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真夏の黄金プレイ

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

その日、残業続きだった俺は、ボーっとしながら会社を後にした。
忙しくてオトコ探しどころではなかった…いつもならそうじゃないのに。
やっと一段落した。8時に帰れるのはひさしぶりだ。
けど、今日は何のあてもない。
家に帰ろうと思い電車に乗ったが、通り過ぎてしまった。

たまに違うサウナでも行くか…疲れを癒したかっただけだが、心の奥底には?
何か生活のリズムに変化が欲しかったのだろう。
2、3度行ったことのあるところへ。
そこはハッテンサウナではないが、それらしき人も当然いる。俺もその1人(笑)
会社帰りのオッサンリーマンの多いところ、若い奴なんてそういない。
例によって多少好奇の目に曝されながらも、決して目を合わせず、洗い場ヘ。
チェッ、やっぱいないよなー、ここには。一通り洗い終えて、サウナ室へ。
うつむき加減で入ると、3人しかいない。
下の段に2人、中間管理職と思しき2人、もう1人は一番上の段か…どこに座ろう?
迷いながら、ゆっくりと真ん中の段に腰掛けようと思いながら、
上段のオトコの上半身にチラッと視線を向ける俺、『エッ、いいカラダしてる!』
そのまま顔を探るように見ようとした。
『アッ、バッチリ視線合っちゃった!
何?! エッ?! いいオトコじゃん。なんだコイツ!』
軽く笑みを浮かべるような表情をしている…どうしよう…
一旦視線を外し、また見ると、コッチを見ている…ドキドキしてきた。
また外し、また見る。彼はこっちをずっと見ている。
そして股間に隠すというより、置いていたタオルを外し、額を拭う。
当然俺の視線は、奴のチンポを矢のように刺した。
彼は俺の視線をチェック、そして、また一瞬互いに視線が合う。
俺もタオルを右手掴み、自分の股間を晒しつつ、
彼の横に微妙な間隔おいて、上の段に座ろうと、瞬時に考え直しながら、
彼の視線をチェックした…ああ見てる、俺のチンポを。

中段を通って、彼の前を横切ろうとした時、奴は股間をグイッとおっぴろげる。
デカいモノがフテブテしく、鍛えられた肉体からはみ出ている。
短髪が-あまり好みではない-がよく似合う、精悍だが、優しさも感じる顔付き。
美男の好青年という、古臭い表現がピタッとくる印象を受けた。
下の2人が気になり、近寄りすぎずにTVを見る。
時折腕を廻したりして、こちらを窺う彼、軽く俺もそれに応えようと、
首を斜めにしたり、体を動かして、チラチラと彼の方に視線を投げる。
そうしているうち、下の2人、会話に区切りもついたようで、出て行ってくれた。
俺はさっきから、不覚にも?!半勃ち、実はもう勃起寸前なのだ。
アグラをかいて、チンポを足で押さえている状態。
彼は、2人出て行くや否や、座り直すフリをして、
若干こちらに近づいてきた。俺はもちろん嫌じゃない。
けど、スゲー緊張。『どうやってキッカケ掴もう?』さっきよりドキドキな俺。

彼が近寄ってきた瞬間に、彼の股間に目をやった。半勃ちしてる…!
軽くチンポを押さえつける彼の手を見て、余計興奮する。
俺のチンポはもうビンビン、押さえ付けるのが痛いくらいになってる。
ゴクンと彼が生唾を飲む音が聞こえた。彼も緊張し、勇気出して誘っている。
『ヨシ、それに応えよう』チンポはビンビンだし、極端に緊張した後、
なぜか吹っ切れて大胆になるのが俺の性格、ままよと行動に出た。
全身で伸びをする為、足を伸ばし、両手を後ろにして、その場に寝転んだ。
当然、勃起したチンポは丸出し、タオルを脇において。
フーーーッと再び上半身を起こすと、彼はこちら食い入るように見つめている。
視線が合う、2人ともにこやかに照れながら。
彼の股間もビクンビクンと持ち上がり、すでにビンビンになっている。
誰か来ないうちになんとかしなきゃ、もうお互いOKだし……。
何か話し掛けようと焦っている俺、ドキドキで声にならない。
驚いたことに、顔を赤らめながら、彼が「大きいですね!」
エッ、いやその、いきなりかい!
「いや…それもデカいっすよ…カッコいいし!」
「自分なんかより…いいですね!」
『どうしよう?
ココ、思いっきりするところなんかないし、トイレじゃなー。
いきなり俺ん家かーーーウーーーン、彼は時間あるんかな?』
「あのよかったら、ビール飲みにウチに来ません? 時間あります?」
初対面、どんな素性とも知れぬし、
逆にひいちゃうかな、彼…不安ながら聞いてみた。
「エッ…いいんですが? 自分、今日ココに泊まろうと思ってました」
「もしよかったら…いいですよ」
少し俯き加減に考えてから、「それじゃ、お世話になります」
ホッとするのと同時に、随分礼儀正しい、俺はJ官だと予想した。
「出ましょう。治まったら着替えましょう」
そう言って笑いながら、2人ともサウナ室から出て、水風呂へ。
だけど簡単になんか治まらない。結局、彼は人の出入りをチェックして、
勃起したままロッカールームへ。俺もやっと半勃ち、無理に押さえて出た。
髪もいい加減にとかして、2人でサウナを後にした。

