ほんと久し振りでハッテン場の深夜に行ってきました。
相方とさよならしたんで、すっかり開放気分、
2年ぶりに以前二人でよく種壷になっていた奴にメールしたら、
直ぐにでもオッケーということで現場待ち合わせ。
奴はいつも冷凍保存している雄汁を持参、
ローション代わりに使うことに個室に移動し盛っていると、ドアノック、
奴の計らいで2人のガタイの雄を準備してくれた。
既に俺らは冷凍ザーメンでくっせーくっせーいいながら盛ってたんで、
奴らもおかまいなしで、俺らの汗と汁でまみれた身体をむさぼるように抱き、
ズルズル音のするキスと体中を舐め回すエロ振り。
”スッゲー、オマンコもぐちょぐちょじゃねーか、生チンぶっこむぜ”
”たまんねー生んでぶっこんで、種つけてくれよー”
更に冷凍ザーメン溶かしながらケツマンと身体にすりつけ、
4人で狭い個室で絡み合った。
目の前に顔がきたらベロベロなめあい、足がきたら、指一本一本なめ上げ、
3人や4人でベロチュー、たまんねぇぜ。
汗で床は濡れるし、ザーメンでドロドロ。
そんな中で1時間以上盛りあい、2人の雄は俺等の雄マンコに、
”たまんねーいくぜ、種つけんぜ、ドロドロの種つけんぞ”
”すっげー、ぐちょぐちょいってるよ、兄貴の種くっせー種つけてくれよ”
俺らは仰向けで頭を互いにつけ、雄2人は向かい合うようにしてオマンコを堀あげてる。
雄同士口吸いあったり、そのまま俺等の上に唾を垂らしたり、唾を吐きつけたり、
俺らは下で、口を大きく開け唾を口と顔で受け、その唾を舐めながら口を吸いあった。
”おおーっ、いくぜ”
”俺もいくー、種つけんぞ”
”生気持ちいいー、種欲しい”
俺らは淫語連発で、個室の穴を覗く奴らに挑発するように、盛りあってた。
”おおーっ、いくいく”
どくどくと脈うち俺のマンコに久々に他の雄の汁が入ってきた。
すっげー量の雄汁。
ケツ穴を絞り最後の一滴まで頂く。
二人の雄は俺等の上に重なるように身体をくっつけ、暫くケツマンコを味わい、ずるっと抜いた。
最後にキスをし、4人でも唾を交換して、雄二人は、
”後でまた種マン頂くからよ、しっかり仕込んでおけよ、どろどろでやろうぜ”
俺らは、その汗と汁で汚れたまんま、個室のドアを開け、次の雄を待ってた。
随分と晒してあるから、理解している雄だけが部屋に入り、
俺等のケツマンコにしっかり次々種付けしていった。
何人か済んだあと、暫く放心状態で俺等が休んでいると、
さっきの雄二人からメールが入り、
–そのまま、シャワー浴びずに、ハッテン公園に来い–
3時過ぎに、次の種付け道具になるため急いだ。