ガッチリ体型のバリ受けなんだけど、
PHに行ってケツを掘ってもらいたくて、期待でウズウズしながら出かけていった。
シャワーで体を洗いながら穴に指を入れてほぐしたり、
挑発しながら準備が整ったところで暗めの部屋の中に入った。
空いてる布団を探して横になるとすぐに乳首を触ってくる人がいた。
今日は誰専で行こうと決めていたので、
触った人すべての種をケツに受けようとすぐによがり声を出していた。
乳首を噛まれながらケツにオイルを塗られて、そのままいきなりの挿入にケツが痛む。
少し腰を浮かして痛みを我慢しながら、次は奥まで差し込んでもらった。
ケツの奥に当たる感覚にもだえながら、その人は奥に種をつけるとキスして出て行った。
シャワーを浴びたかったが、
すぐに次の人がケツに指を入れてくるのでそのままセックスし始めた。
タバコ臭い口でキスされながら穴の中をかき回されて、
体中を感じさせてくれる人のテクに良いながらケツに受け入れた。
30分以上掘られながらケツの中が壊れそうになりながら、
最後はバックで種をもらって俺は倒れこんだ。
疲れからかそのまま寝込んでいた俺は重みと快感で目が覚めた。
若い奴でガチムチの奴が俺のケツを舐めながら体中を刺激してきた。
俺はこいつの種だけをいっぱいほしくなって、
ゴム付きで入れようとしたのを静止して、
生で騎上位で受け入れ乳首を噛まれながらケツに種をもらった。
そいつに激しいキスをしながら、イチャイチャしながら2回戦に持ち込み、
ケツが緩んでいることを実感しながらそいつの種をケツに飲み込んだ。
そいつが帰った後俺は少し寝ぼけていたが、時計を確認して、
後2時間あるから2人の種をもらおうと部屋を徘徊し始めた。
少し笑顔がかわいい人がいたんで誘って見ると、
すぐにOKでそのままタチバックでケツの中に入れてもらった。
その人は早いけどと言いながら、激しく腰を使うとすぐに出していった。
ごめんと謝りながら種つけたケツを確かめるように腰を使いながら抜いて出て行った。
ちょっと物足りなくて次の人を探した。
少し細身だったけど目が細めでナイチャーっぽい人の股間を触ってフェラしたり、
キスしたりしながらケツに種をもらえるように頼んだ。
キスしながら正上位で激しく犯されながら、
こんな状態でいつも誰かの種をもらいたい気分になってしまっていた。
その人の頭を両手で固定しながら激しく舌を吸いながらケツに種をもらった。
すぐにシャワーを浴びて荷物を持って空港に向かった。
途中でもらった種の行方を心配しながら、空港のトイレでオナして飛行機に乗り込んだ。
離島に住んでるからまたすぐにはいけないけど、
行ったときにはまたみんなの種をもらいたい。
離島に来る人がいたら遠慮なく俺のケツに種を出してほしい。