家までの短い道中、
「よく来るんですか、あそこは?」
「年はいくつ?」
お互い思いつくまま会話する。
彼は1つ下の28歳。さっきより丁重な言葉遣いになる彼。
「タチ? ウケ? リバ? 女は?」
時折見詰め合っては、微笑しながら、期待に胸を弾ませて聞いてみた。
「差し障りあれば答えないで。J隊の方?」
その返事は、みなさんのご想像におまかせいたします。

部屋に着き、ビールを出し、とりあえず乾杯して着替える。
いや待てよ…よーし、俺は素っ裸になって、勃起しかけのチンポを晒して、
「チョット、もう1回シャワー浴びるね。飲んでて、冷蔵庫にまだあるよ」
「ハイ…スゴいです」俺のチンポを食い入るように見入ってから、俺を見る。
要は、ケツマンコを洗いたかったのだ。
今日は調子いい、腸内洗浄も差ほど時間かからない。
浴室から出ると、彼は全裸で、あの逞しく美しい肉体、
俺とほぼ同じサイズのモノをおっ勃てて待っていた。
バスタオルで俺を拭くのもソコソコ、
ムギューと抱きしめ、キスして来た。ああいい…
壁に押し付けられ、股間にチンポをグイグイ当てて来る…これも凄くいい。
唇を放して、「自分言葉遣いが乱暴になりますけど…お願いします!」
「?!(何のこと???)…気にしなくていいよ」
「ハイ」名前はお互い教えあっていたが、
再度Rって呼んで言うと、「自分は呼び捨てにして下さい」と言う。

ベッドで、俺を凄い力で抱きしめ、キスするT也。
チンポを擦りつけながら、俺の舌に自分のそれを絡ませる。
Rさん、自分飢えてます。痛かったら言ってください」
「痛くないよ。呼び捨てでいいから」
コクッと頷き、今度は俺のチンポ夢中でしゃぶりだす。
「ああスゲー、チンポスゲー」
「うん…あぁいい、いいよォー」
ストレートに攻めてくる。意外と下手クソかな?
が、そんな心配は杞憂?!
全身チンポ野郎のT也は、この後、俺をメロメロにするのだ。
「ケツマンコ舐めて欲しいか?」
「…恥ずかしい」
「何言ってんだ。ほら、疼くんだろ」指を1本入れて、
更に「どうだ、舐めて欲しいか? 言ってみろ」
「…お願いします…」
「ちゃんと言えんねぇのか」指を2本に…ウッ
「…俺のケツマンコ…舐めて下さい! お願いします」
「ヨーシ、ここだな、Rォ。ここでいんだな」
T也は2本指で、俺のケツマンコグジュグジュした後、
「ホラッ、ケツ、バックで突き出してみな」
言われるままに、俺はグイッとケツを持ち上げる、
期待と恥かしさでビンビンで。
「手で広げてみな」
黙ってケツタブを引っ張り、T也にケツマンコをオッピロげる、
たたでさえ丸見えなのに。すると、
「返事しろよ、Rォ。ケツマンコ見てください、舐めてくださいだろ」
「ハイ…お兄ぃちゃん…ケツマンコみてください、舐めてください」
「ママゴトじゃねえんだ、兄貴って言えッ」
「兄貴ッ、お願いします!」
「ドラッ」T也は、穴の周りを焦らすように、ツバ垂れるくらい舐め回す。

