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天文学数値で成立した長い恋

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

俺は現在大学2年、体格は普通で柔道と野球やってた。
東京出てきて独り暮らししてる。

家の中はとてもじゃないけど親とか兄弟には見せられない…(マズイものがありすぎて)。
で俺の1年後に上京してきた地元の後輩が俺と同じ大学に入学した。

俺は中学の頃からこいつのことが好きで、
初めて自分がゲイだってことに気づかせてくれた奴でもある。
中学の頃はよく朝一人で登校する晃輝と鉢合うように、
会いそうな時間を日々調べて家を出ていた。

晃輝も晃輝でかなり俺のことを慕ってくれていた。
高校は俺が行ったところと同じところを受けたけど落ちて違うところになった。
それでしばらくの間は関わりなく暮らしていた。
だけど去年の春晃輝は、俺と同じ大学に合格して上京することになった、
と久しぶりにメールが来て教えてくれた。

4月になると早速晃輝が俺に会いに来た。
「高校は無理だったけど大学こそは!と思って裕の後を追いかけて来たぜ!」
と晃輝が言ってきた。
晃輝は幼馴染みだったため俺のことを先輩とは言わない。
そして、晃輝も独り暮らしをすると言うので一緒に家を見に行った。
なんだかんだ有って俺の家のすぐ近くに住むことになったため、
新学期からは晃輝と一緒に大学に行くことが多くなった。
そして夏が終わり9月の下旬くらいのことだった。
帰る時間がたまたま一緒だったため晃輝と一緒に帰ることになった。
最初は中学の野球部の頃の話やプロ野球の話で盛り上がっていたが、
しばらくすると電車の中で突然晃輝が、
「俺さ、実はゲイなんだ…」
と言いはじめた。
ここで俺に打ち明けるってことはもしかしてこいつ!?と思いつつも俺は、
「あ、うん、そうだったんだ~」
と、自分もゲイだってことは明かさず、
とりあえずゲイに対する偏見みたいのはないから…みたいな空気にしてみた。
すると
「でさ、ホントはずっと言うつもり無かったんだけど我慢してんのもう辛くてさ、
  実は昔から俺、裕のこと好きだったんだ!
  だから高校も同じところ受けたし、大学もついてきた。」
と晃輝が言いはじめた。
「俺も実は気付いた時にはお前のこと好きだった。」と返した。

晃輝「よかった~。やっぱりな。裕はそうじゃないかなぁ~て思ってたんだよ。
  もし、違ってて断られたら自殺してたわー」
といきなり明るくなったかと思うと、
晃輝「今夜裕の家泊まっていい?」
って言うから俺はYESと応えた。
いつもなら自分がゲイだとバレてしまうから人は絶対家に入れないが、
こうなれば話は別であった。
こうしていつもなら俺の降りる駅の一駅前で降りるはずの晃輝が今日は家に泊まりに来た。

とりあえず家に入ると30分くらいイスに座ってテーブルの下でずっと手を握りあっていた。
その間いつもとは違う支点から見た二人の思いで話に花を咲かせていた。

そして、しばらくして、お互いシャワーを浴びてソファーにもたれながら酒をのみはじめた。
しばらくすると晃輝はかなりできあがっていてもうべろべろに酔っていた。
それもそのはず、酒には市販の睡眠薬を若干仕込んでおいたからだ。
酒のせいか、クスリのせいかは分からないが虚ろな瞳でボートし始めた晃輝。
そして、俺はスッと晃輝のぺニスに手を伸ばすとビンビンに勃っていた。
そして服の上から軽く揉んでやると
「アッ!」喘ぐ。
それを見て俺も徐々に勃ちはじめる。
そして酒の勢いに任せて晃輝は俺にいきなり抱きついてキスをしてきた。
かなりアルコール臭かったけど、人生初のディープキスはとてつもなく気持ちよかった。
しばらく抱き合ったまま濃厚な口づけを交わしたのち、ベットインした。
やったことはないがどちらかというとタチの俺は、
親に見せられないモノシリーズの中からロープを取りだし晃輝を縛り上げた。
その間「や、やめて~、裕~…」と喘いでいたが、
酒とクスリのせいで晃輝に抵抗はできなかった。
そして手足をベットに拘束した状態で俺はもう一度晃輝の顔をマジマジと見てみた。
クスリの効果で寝ているが見れば見るほどいい顔立ちである。

