久しぶりに北欧館へ行く。
家を出るときに穴に5をキメて黒の透けたTバックをはいていく。
180/75/30の肉好きのいい姿が俺だ。
北欧館へ入ってロッカーに向かう。
最近俺はここのシャワールームで遊ぶのが好きだ。
ロッカーに付くと服を脱ぐ。
ズボンを脱いで靴下を脱ぐ。
回りからスケスケのTバックに視線を感じる。
ゆっくり上を脱いでTバック1枚の格好で、入浴の準備をする。
時折後ろを通ヤツがケツにふれてくる。
RUSHとローションををタオルにくるみ、Tバックを脱ぎ2階のシャワールームへと向かう。
ケツが決まってきて気持ちいい。
ちんぽには40ｍｍのリングが装着済みだ。
奥の穴あきのシャワールームに入る。
隣には誰もいない。
しかし ケツに決めたもののせいもあって一人で気分が高まっていく。
体を洗うとシャワーが気持ちいい。
自然とちんぽもびんびんになる。
ローションを手に取り口に含む。
垂れてきたローションでちんぽとケツに愛撫する。
すごく気持ちいい 誰かに見られたい…。
隣には誰もいない…。
しかしやめることもできず、自分の世界に没頭してしまう。
RUSHを一吸いする…。まだまだ軽く1回だけ……。
しかしドカンと効いてくる…。
たまらず壁にもたれる、しかしちんぽをしこりたくて、我慢ができない……。
何とか我慢してケツに指を入れる。
そのときふと 穴を見る。
そこにはこちらを凝視する視線があった。
ドキッとした。が、気づかない振りをした。
床に座り込み、口にローションを含み、そして少しずつちんぽにかけてしごき始める。
目の前には俺を凝視する視線がある。やがてその穴から1本のちんぽがのぞく。
でかい！！！！
亀頭がパンパンだ。
カリ首の方からゆっくりと舌を這わす。
それと同時に片手でシャワールームの鍵を開ける。
鍵を開けてもドアは閉じたままだ。
誰かが入ってくるかもしれないこのドキドキ感がたまらない。
少しローションを口に含み、穴からのちんぽにシャブリ付く。
RUSHを吸ってふたたびしゃぶり付く。
時折ドアがすっと開く感じがする。
誰かに見られてる…。興奮する。
しゃがんだ格好で穴からのちんぽにシャブリ付く。
のどの奥まで入れたりカリ首を舌でなぞったり夢中でしゃぶり続けた。
そのときまたドアが開いた。
俺はのぞかれてるものだと思っていた。
しばらくしてケツをまさぐる指を感じた。
男は中に入ってきていたのだ。
超ドキドキした…。このようなシチュエーションは考えていなかったからだ。
俺は穴からのちんぽをシャブリ続けるしかなかった。
中に入ってきた男はRUSHを見つける。
俺の鼻先にふたを開けて近づける。
そのとき少し振り向くと男は40歳ぐらいスキンヘッドの男だった。
RUSHを3呼吸ぐらい吸わされる。
頭にドカンと来る。
夢中で穴からのちんぽをしゃぶる。
すごく興奮している自分がいる。
スキンヘッドの男はケツをマッサージしてくる。
気持ちいい 合わせて自然にケツが動いてしまう。
指が1本入ってきてきた。
そして2本と……。
二本の指は俺の穴を広げるように自由気ままに動き続ける。
その度に壁からのちんぽに強く吸い付く。
壁の向こうからも うめき声にもにたあえぎ声が聞こえてくる。
まさかこっちがこんな状況になっていることも知らずに……。
ケツの指が抜かれた…。
ドアにかけていた俺のタオルで目隠しがされた……。
少し俺はとまどったがスキンヘッドの強引さに俺は従ってしまった。
何も見えなくなりケツは決まってるし異常な興奮状態へと。
俺は進んでいくのを感じた。
スキンヘッドの男は鼻元にもタオルを縛ってきた。
何かにおいがする…。RUSHだ。
タオルにはRUSHが含ませてあるのだ。
思わず壁のちんぽから口を離す。
しかしスキンヘッドに頭を押さえられまたちんぽをくわえさせられる。
いやをなしに鼻からRUSHを吸うことになる。
意識がもうろうとなる。
こんなに化けるのは久しぶりだ…。
まさか今日こんなになるとは想像していなかった。
はっきり言ってもうへろへろだ。
壁からのちんぽをよだれを垂らしながら舐めている俺がいる。
ゆっくりケツを持ち上げられる。
タオルにRUSHが足される。
ケツに明らかに指とは違うでかいものが挿入される。
きもちいいいい。
ケツだけじゃなく今ある自分にきもちいい。
すげぇすげぇこんなの久しぶりだぁ。
はっきり言ってそれしか覚えていない……。
ケツの奥で相手がイクのがわかった。
が、しかしまた次が入ってきた。他にもいるんだ…。
目隠しされてて想像は広がるばかりで実際がどうなっているのかはわからない。
4回ぐらい入れ替わり立ち替わりといった感じだった。
穴からのちんぽも何回か変わったような気がする。
俺のちんぽも何回いったかわからないが、
そんなことよりこの置かれた環境が気持ちいいと感じていた。
