううう。
兄貴は言葉に成らない喘ぎ声で感じている。
兄貴のアナルは痙攣を始めた。
俺もこれ以上はもう無理だった。
兄貴、俺いきそうだ。俺は上半身を起こし兄貴の両足を、
又俺の両肩に掛け力いっぱい腰を振った。
うおおお、スゲー、俺もイクゾウウ。兄貴は俺の目をじっと見つめて言った。
俺の右手を兄貴のデカちんに添えた。
ああいいい、スゲー、スゲエェェェッッ、中でだせェ。兄貴の射精が始まった。
その瞬間アナルが、キュキュッと音がするほど絞まった。
ああ、兄貴のケツ絞まる…。俺も兄貴の中へ出してしまった。
兄貴の精子は兄貴の頭上を越え壁に命中。
2回目だと言うのに勢いがある。
兄貴の顔や胸や腹に大量の精子が降り注いでいた。
俺はその上に上半身を倒した。
兄貴はソット俺を抱きしめた。
どのくらいこのままでいたのだろう?
兄貴のアナルから俺の小さくなったちんぽが自然に抜けた。

まだ俺のちんぽはコックリングのためなのか、
小さくなったとはいえ、まだ疼いている。
この後俺達は風呂に入いった。
そして飯をご馳走になった。
2人でサウナを後にした。
店を出ると軽い感じで別れた。
俺はこのまま兄貴といっしょに居たかったが、それは無理だ。
いやもう一生会う事がないだろう。
兄貴はバリバリのノンケである。
例え何処かで会ったとしても、
キス一つ出来ないであろう。
ノンケを好きのなってはいけない。
そう判っていても俺は兄気の事を惚れてしまっていた。
俺は街に出るたび兄貴に似た人を目で追ってしまう。
勿論俺のズリネタは兄貴とのセックスだ。
このサウナにも何度も足を運んだ。
しかし会う事が出来なかった。
その内俺は諦め、金もかかるのでサウナには行かなくなった。
あれから半年は過ぎた給料前の土曜、先輩達と飲み会があった。
先輩達と別れ、俺はあのサウナ行こうとしていた。
驚く事にその前をほろ酔い気分で歩いている兄貴がいた。
そしてサウナに入った。
俺は少し時間を置いて、兄貴を追って入った。