そんな晃輝の寝顔に見とれていると
晃輝「オッ、オフッ!」
吐き気がしたようで酒を戻したのだ。
確かに酒と睡眠薬の複用は危険だが、
理学部化学科の俺ならこのくらいのクスリを操作することも可能であった。

そして、俺は自らの欲求が込み上げてきて晃輝いじめに取りかかった。
まずは晃輝の口に俺のマラを埋め込んで行く。
これまた人生初の口マン。ディープキス同様にとてつもなく気持ちよかった。
俺が口にねじ込むと晃輝もペロペロ舐めてくるのである。
比較的早漏である俺は5分もしないうちに射精感に襲われ、
晃輝の口から抜くと、虚ろな表情をしている晃輝の勇ましい顔に盛大にぶっ放した。
晃輝「ウォー!」
顔面俺の精子まみれになりながら晃輝は
「気持ちいいよ。もっとやってくれよ。」
と要求してきた。
晃輝はドMであったのだ。
そして次の段階に進むべく晃輝の腰にてをやりベルトをほどいていく。
ズボンのチャックを下ろし、パンツを下げて見ると、
まるで形状記憶合金の如く晃輝のビンビンになったマラがピンッと跳ねてそそり立った。
依然大の字に拘束されている晃輝のマラをまずは足でこいてやる。
晃輝「あぁぁ、気持ちいい。」
そして、そう簡単に逝かせないためにリングを嵌める。
次に先っぽを重点的に舐めて始めた。
今にも逝きそうな顔をしているがそう簡単には逝かせない。
晃輝「アァ、アッッッ!イッ、イクッ!!」
と言っているがリングのせいで逝くことはない。

そしてリングを外してくれと懇願してくる晃輝。
それでも俺は外さず晃輝のケツを舐めはじめる。
そこへ、たっぷりのローションを塗り込んで指を一本ずつ入れていった。
そこで晃輝は最大級の喘ぎ声を出す。
これは隣近所に聞こえたかもしれない。
逝くに逝けず、ひたすら俺に犯される晃輝。
とれのマラもコンディションを整えいざ晃輝の中へ入れていった。
それなりにでかいのでは!?と自負している俺のマラを少しずつ晃輝の中へ入れていく。
全てが入りきったところでピストンをはじめる俺。
死にそうな顔をしているがかなり気持ちよさそうな晃輝。
しばらくしてマラが震えると今度は晃輝の中へ俺の精子を出した。
二発目とはいえかなりの量がでたと思う。
晃輝は精子まみれの顔で俺にリングを外してくれと訴えてくる。
やっと外してやると噴水のように勢いよく吹き上がった。
二、三発分がいっぺんに出たみたいな感じだった。
射精し終わると晃輝はぐったりして夢の世界へ。
俺もその日は朝まで晃輝の上で寝た。

翌朝、目覚めるとまだ晃輝は眠ったままだった。
学校までもまだ時間をがあるので晃輝をどうやって起こすか考えた。
そして区からの支給品であるロウソク三本セット×3の計9本のロウソク全てに着火。
燭台をうまいことキャスターにくっ付けて晃輝の上に。

数滴落ちたところで晃輝が目覚める。

そのまま暫く放置して俺は授業の準備を整える。
一通り身支度を終え寝室に戻る。
すっかり酔いもクスリも抜けているようであったがロウまみれになって喘いでいる晃輝。
ロウが当たる度に
「あっ、」と喘いでいた。

暫くしてさすがに学校の時間になるので火を消し、縄をほどいてやった。

乾いた精子とロウまみれの体とグチャグチャになってしまった服。
すぐに風呂に入れさせ、その日は俺の服を貸してやった。
そして学校のサークルなどではお互いまるで何事もなかったかのようにふるまい、
人目を阻んで今でも付き合いは続いている。

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