今日から盆休みスタート。
待ちきれずに昨夜遅くにサウナへ出掛けてきた。
念入りにケツ洗って、マラとケツをパイパンにしてリングをつけて準備完了。
オイルにRにPをバッグに詰め込み向かう。
サウナに入って全裸になりトイレでPキメて、ケツやにオイル仕込んで暗闇へと紛れ込む。
マラおっ起てて一巡してから、一番暗い部屋の床へと寝転んだ。
俯せになって脚を開いてケツを突出す。
すぐに手がのびてきて、
ケツのオイルを確かめるなりマラをぶち込まれた。
手をのばしてナマを確かめてRを爆吸いする。
相手にもRを吸わせてガンボリさせると、
「ナマケツ最高だぜ!種付けてイイんだろ?」
「種付けしてくれ!」
ピストンが速くなり「種付けるぞ!イクぜ!イク!」種付けられた。
「サンキュ!」そいつが離れると直ぐに次のヤツが入れてきた。
「種マンコ最高だな!」言いながらぶち込んで、
「オレのナマ竿も味わえよ!」お互いににRを爆吸。
「種マンコ最高にイイぜ!オレのも種付けてやるぜ!オラ!オラ!」
雄叫びあげて種付けられた。
すっかり周りを囲まれて、顔前に突き出たマラをくわえしゃぶりながら、
ケツには次々入れ替わり 立ち替わりに5~6人に使われて種付けられた。
人気が引いてのびていると、会えばヤラレちまうバリタチが足元で仁王立ちしていてた。
デカマラを扱いて挑発している、オレは起き上がるとマラにしゃぶりついた。
充分しゃぶらされると口からマラを外し、
爪先で合図されマングリ返しになりケツを拡げ突き出した。
ヤツは素早くゴムを付けるとぶち込んできた。
Rを吸いオレにもタップリ吸わせるとガンボられた。
暫く掘りまくられるといきなりズボッと抜かれ、
「お前ナマズキだったんだな!早く言えよ!」
ゴムを外すと再びぶち込まれて、
「ドロドロの種マンじゃねぇか!オレも遠慮なく種付けさせて貰うぜ!」
パンパンケツに打ち付けると、ケツの奥深くまで突き挿して何度も種付けられた。
今まではずっとゴム付きで、セーファーなヤツと思ってたんで成り行きにスゲー興奮した。
気がついたらオレのマラからも、ダラダラと垂れ流しでトコロテンしていた。
ヤツが離れるとケツが緩んでザーメンが垂れてきた。
シャワーを済ませて一服してから追加をキメる。
まだ時間は深夜2時過ぎ。
暗闇をケツからマンコ汁垂らしながらフラフラしてると、
いきなり背後からケツに指を入れられて、
「ケツ突き出せよ!」言われるままに通路の壁に手をついてケツを突き出すと、
「まずはマラからぶち込んでやるからな」タチマンにぶち込まれた。
周りにきたギャラリーからマラをしゃぶらされ、
乳首を責められながら「種付けすんぞ!」
ケツを突きあげるようにして何度も種付けられた。
「ついて来い!」そのまま個室に連れ込まれると、
ヤツは葉っぱを吸いだしオレにも吸わせてきた。
ヤツのデカマラがさらにギンギンになって誘っていた。
しゃぶらされるとマングリにされてケツを弄くられた。
やがて拳がズプリと捩じ込まれるとフィストされた。
慣れたヤツでズボズボにされてガバガバに拡げられた。
もう一服炙りいれてから「出るぞ」徘徊しながら、
階段や喫煙所の椅子、明るい部屋でフィストやマラで犯られ、ギャラリーにもマワされた。
種付けと種マンフィストにマラと拳で狂わされちまった。