数年前の話。
某SM部屋で知り合った10歳くらい年上の男に、
「じっくりヤリたい」と呼び出されて、オレはホテルの部屋に向かった。
男は大きなバッグを持参していた。
シャワーの後、色んな話をしながら酒を飲み、
酔いが回ってきたところで、四つん這いになれよ…と言われ、
オレはベッドの上でケツを高く上げた。
「ええケツしとるな~好きにしてええか?」と言われ、
「好きにしてください。お願いします。」と返す。
すると男は、後ろ手にオレを縛り、バッグから枷を取りだし足首にはめ、
さらにその枷を長い棒にかけた。
これで足は開きっぱなしだ。
「ケツ高く上げやがって…ええ眺めや…じっくりいじらせてくれや。
デカいチンポ欲しいんやろ?」
オレのケツ穴に2本…、3本…と指が入ってくる。
縦に横に拡げられながら、
「ああ~、チンポ欲しいっす!!」と返す。
その時、身体に異変を感じた。
…ケツに何か仕込まれたようだ。
だけど、後ろ手に縛られて足は開きっぱなし、
さらに猿轡をされて…鼻からラッシュを吸わされる。
「兄ちゃん、こういうのされたかったんやろ?」
意識がボーッとするなかで違う声も聞こえるなと思ったら、別に二人の男がいた。
シャッターを切る音が聞こえる。
色んなアングルで撮られる。
「ほな、ここに座ってもらおか。」
別の男がドス黒いチンポをしごきながら、ベッドの上で仰向けになる。
「でけぇ…!」
足枷を外されたオレは、そのチンポの上にまたがり根元まで腰を沈めた。
「おおっ!たまんねぇ!」
パン!パン!と音が響く中で、もう1本のブッといチンポが当てられる。
「とりあえず二本挿しで種付けしてやるからな!!」
捩じ込むように2本目が入ってくる。
「おおっ!きつい!」
「甘えんな!2本とも根元まで咥えろや!」
容赦なく根元まで入れられて、オレは気を失いそうだった。
2本のチンポにケツをガッチリ固定されて、オレは完全に逃げられない。
男二人はオレのケツマンにデカいチンポをパンパンと音を立てながら、
杭のように打ち付けてくる。
「おお~!中でチンポが擦れて気持ちエエわ~!先に種付けるで!」
ケツの中で最初の熱いザーメンがほとばしる。
もう一人の男は、ケツからチンポを抜いて、
オレの顔に熱いザーメンをぶっかける。
もう一人の男がその顔を撮る。
オレは完全にされるがままだった。
「まだ逃げられへんからな。」
縛られたままでケツ穴にオイルを注入され、
今度はやたらと長いディルドを見せつけられる。
「これ以上は無理っす!」
「根元まで咥えろよ!出し入れして欲しいんやろ?
とことんケツ穴拡張されたいんやろ?」
少しずつディルドが入ってくる。
「ああ…やべぇ…入ってくるっす。」
「チンポ勃っとるやないか!!!」
オレは自分のケツ穴が奥までこんなに拡がることに興奮して、
チンポをギンギンにしていた。
それを見た別の男が亀頭を責めてくる。
オレはよがり狂いながら、さらに次の責めを期待していた。
いつの間にか体勢を仰向けに変えられ、両方の手首と足首を縛られる。
それをベッドの柵の両端に繋げられる。
カメラのフラッシュを焚かれる度に、
撮った画像を見せられる度に、どんどん堕とされた気分になる。
そんなオレにオレ自身が興奮していた。
「顔もチンポもケツ穴も丸見えや!もっと拡張したるからな!」と、
ラッシュを染み込ませた布を、猿轡された口に捩じ込まれる。
別の男がワムバンガーとかいうさらにブッといディルドを見せつけながら、
「オラ!気合い入れろ!」と言う。
オレは観念して目を閉じた。
ワムバンガーの先が当てがわれるがこれはなかなか入らない。
「オラ!もっと気合い入れろ!イキめ!」
別の男が鼻先にラッシュを当てる。
仕込まれたピークにくわえて、口からも鼻からもラッシュを吸わされて、
オレはケツにしか力が入らなかった。
「もっとチンポ勃ててみろや!でかい声でチンポって叫べ!」
猿轡を外されたオレは「チンポ!チンポ!」と連呼しながら、
ケツに力を込め遂にワムバンガーを受け入れた。
「ブッてえー!ディルド、ブッてえ!ブッてえっす!!スゲェ!」
と叫びながら、オレは自分のチンポをギンギンにしていた。
ワムバンガーの出し入れが速く深くなる。
一人の男がオレのチンポをしごきながら、
「ブッてえディルドぶち込まれながら
チンポシコシコされて気持ちエエんか?」
「ケツマンとことん拡張されて嬉しいんやろ?ガマンせんと潮吹けよ!」
フラッシュが焚かれるたびにオレもマジで興奮する。
「ああ!ああっ!」
凄い勢いで潮吹きまでしてしまった。
そして、いつの間にか、
「フィスト…お願いします。腕チンポで気合い入れて欲しいっす!!」
そう叫んでるオレがいた。
男3人がニヤニヤ笑いながら、
「肘まで入れて欲しいんか?」
「腕チンポ入れられてもテメーのチンポ勃てとけよ!!」
「最後に腕チンポ二本挿しされたいんか?」
交互にエロい言葉を投げかける。
…オレはまだまだ堕とされる。
この後、さらに仕込まれ、
ケツマンにぶっとい腕チンポを二本咥え、
3人の男のザーメンにまみれて、
連続潮吹きの末、ザーメンを自分の顔にぶちまけるオレの姿があった。
「次はビデオで撮ったるからな!!」
後日、ビデオ撮影されたのは言うまでもない。
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