兄貴は風呂でシャワーを浴びていた。
兄貴の鍛えぬかれた身体にお湯が跳ね流れている。
お湯の流は盛り上がった胸から6つに割れた腹、
そして筋肉の塊の両股の真中にある太くて長いデカちんへと流れている。
デカちんの亀頭から太いお湯の雫が落ちている。
兄貴はひととおり洗うと眠そうに風呂を出た。
その後俺も30分ほどで風呂を出た。今日は空いていた。
兄貴を探すのは簡単だと思った。
兄貴に逢ったら何を言おうか?考えながら探した。
どの階を探しても見つからない、
シネマルームにもいない。後は仮眠室だけだ。
俺はそっと仮眠室のカーテンを開けた。
中には誰もいないように思えたが、例の柱の陰のベットに数人の人影が見えた。
俺はソットそのベットが見える処に寝た。
俺の存在で動きが止まったが、俺が寝てしまったと思い数分後、
男のうめき声やバイブの音が仮眠室に響き渡った。
俺は上半身起こし顔を覗かせた。
うううんん、あっあっ、おお感じる。男のよがっている声だ。
バイブの音がブブブ~ンと響く中で男の詰る声がした。
どうだ今日は一段と感じるだろう。俺に嬲られるのは3回目だよな!
ノンケぶらずにちんぽ咥えて、ケツ振ってヨガレよ、
すじ筋のノンケのにいちゃんよ…。俺は悪い予感がした。
ベットにはすじ筋の男が横たわり、
その男の顔の処に中年の男がいて多分尺八をさせている様だ。
直ぐ横に2人目の中年の男がいてベットの男の胸に顔を埋めている。
多分乳首を吸っているのだろう。
3人目の男がいた、責めているのは全員で3名だ。
その男は20代後半のガッチリ系の短髪野郎だ。
この短髪野郎はベットの男の両足の間にいて、勃起したちんぽを嬲っていた。
ああ、いい、もっとやってくれ…。ベットの男は感じている。
どうだ女よりも男の責めの方が感じるだろう、もっと感じさせてやるぜ。
短髪野郎はニヤつきながら言った。 
そして俺の方を見た。短髪野郎は俺が仲間だと見ぬいていた様だ。
目でこっちへ来いと言わんばかりの顔つきだった。俺はそれに誘われた。
ベットへ行くと短髪野郎が、こいつノンケらしいぜ、ケツもろ感のすじ筋野郎だぜえ、
後でケツ掘ってみろ、こいつのケツすげー具合いいぜ。短髪野郎が言ってきた。
俺の予感が当たった。兄貴だった。
この数ヶ月ずっと探していた兄貴だ。
ずりネタに思い描いていた鍛えぬかれた身体。
紛れもない兄貴である。
短髪野郎は太くて20㎝はあるバイブを出し、兄貴に見せた。
ははは、これでケツ、ガンガンよがらせるぜ。短髪野郎は笑いながら言った。
そんなモノ入らん…。止めてくれ、頼む止めてくれ。
兄貴は上半身を持ち上げ真剣に請うた。
しかしそれは許されなかった。
兄貴は頭と胸を押さえつけられ、ラッシュを嗅がせられている。
そしておやじに乳首を吸わされた。男同士のレイプ状態である。
うう、ああぁぁ……。よく効くのか兄貴はラッシュの餌食になった。
短髪野郎は兄貴のアナルから、バイブを引き抜くと太いあのバイブを、アナルに当てた。
いっきにアナルの奥めがけ突き入れた。
いてェーーーー。
兄貴は起きあがろうとしたが押さえつけられ、又ラッシュを嗅がせられた。
ラッシュを嗅がせられながら尺八の強要、乳首は吸われ、
アナルには女の膣用の太いバイブが入っている。
短髪野郎はそのスイッチを入れた。
ぐぐう、ジュバジュバ、アグウゥ、ハアハア、か、ん、じるう。
兄貴はもうノンケには見えなかった。
中年のおやじのちんぽを上手そうに咥えている。
時には喘ぎながら口からちんぽを出し、亀頭全体やカリに舌を絡ませ、
唇を使って嬲ったりしている。
両乳首は他のおやじに吸われている。
このおやじは乳首を責める合間に執拗にラッシュを吸わせていた。
どうだ、感じるか、もっとやってほしいか?、短髪野郎は嫌らしく問い掛けた。
あうう、頼む、もっとやってくれ、おおおわああ、すげーいい。
兄貴は問いかけに答えていたが、短髪野郎がバイブのスイッチを最大に上げた。
バイブはウイーイン、ウイーインと動いている。
兄貴はコリット硬くしまった尻を高く持ち上げた。
その尻の肉丘の谷間の奥のアナルからは太いバイブが突き出て、
音をたてうごめいている。ああ、ああ、ああ、ケツすげー、あああああああーーー。
兄貴は完全にバイブで感じきっていた。
短髪野郎は兄貴のデカちんを握った、そして嬲った。
兄貴は自然と腰がベットに落ちた。
短髪野郎は右手でカリや亀頭をゆっくりと嬲っている。
我慢汁が溢れている、竿全体を扱いて口へ入れた。
しばらく舌でデカちんを味わった後、我慢汁を吸いこんでいた。
そして又右手の指を使いカリだけをゆっくり愛撫した。
我慢汁が亀頭の回りに溢れだす、掌で亀頭全体を包む様に嬲る。
左手の親指と人差し指をコックリング換わりにリング状にして、
竿の根元を握り、残りの指で金玉をバイブに押し下げ振動を与えながら、
バイブが前立腺に当たる様に角度を直した。
兄貴は両足を九の字に曲げ開き、ベットに肩を押し付け、海老反りに成っている。
俺の前だけなら許せたが、男共に犯されて感じている兄貴は見たくなかった。
俺の目から涙が自然と流れ落ちた。何故か俺は叫んでしまった。
あ、あにき、おれっす…。

兄貴は一瞬目を開けた。
あにき、俺だよ。又、俺は叫んだ。
兄貴は慌てて、上半身を起こした。
あまりの兄貴の勢いに的張りついていた仲間は振るい払われた。
○○、(俺の名前)俺の顔をジット見て兄貴は叫んだ。
俺はその場から離れた、そして仮眠室を出た。
仮眠室の前にある椅子に座った。
俺はいろいろ考えていた。
兄貴はもうノンケじゃない、でも俺はマジで惚れていた。
ゲイでもあんなカッケー兄貴は他にはいない。
でもマジで付き合ってくれるかどうか分らない。
俺はカッコも良くないし、身体も鍛え足りないし、ちんぽも小さい。
いろいろ考えていた。
その間何人かが、仮眠室を出ていった。
そして兄貴が出てきた、俺の隣に座った。
ソット俺の肩を抱いた。
兄貴は俺にここ数ヶ月間の自分の事を話し始めた。
兄貴はここで始めて男とセックスをし、
男に目覚めた事、
女と付き合ったが付き合えば付き合うほど、
男との激しい快感が忘れられなく、隣に女が居ても身体が疼いて来る事、
しかし求めているのは明かに俺だと言う事、
ここ数ヶ月間俺を探して居た事、
2ヶ月ほど前に、短髪野郎に犯された事、
直ぐにMっ気がばれ、回りの親父共々何度も、
ケツを掘られ、
乳首を吸われ、
ちんぽを扱かれ、
何度も強制射精させられた事、
その時は俺とのセックスだと思いながら犯された事、などなど。
俺は又涙が溢れた、肩で泣いてしまった。
もういいんだ。兄貴はぼそっと言いながら、俺の肩を強く握った。
俺はただただ嬉しかった。
俺は何度もうなずいた。
そして2人で風呂へ行った。
その後、誰も居なくなった仮眠室へ。
兄貴の後を追いながら、例の柱の影のベットへ着いた。
兄貴は直ぐに素っ裸になった。
いつのまにかデカちんは勃起していた。
さっきの風呂で兄貴のデカちんに、
兄貴用に用意した5㎝のコックリングを付けたので、
ギンギンのデカちんは小刻みに震えていた。
コックリングは始めてだけどなかなか締め付けが良いぞ、
お前も早く脱いでこっちへ来い!!。俺の憧れていた兄貴に戻っていた。
俺は全裸になった。