「あーーいいケツマンコじゃん。スゲーぞ、美味しそうだ」
ジュパッジュパッといやらしい音とを立てて舐めて、
「上に乗りな」
「ハイ、兄貴」
俺はシックスナインの体勢になり、いきり勃つT也のデカマラを咥えた。
既にカウパーでヌルヌルのT也のチンポ。
バックでは、T也は自分の顔をケツに埋めるようにしてリミングする。
互いに夢中でチンポとケツマンコを舐め合う。
そして、無言で俺をどかし、目の前で膝立ちになると、
R、欲しいんだろ?」
「ハイ」またT也のモノをしゃぶりながら返事をする。
「オォーいいぞ(俺の頭を軽く両手で掴んで)何欲しいんだ?」
「兄貴の…チンポ欲しいっす」
「どこに欲しいんだ?」
「…ケツに…チンポ欲しいっす、兄貴」
「ちゃんと言えよ」
「…兄貴のデカマラ、俺のケツマンコにぶち込んでください! お願いします!」
俺はもう欲しくて堪らなくなっていた。
T也もぶち込みたくてウズウズだ。
「オラッRォ、ケツ向けろ」
「ハイ」
俺はT也にさっきリミングされた時のようにケツを突き出す。

たっぷりオレのケツマンコを、ヨダレみたいな生唾でグッチョリ濡らし、
「うつぶせになれ」
「ハイ…兄貴、ケツマンコ掘ってください!」
チラッと後ろをみると、オイルをタップリチンポに塗っている。
そして、また俺のケツタブを手で押し広げて、
ケツマンコにグッショリヨダレを。
『あぁ、チンポがケツマンコに当たってる。犯られる』
「大丈夫って言ってたな、俺もだ…種付けすっからな、いいなRォ」
?!…そんな…一応つけてもらおうと言う間もなく、
T也は間髪入れず、19cmはある一物を、俺のケツマンコにねじ込んできた。

ホント、急にズブリとねじ込むように入れるので、思わず息が詰まる。
「オラッ、入ったぞチンポ…我慢しろッ」
そう言うと、そのままの状態で、
枕元にあるラッシュをティッシュにしみ込ませ、それを俺の鼻を押さえる…
俺はスッカリ犯されてるに等しい状態だ。
あまりのことに困惑したが、
なんせイテェーし、瞬間息吸ったんで、モロ入ってきた。
「スグよくなるぜ。オラッ、入ってるぞ。ケツマンコにチンポ入ってるぞ」
最初と、いっても4~5回だけ、ユックリユックリ。
それも束の間、「あぁータマンネェ、いいケツしてるぜ」
すぐにガンガン突きまくるT也。
そして、またラッシュを俺に、自分でも吸ってるようだ。
凄いのねじ込まれて、でも痛いのは最初だけ、俺もすぐに…よくなってきた。
「ウッアッアンッ、アハァッ、ウンッ、ウハァッ、イッ、ウゥーッイッ、アア」
「ホラッいんだろ? Rォのケツマンコいいぞォッ、いいのか? 気持ちぃか?」
「アッ…兄貴ッ…イィッ、きもちィ、ケツマンコッ…キモチイッ」
「いいぞオ、オラッ。いいぞ、お前のケツ。スゲェぞ、入ってるぞチンポッ」
「イッ兄貴ィ、ウアッ…スゲきもちぃ、チンポきもちぃ、ケツマンコきもちぃっす」
「俺もいいぞ、Rォ。最高だぞ、お前のケツ。オォッオラッ好きか、チンポ好きか」
「ウワッ…好きっす…アッ兄貴のチンポ好きッ。イッアッ、チンポッ最高ッス」
ズブッヌプッズリュッ。音を立てて、俺のケツマンコに兄貴のチンポがぶっ刺さる。
うつぶせの俺にガンガンねじ込み、
一旦バックになって、激しく腰を打ち当ててくる兄貴。
両手で俺の腰を掴み、自分の腰にぶち当て、オラオラオラって言いながら、
一つ年下の兄貴、俺のケツマンコにそのデカマラ奥ぶち込んでくる。

