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行きずりのSEX、相手がタイプのど真ん中

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

22歳の時のこと…。
大学入りたての頃に半年ほど売り専でバイトをして男を知り、この世界から抜けられなくなった。
彼女がいても元売り専仲間が店を出した関係で2丁目に足を運び、
始発待ち名目で売り専時代に指名された客に連れられて入った有料発展場
つまりヤリ部屋に泊まったりして遊ぶ日々が続いた。
その日も友達の店で飲み、今は無き発展場に向かった。
靴をボックスに入れ料金を払いシャワーを浴びて寝床を探した。
太った2人が盛りあっている横が空いていた。
睡魔のせいか躊躇せずに隣に横たわり、二人のあえぎ声とクチュクチュという音が子守歌となった。
しばらくたったのだろうか?ガサガサっと音がして目が覚めると2人が立ち去っていった。
ヤリ部屋の窪みのところだったので居なくなったら無性に寂しくなった。
時計をみると始発が動き出している時間で、他の人たちも引き上げていった。
僕は遅番だからもう少し寝ることにして、空いた布団を手繰り寄せさっきより、少しだけ暖かくして眠った。
「くしゅん!」僕は目を覚ました。
空いていたはずの僕の隣に男の子が今のくしゃみ彼かな?
寒いしなぁ~僕は布団の隙間から手を伸ばし突っついた
「くっしゅん!」さっきより大きなくしゃみをして彼は僕の方に振り返った。
自分のタイプのド真ん中だった。
僕は無意識に布団を上げ“一緒に入ろうよ”のジェスチャーをして彼を呼んだ…。
彼はこっちをちら見をした気がしたが、ティッシュボックスを取り数枚のティッシュで大きく鼻をかんだ…
気が付かなかったかな?それともふられたかな?僕は手を下ろして寝返りをして布団を掛け直した。
彼はティッシュを丸めてゴミ箱に投げるとごろんと僕の方に転がって来た。
布団を上げると彼が「ありがとう」と一言。
そして僕の布団に潜り込んできた。
でもまだ二人で布団をシェアしたに過ぎず、僕らは肩を並べて眠ってしまった。
小一時間ぐらいたったろうか、僕は彼のあえぎ声で目を覚ました。
彼は他の男に手を出されしごかれていた…そんな状況を目の当たりにして僕は興奮と怒りを覚えた。
僕は彼の手を引き再び布団に戻し男を離した。
そして彼は硬くなった僕のものを握りしごき始めた…僕も彼のも握り返し、しごいた。
大きさは手で隠れないくらいだろうか?
18センチぐらい太さもなかなかでしゃぶりたいと思った。
彼が僕の胸に顔を埋め、僕のをしごきながら硬くなった乳首を舐めてきた。
優しく荒く男らしく愛撫されて僕は声を出してよがった。
彼段々舌をへそへそして僕の股間へと移動し僕の硬くなったものを
ねっとりと彼が口に含んでしゃぶり始めた。
こんなイケメンに愛撫されて僕のは硬さを増した気がした。
彼が横になり、しゃぶれと言わんばかりに僕の目の前に突き出し遠慮なくくわえ込み、
69の体制になりお互い求め合った。しばらくして彼は僕のお尻を責めてきた。
僕は心の中でガッツポーズをした。
腰にタオルを巻いただけの格好で体をくの字に折り横になっていた。
彼は自分の指を僕に見せつけるように舐るり僕はうっとり彼を見つめた…その時気が付いた。
彼が僕の硬くなったものを握った時に不思議な握り具合だった理由がわかった…
それは怪我が障害か、中指と薬指が第二間接までしかなく、爪はなかった。
僕はそっち系の人か?とか思うことなくそんな指で僕の穴に差し込みかれはいっそう穴をほぐし始めた。
僕はヤリ部屋の入り口で購入した300円のローションとコンドームのセットを
枕の下から取りそれを彼に渡しアナルセックスを促し僕はこの先の快楽を求めた。
彼の僕へのアナルへの攻めが激しくなり僕は声を大きくした。
すると間もなく彼は僕のアナルを攻めるのをやめ、ゴムとローションのパックをとり袋を開けた…
僕はそのガサガサっという音だけで興奮を覚えた。
ゴム装着する音…最後にパチンと音がした…
駅弁などの醤油が入ったパックのふたを開け彼が僕のアナルと彼の硬いものに塗りたくり
僕は受け入れ体制をとった。
正上位で入ってきた。
「あふん…」 僕は彼の性欲をかき立てるように声を漏らし彼の本当の大きさを感じた。
しばらく彼自身をアナルで感じ動く前に僕は両手でラブ握りをした…