そして兄貴に重なった。
激しいキス。
兄貴の舌が俺の舌に絡む。
時折俺の舌を吸いこむ。
力強く俺を抱きしめた。
互いの勃起したちんぽは、
互いの股間の中でぶつかり合っている。
俺のちんぽに兄貴のデカちんが、
重なっては擦れ、
重なってはぶつかり合い、
互いから我慢汁が吹き出てきた。
ああ、兄貴、俺惚れました、スキっす兄貴。俺はもう夢中だった。
兄貴は俺から離れ、足元に座った。
俺の完全に勃起したちんぽを咥えた。
ピチャピチャ音をたてノンケの兄貴が、
こんなカッケー兄貴が俺のちんぽを尺ってる。
ああ、兄貴気持ちいいーああァァ。俺はもう幸せの中果てそうだった。
おいおいまだ出すなよ、次は俺のをたのむぜ。兄貴が笑いながらそう言った。
これってノンケだよなあと思う。
すげー爽やか、俺は今日で終わっても良いと思った。
良い思い出のため兄貴をマジで責める事に決めた。
身体を入れ替えて、兄貴の上に乗った。
濃厚なキスの後、
胸へと移動、
あっ、あっ、お前のテクいいぜェ、おやじ達よりずっといい。兄貴は悶えながら言った。
兄貴の乳首の回りをゆっくりと舌で愛撫、時折軽く噛む。
右手で空いている方の胸を愛撫する。
兄貴の胸の筋肉は鍛えぬかれ盛り上がっている。
女とは違い硬いが、愛撫するにはし易い胸の張りである。
そして右手で兄貴のデカちんを握った。
俺とのセックスで興奮しているのか、
コックリングためかかなり硬く反りかえっている。
俺はデカちんを嬲った。
おおお、○○に握られてるだけで感じるぜ。兄貴は切なそうに言った。
そして上半身を起こし、ラッシュを出した。
頼む咥えてくれ。兄貴はそう言うとラッシュを吸い始めた。
俺は兄貴のデカちんを丹念に舐め上げた。
左の指で竿を握り、掌で玉を押し下げ、残りの指をアナルへ…。
俺の舌は亀頭の裏筋や、エラの張りの溝を愛撫し、
竿を本体は右手で扱いた。
焦らしながら、
嬲りながら、
淫乱に兄貴のデカちんを責めた。
おおァゥゥゥ、ああううう、すげー、たまんねェー、このテク感じるぜェ。
兄貴はラッシュを吸いつづけよがっている。
兄貴は大の字になり両足を俺の腰に絡ませたかと思うと、
膝を天に向け俺に尻を突出す。
俺は乳首を吸ってやった。
そのたび兄貴は凄く感じてくれる。
兄貴は喘ぎながら俺を見つめた。
ああ、俺はもうお前のもんだ。兄貴は俺の背中に手を回して抱きしめた。
こんなに感じてくれてる、でもスキだとはまだ言ってくれない。
あああ、我慢出来ねーぜえ、ケツに入れてくれ。兄貴は懇願した。
俺は自分のちんぽにローションを付け兄貴のアナルに当てた。
アナルのひだを亀頭で確かめる様にゆっくり擦った。
この行為だけで兄貴はよがっている。
そしていっきに突いた。
うう、おおおおおおうう。兄貴は海老反りに上半身を反らした。
すべてが入った。
そしてゆっくりと腰を振った。
あああ、もっと突け、ううああああ、たまんねえー。兄貴は切なそうに俺を見た。
腰を振りながら自然とキスをした。
俺は両手で兄貴の頭を押さえ、ありったけのテクでキスをした。
なぜならノンケの兄貴の方がキスは上手だった。女相手だもんナァ!!
キスの途中で兄貴は俺に、
お前の事本気で惚れていいか?、兄貴は目を潤ませながら言ってきた。
俺は兄貴の目を見ながらうなずいた。
後悔すんなよ。兄貴は笑いながらいった。
兄貴のケツの締め付けと俺の腰の動きが速まった。
あ、に、き、、ごめ、、ん、いきそー。その後俺は中出しで終わった。
兄貴はまだ終わっていない。
俺が尺八で兄貴の精子を全て吸い取った。
兄貴は直ぐにのっかかって来てキスをしてくれた。
兄貴の精子の味が2人の口に広がった。
唇を吸いながら兄貴は照れくさそうに、ぼっそっと言った。
惚れたぜェ、俺は嬉しかった。

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