そして、またうつぶせにして、
「いいか、ぶッ放すぞ。種付けして欲しいか、Rォ!」
「ハイ、イッ兄貴ッ、種付けください。アッイィッス、ケツマンコきもちぃッス」
俺がそう言った途端、今までにないスゲェスピードでぶち込んできた。
それでなくとも、他の奴より激しく打ちつけ、
スピードも速いくらいなのに、アァーイィ。
「オラッ、イクぞッ、アッアァーーー、ウゥ、イグッRォッ…アイクッ、ウッ」
俺も、T也の声に合わせて、それにマジ気持ちイんで
「アッアッアッアン…イイ、アァーーーンイィきもちい兄貴ッ」
「オォーーーーーッ、イグッ、ウアッ、イクイクイクーーーーーッ」
ドクドクドクドク…T也は大量のザーメンを放出して、俺に種付けしやがった、
背中で俺を羽交い絞めにしながら、汗まみれで雄叫び上げて。
俺のケツマンコに、T也の生温かいザーメンが溢れるているがハッキリとわかる。
グッタリと重なりあって、T也、俺の手を握り占め、俺も強く握り返した。
しかし、T也はこの程度で終わるタマじゃなかった。
この絶倫野郎…好きだぜ…。

暫くT也は俺の背中でぐったりしていた。
タオルで自分や俺の首筋拭ったり、耳の中に舌を入れたりして、
俺のケツマンコにチンポを挿したままで……
『抜かないのかな?』と思いながら、首を無理に後ろ向きにすると、キスしてきた。
すると、俺の身体の中で、T也のそれがムクムクとしてきている。『ヌカ2か?』
俺の首や耳を舐め始めると、それはまた俺の中でビクンビクンと。アァスゴイ。

「まだ犯られてェーだろ? どうだ」
俺は「ハイ、兄貴」と返事をしながら、
ケツマンコに力入れて締めてみた、ギュウっと。
「グチョグチョだぞ、ザーメンとケツマン汁で、いい締まりじゃねーか」
「兄貴…お願いします…またガンガン掘ってください!」
「どこがいいんだ?」
「俺のケツマンコっす。ウァッ、アーーーーーッ、きもちいッススゲー」
T也また俺を攻めだす。今度はタップリ味わおうって感じで。
ケツにチンポぶっ挿したまま、体位を変えてきた。
正面から俺を抱え込み、お互いヨダレ垂らして相手の口を吸い、
更に俺の顔中を舐めてくれる。
俺の目を見つめながら、リズミカルに腰振って、俺を突きまくる。
そして、またいやらしい、恥ずかしくなるような言葉を俺に投げつける。
Rォいいぞ、お前のケツ最高だ。スゲェ締まる。オラッ、どうだッ!」
「アッアッウゥーーーン兄貴ッ、最高ッス。ケツマンコきもちい」
「ホラ入ってるぞ、チンポぶっささってるぞケツマンコに! チンポ好きか」
「好きッ、チンポ好き、アァアア兄貴ッ、チンポッイイッ好きッすチンポ」
「スゲェぞ、このケツマン野郎。いいのか、きもちぃか」
「キッきもちぃ、アッアン兄貴ィーーーイイッ、チンポイィ」
「グジョグジョだぞケツマンコ、種付けされてェんだろ、オラッRォ」
「イイィケツマンコきもちぃ、兄貴のチンポきもちぃ、種付けシテェーーー」

さっきは15分くらいだった。
今度は1回イッた後だし、どれくらいだろう?
俺はまたラッシュをかがされ、さっきよりぶっ飛んできた。
T也は俺を休みなく突きまくっている、ズポッズポッズブーーーッと激しく。
バックの姿勢に戻り、
ビタンビタンビタンビタンパンパンパンパン、ウゥスゲッ!
機械みたいに休みなく犯り続けるその体力に、俺はメロメロクラクラ。
アァこんなセックス、病み付きになっちゃうよ。イイィ、スゲェーイイ。
俺はケツを突き出す。力もふうーっと抜けてきて、自然とうつぶせになる。
構わず突き続けるT也、アッ俺もう…イッちゃう!
「アッアッイッイッヒィッ、アッ兄貴ッイクッ、イキソッアッアッ」
「オラッRォイケよ、ぶっ放せっ、いんだろ、きもちんだろ、イケヨ、オラッ」
「アッウンッアッイクッアニキッ、ダメッダメッイッチャウッ、アーーーーーッ」
スゲェ勢いで俺を貫く兄貴のチンポに、俺は全身痙攣するようにイッてしまった。
瞬間ギュウッと締まるケツマンコにもイクことなく、
イッた俺にお構いなく、T也のチンポは俺のケツマンコを突き刺したまま、
もう俺のケツマンコ、ビロンビロンで、
さっきのT也のザーメンも垂れているのがわかる。
股間はその溢れ出たザーメン、俺のケツマン汁と汗で、ヌレヌレのビショビショ。
俺は恍惚として、あまりの気持ちよさでヨダレ垂らしている…チカラが入んない。

