おれは、181*75*23の実業団系体育会の男。
日没後も蒸し暑い日だった。2週間の寮生活の合宿が終わり、かなり溜まっていた。
合宿中は男くさいガタイ野郎たちの中で、悶々とした気持ちを抑え、
体を動かすことで発散していた。
ビデオみたいに、合宿中に先輩後輩のノリなんかで乱交でもはじまりゃあいいが、
実際はそんなことない。
ようやく自由の身になったのをいいことに、掲示板で雄穴をさがしていた。
それも極上のシチュエーションを。
そう夜這い。
面倒くせえのは好きじゃねえし、ノリの悪いガキも勘弁。
新宿のカフェで掲示板を物色していると、いい感じのプロフの兄貴が投稿していた。
おれより、ちと背は低いが体躯はよさそう。
なにより、近くのホテルですでにパキッてるとのこと。
さっそく画像つきでメールを送ると、速攻返事がかえってきた。
胸板がある水泳体型でプリケツ。とろとろんなってがまんできねえって。
場所もここから5分くらいだ。
なにより、一回のメール交換で話が進むノリに惹かれた。
教えられた部屋は、38階建ての高級ホテルの最上階だった。
エレベーターで上がる前に、トイレでケツ割れに履き替え、コックリングをはめた。
そして、腕にPを注射して向かった。
3825。一番奥の部屋のドアが細くあいていた。
黙って照明を落とした部屋に入った。
中には4つんばになって雄穴向けてるドラネコ野郎がいた。
胸板があり後背筋も発達していた。
短めの髪でちっちゃな競パン跡がうまそうだった。
おれはさっそく、ドラネコのケツを愛撫してやった。
「兄貴、何発やられたんだ?」と聞くと、「5発っす」。
気が飛んでるんか、弱々しい声だったが男っぽい野郎くさい声をはいた。
間がなかったとみえて、雄穴にはザー汁がたっぷり入ったままだった。
極上のドラネコだぜ。そう思い、そいつにPを注射してやった。
30分くらい、尺らせてやってると、いい気分になってきた。
そいつも目がぶっとんでた。
挑発的におれの上にまたがり、19×6のデカマラをずぶりとくわえこんだ。
思わず、「おふっ」と声をあげてしまった。
しばらく、ドラネコのいいように騎乗位でやらせてやったが、
そこから、駅弁、立バック、松葉くずし…。いいようにほりあげてやった。
「最高っす、もっとほしいっす」。たいしたタフマンコ野郎だ。
いい形のマラも勃起させたままで、先走りをたらたら滴らせていやがる。
カーテンを開け、38階からの夜景を向いて、立バックしてやったら、
「きもちいいっす。空飛んでるっす。最高」と雄叫びをあげやがった。
すると、ドアをノックする音。
でかい声出し過ぎて、ホテルの従業員が苦情を言いにきたかと心配してドアを開けると、
そこには30歳くらいの白人マッチョ野郎が立っていた。
「パーティーに加わるか?」と聞くと、
「そのためにきたんだ」と満面の笑みを浮かべていた。
そこからは3Pがはじまった。
前と後ろの穴をおれたちに差し出し、交互に激しくファック。
白人マッチョはSをキメているといっていた。
ケツも使えるというので、白人を真ん中に三連穴にも展開した。
ガンガンぶちこんでやると、ドラネコの中で果てた。
オレはまだ新鮮なザー汁がたっぷり入ったその雄穴に、そのままぶちこんだ。
中はとろんとろんなのに、ねっとりしていて、最高だった。
オレも穴から漏れないように、雄種をはらませてやった。
ざっと4時間の獣姦が終わった。
すると、またドアをノックする音。凝りねえドラネコ野郎だ。