指を交互にはめて手を握る形…
彼は少し躊躇したようすだったが、すぐに受け入れ快楽とやはり指先が無いんだと改めて確認した。
ラブ握りをしながら、彼の大きさや太さ硬さをアナルで感じて、
「大きさぴったりだな」彼がつぶやき、ゆっくり腰を動かし始めました。
その言葉が嬉しくて僕は声を出していました。
有料発展場での行きずりのSEXなのに彼に恋し始めている自分が
いましたがこうゆう場所での恋愛のスタートは前向きになれず、その気持ちを抑えた。
でもSEXはSEXとして、楽しみました。
彼は僕を抱き起こし対面座位の形をとりほどいた手を彼の背に回しました。
彼からゆっくり突き上げられ僕も回すように腰を動かしました。
「すっげぇ気持ちいい…感じる…あっ」
彼の耳をあま噛みしながら、つぶやくと彼がゆっくりと僕の方に振り向き、キスをしてきました。
軽いチュッした感じ。でも舌を絡ませず唇だけのキス。
逆を言えばSEXの時にする事の少ないタイプのキス。
優しいキスにうっとり…そして彼が当時まだ合法とされていた、ラッ○ュを取り深く吸い込んだ。
僕にも渡され思いっきり吸った。
二人とも火照りだして、さっきまでとは違う盛りのついた野郎同士のSEXに変わった。
ベロベロのキスに変わりお互いの唇や舌、唾液を求め合い
彼もペニスをガンガンに突き上げ更に僕の体を熱くさせた。
彼が一息ついているのでラッ○ュを吸いなおした僕は今度は僕がアナルで彼を攻めるように腰を動かした。
円を書くように前後に上下にそしてアナルで彼のペニスを締め付けた。
「お前のけつすげぇ~。いぃ…あぁ。気持ちいい」その言葉に嬉しくなり僕のペニスは大きさと硬さをました。
彼がまたラッ○ュを吸い込み再びディープキス唇を離すと
「淫乱だなぁ掘られて気持ちいいか?正上位でガンガン突いてやるよ」
彼は俺を倒して再び正上位の体制になった。
最初と違うのはラッ○ュが入り、野郎の盛り合いになっているっていうこと…
彼はラストスパートをかけるように僕のアナルをガンガン掘りまくり僕の気持ちいいところを探し当てた。
「あっあ~あっ。いいっぃぃっ!」僕は恥ずかしいぐらいのあえぎ声をあげて
「淫乱!もっとよがれよ…声出せよ」彼は言葉でも攻めはじめ
僕は段々と初のところてんが近くなっていた。
これかなところてんの感覚は?
触っていないのに僕のペニスは硬さを増し大きくなりアナルが熱く、玉がうずき始めた。
そして彼は僕に深く突こうと僕の脚を自分の肩に掛けて、再び勢いよくついてきた。
「お前のアナル気持ちいい…すっげぇセクフレにならねぇ?」彼が僕に腰を振りながら聞いてきた。
「セクフレ以上の気持ちになるかも」と僕が言うと
「付き合おうか?俺おまえがタイプだし」彼のその言葉に嬉しくてしようがなかった。
「うん。僕もあなたがタイプのど真ん中」僕が言うと
「じゃあきまりだぁぁ!」とテンションをあげて腰の動きを増した。
さらなるガン掘りに僕はまたあえぎ声を上げ彼は僕の足を組み直そうと僕のふくらはぎをつかんだその時、
「いってぇぇぇぇっ!」叫んだのは僕だった。
「ごっごめん!けつ…切れた?」「あっいや右手…左足のタトゥー…入れたばかりで。
まだ腫れているんだ」「そうなんだ…ごめん」「ううん…そこだけ握られなければ…」僕はそう彼に告げた。
「タトゥーかっこいいな…大丈夫なの?」「まあなんとか…ごめんまだお尻気持ちいい続けて…」
そう彼に僕は言って二人でラッ○ュを吸い改め、気持ちを高め直した。
僕がいきそう…ところてんしそうそこ突いてと伝えると彼からの攻めで
「いっいくぅっ…」触ってない僕のペニスから白い精子が大噴火した。
彼も僕のいく瞬間の締め付けにいく寸前にアナルから抜き僕の顔にかけてくれた。
数発の精子は僕の口に入り、彼の遺伝子の塊を味わった。
彼は僕の横に寝そべって二人でティッシュを使い精子を拭った。
彼が僕の入れたばかりのタトゥーをさすって「痛い?ごめんな」と彼は言いながら僕に軽いキスをした。
「大丈夫だけど、ちょっと血が…化膿止め塗ってくる…」そしてそれが最後の会話だった。
シャワーで足を洗い薬を塗り、二人盛り合ったスペースに戻るとそこに彼の姿はなかった。
店内を探すがもう帰ってしまっていたようだった。
僕は店を出てバイトに行き、時々むずがゆくなる左足が彼を思い出せた。

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