T也は動きを止めないが、今度は先っぽを抜ける寸前で止め、
そこからズブーッ、ズブーッと、ゆっくり弄ぶようにねじ込む。
アレッ、ヤベッ、なんか出そうな気配…さっきのシャワー腹ん中残ってたか?
アァやっぱマズい、出そうだ、ゴロゴロもきてる。
「アッ兄貴出そうっす。ヤバイッス、1回出してきます」
「何出るんだ」
「…ウンコ出ちゃいます…」
「どらっ連れてってやる」
「?!…マズいっすよ」
しかし兄貴、俺にチンポ挿したまま、
無理やり浴室に連れて行く…もう出ちゃうよ。
抜いて、ウンコ出るとこみたいのかと思ったが、そんな甘くなかった。
浴室に入ると、シャワーを出っ放しにして、
床に引いてあるマットに俺を四つん這いに。
「兄貴出ちゃう、も駄目」
泣きそな俺に構うことなく、
またズブーッズブーッと俺のケツマンコ掘りながら、
「早く出せよ。オラッ、ウンコ出せよ」
そんな!!!!! アァーホントにもう駄目。
無理やり離れようとするが、兄貴、俺をガッチリ押さえ込んで、
チンポもグリグリケツに押し付け、ウンコ催促してる。
「ホラ出せよ! クソ出してみろ! Rォオラオラオラッ」
ウワァーアアアーーーーーッヒィーーーーーッデルーーーーーッ!
ウゥーーーーーッ、アァーーーーーッ!
出口塞がれながら、俺の水みたいなウンコ、
ケツマンコの中の兄貴のチンポに当たっている…苦痛で顔が歪む俺がいる。
兄貴がチンポを引き抜くと、
ケツの穴から勢いよく後続の黄金シャワーに押されて、
ビューッ、ダラーっと放出された。
そして兄貴、シャワーかけてそれを流すや否や、
またズブーッとねじ込んできやがる。
「ホラRォ、クソまみれじゃねェか!」
そういいながら、スブッズブッズブッと今度はガンガン突いてくる。
ヒイッヒッイッヒッ、俺のケツマンコ排出時のうっ血で、チョー敏感になってる。

また抜くと、今度は俺の上半身起こして壁に寄り掛からせて、
シャワーを俺のケツマンコに押し当てる。
腸内にミズが入り、ウゥーーーーーッ、
ズバァーーーーーっとケツから飛び出てくる黄金シャワー。
兄貴それ見て興奮し、またクソにまみれたチンポ、俺に突っ込んで、
「オラッRォ、俺たちクソまみれだ、どこ気持ちイ、言ってみろ」
「ヒィッイイィ、ウワァーーーでるッ。
兄貴ッ、ケツマンコ気持ちィイイィーーーッ」
俺はすすり泣きながら、
下半身クソマミレになってる自分と兄貴の行為に酔っていた。
歯を食いしばって、兄貴のシャワーとチンポの波状攻撃に、俺は陶酔して行く。
兄貴興奮しまくって、またバックから俺をガンガン掘り出す。
「ウッアッオラッ、Rッ、ケツマンコいいか! チンポどうだ!」
「ヒッイッ兄貴ッ、ウア、ケツマンコ気持ちィ、チンポ気持ちィ」
「泣いて喜んでじゃねえか! オッウアッ、アァーーーッいいぞォーウワッ」
右手で俺のチンポを強く握り締めながら、更にスピード増して攻めてくる。
俺は、ケツマンコとチンポへの強烈な刺激で、またイキそうになってきた。
「アッイッヒッ兄貴ィ、イクゥ、またイキソッ、アッグッウッ」
段々声にならなくなってきた。
兄貴、きつい体位してるのに、俺のチンポの根元の方を握り直して、
「イケッRォッ、クソマミレでイクゾッ、アァ最高だぞ」
「イグッ兄貴ッ、アッアッイクゥ、
ウッーーーアッイグゥウッーーーアーーーーーーッ」
「アァースゲェッ、俺もイクッ。
Rォイクゾッオッウッアッーーーイクーーーーーーーーッ」
俺がイッた瞬間、
ケツマンコが強烈にT也のチンポ締め付け、ほぼ同時に果てた俺達。
呆然と俺達は浴室に横たわっていた、2人とも頭の中真っ白になって。
シャワーがジャーっと流れていた。
俺のケツマン汁が流れていく、兄貴のザーメンと。
まだケツマンコがヒクヒクしている。
兄貴のチンポも…この変体野郎…好きだぜ…

