兄貴の呼び出し
投稿日:
夜のコンビニエンスストア三冠王。多商品・高品質・低価格 で揃えております。
アダルトグッズは、このバナーをクリックして購入されることをお願い申し上げます。
![前立源](https://image.e-nls.com/pict_pc/1_1571805118_m_0H3ER.jpg)
![マウンテンZ](https://image.e-nls.com/pict_pc/1_1499836510_m_g1D6i.jpg)
![メガ盛り汁男Z](https://image.e-nls.com/pict_pc/1_1499836427_m_jviqK.jpg)
その日も、いつもの様に、夕方に「10時」と単文のメールが一方的に届いた。
こちらも「お待ちしてます」とすぐ返信する。
久しぶりに性処理に使ってもらってる兄貴からのメールだ。
兄貴は俺以外にも性処理に使える奴隷が何匹かいるみたいで、
返信が遅いと、他の奴を使ってしまうので、いつもすぐ返信している。
兄貴の日本人とは思えないデカマラに種付けしてもらいたいが、
兄貴は気まぐれで、自分のヤリたい時に一方的にいつもメールを送ってきて、
こちらからの連絡は厳禁となっている。
兄貴的にも、一応自分はお気に入りの性処理奴隷らしいが、
ここのとこ連絡がなく、飽きられたかと不安になっていたところだった。
なんで、メールをもらってるからケツマンが疼きまくって仕事にならない。
何とか仕事を片付け、急いで帰宅する。
兄貴のデカマラ思い出しただけで、電車の中でもビンビンになってしまう。
丹念にケツマンをシャワ浣で洗浄し、リング3連して、時間が来るのを待つ。
玄関で、全裸で、ケツマンにデカい張り型ぶちこんで、
四つん這いで、鍵開けて待機する。期待で、触ってもいないのにビンビンだ。
廊下歩く音、ドアが開いた。
兄貴は無言でデカマラを差し出す。勃起前なのに、相変わらずの重量感だ。
張り型ぶちこんでだまま、正座して口マンで奉仕すると、
段々大きくなってきて、口に収まりきらなくなる。
一旦口マンから出され、マラビンタをくらう。
やばい、俺のマラも反応して、先走りで廊下を濡らしている。
長時間口マン奉仕させてもらうと、突然張り型を抜かれた。
やっとケツマンにデカマラをぶちこんでもらえる。
「どうして欲しいだ、淫乱奴隷」
「兄貴のデカマラ、淫乱ケツマンにぶちこんで下さい。お願いします」
「よし、四つん這いになれ」
四つん這いになるや、兄貴はデカマラをいきなりぶちこんでガン掘りしてきた。
決めてても失神しそうだ。でもマジで気持ちいい。
30分くらい掘られると、トコロテンしてしまった。
「何勝手にいってんだよ」
「スイマセン、気持ちよすぎて」
「おら、もっとケツマン締めろよ。こんなんじゃいけね~ぞ。よし」と、
延々何回か体位を変えて、ガン掘りされる。
確実に1時間以上ガン掘りが続いて、
2回目のトコロテンが来そうなってきたとこで、
兄貴もやっといけそうになったみたいだ。
「おら、精子どうして欲しいんだ」
「ケツマンに兄貴の精子、種付けて下さい。あああ」
「淫乱変態、俺の精子くれてやる。ありがたく受け取れ」
「はい」兄貴に種付けされる。「ありがとうございました」
兄貴は無言で部屋を出て行き、ヤリ捨てられた。
俺は脱力して動けなく、ただ種付けされた精子が玄関に垂れて来る。