深夜遊びに行った帰り、オシッコがしたくなり、公衆便所でオシッコをしてると、
隣にタクシーの運ちゃんらしい親父が来てオシッコをし始めた。
ついチンコに目が行き、見ると短いがぶっ太い。
便所から出ようとしたら、今わしのチンコ見てたやろ~が。と腕を掴まれ、
欲しいんならお前のケツ穴にぶち込んだるわ。と陰の方に連れて行かれ、
俯せに押し倒されチンコに唾を付けていきなり押し込んで来た。
痛いっ!と言うと大丈夫、大丈夫と笑い、掘り続けてるとウッと呻き中出しされた。
いつの間にか回りには浮浪者が集まって観ていて、
親父は浮浪者達に、あんたらも好きなだけ挿れなよ!と言うと、
押さえ付けられ身動き出来ずにいると、
浮浪者達が次々と生でチンコを押し込んで、しかも中出しをする。
下手に抵抗して何かあっても怖いのでもう諦めて、
終わるのを待ちながらじっとしていたが浮浪者達はかなり溜まってたようで、
5人が交代で一晩中、何発も何発も中出しし続けてやっと開放された。