「スゲェーよかった、むこう行こう」
やっと起き上がりるが、俺のケツマンコは兄貴にガバガバにされて、
股間に違和感を感じながら、2人でスポーツドリンクをゴクゴク飲んでベッドへ。
兄貴に腕枕して貰って、ボーッとしている。

少しまどろんだところで、股間に快感が…?!
兄貴俺のしゃぶっている、チュパチュパと…あ、ケツ持ち上げて…
ケツマンコも舐めてる。兄貴、まだしたいんだ。
俺の顔の正面にチンポを突き出す。半勃ちだ、ムクムク持ちあがっている。
俺のウンコの臭いが残っているチンポで、兄貴、俺をビンタする。
眠いハズなのに、俺、また兄貴のを咥えこんで、一生懸命フェラしてあげた。
兄貴、腰に手を当てて気持ち良さそう。
俺の頭撫でながら「オォォいいぞォ、キモチィぞォ」
もう兄貴ビンビン、ケツマンコ、またグジュグジュに舐め回している。

「ヤラレテェか、Rォ。俺、もうもうビンビンだぞ、チンポ欲しいか」
「ハイ、チンポ欲しいっす。
兄貴のデカマラ、ケツマンコにぶち込んでください!」
「ヨーシいい子だ。これ欲しいんだな、チンポ欲しいんだな」
そう言いながら、兄貴乱暴に俺のケツマンコにチンポを押し当てるや否や、
ズブーーーットねじ込んできた。今度はもう遠慮もなく、奥までズブッと。
俺のケツマンコ、すぐにグチョグチョになって、
兄貴ガンガン突くもんだから、あの快感がまた湧くように全身に、
アッアァーーーイィーーー兄貴ィーーー!
「アッイィッ、キモチィアニキッ、チンポイイ、アニキのデカマライイ、
ケツマンコイイッス、キモチィッス、アァチンポッチンポッキモチィ!」
「オラッRォ、もうグチョグチョだぞケツマンコ! ぶっささってるぞチンポ!
キモチィのか、イイのか、最高だぞ、お前のケツマンコ、オラチンポイイか」
「ウァ兄貴ッイイ、チンポイッ、スゲェ気持ちィ、ケツマンコキモチイーーーッ」
「オォースゲェいいぞケツマンコ、ウアァァイイッ、キモチィぞ、チンポイイィ」
「アッアニキッ最高ッス。キモチィチンポ、アニキッチンポッイイッスゲイイィ」
「オラッイイかっ、キモチイィっか、ケツマンコイイか、オラッキモチイか」

俺達そう言いながら、ズブッズブッと犯り続けて、兄貴もさすがにイカない。
休むことなく、体位変えられながら、ズブッズブッグチュッグチュッ。
俺の喘ぎで、兄貴余計興奮する。兄貴の汗がポタポタ落ちてくる。
絶倫兄貴、もう45分突きっぱなし…俺のケツマンコはもうビロンビロン。
「アァイクゾッ、いいかッ、イクゾ、種付けするぞ、Rォのケツマンコに」
「キモチィー兄貴、アッイッテ! 種付けして、ケツマンコにぶっ放して!」
「オラッRォイグッオアーーーーーイグッイクッウァッイクッオッーーーーッ」
「アッアッアッアァーーーン、キ・モ・チィーーーッイィーーーーーーーーッ」

こいつ、次の日もまず朝勃ちで1発ねじ込んできて、それから浴室でもまた。
おかげで、ひさびさにオトコで会社休んでしまいました。
一旦行くところあるって言って出掛けてから、
また来て、いいだけ俺を苛めて、そうまた黄金プレーを…
今思い出しても勃っちまう。

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