かなりの野郎とやりまくってきた俺。俺のケツアナは定期的に肉棒をほしがる。
いろいろ経験したが、公園でのハッテンが一番興奮する。
今日も我慢できなくなり、ハッテン公園でのセックスがしたくなったので、
ハッテン出会い系に書き込んだ。
“ケツアナうずいてたまんねー。だれか入れてくれ。
これから〇〇公園で待ってるぜ。”
ケツアナ洗ってハッテン公園に向かう。
向かう途中、俺の携帯にメールが入った。
「165/60/45 もう来てるか?」
俺は
「あと5分で到着っす」
すぐに返ってきた。
「便所の前に立ってろ」
おれはハッテン公園についた。
ドキドキしながら便所の前に立つ。
そうすると、なんだか背後に人の気配した。
ガテン系のさえない感じのおやじが背後から俺に近寄ってきた。
なかなか近づいてこなかったので、ケツを少し突き出した。
すると、俺のケツにオヤジのモノを押し付けてきた。
俺のケツは敏感に反応し、おれのモノがビンビンに立った。
それをオヤジは感じたのか俺のモッコリに手を当ててきて
「感じてんのか?このエロ野郎。このまま便所の裏にゆっくり進め」
裏に回ると、少し奥ですでにハッテンしている野郎たちがいた。
俺の興奮は最高潮に達した。
俺はオヤジの股間に顔を押し付けてた。でかくなっているのがよくわかった。
俺はオヤジのズボンをずらした。オヤジはケツワレをはいていった。
俺はたまらず言った。
「スゲー、ヤバいっす。」
オヤジは、
「俺のをくわえろ」
と言ってケツワレの横から、いかにも使いまくって赤黒くなった大きな亀頭を出してきた。
俺はたまらずむさぼりついた。
オヤジは
「うまいか?」
俺は答えた。
「うまいっす。」
オヤジは
「しっかりしゃぶれ、すぐ入れてやる」
しゃぶったらもともと大きかった亀頭がさらに膨張した。
オヤジが、俺にケツを出すよう言ってきた。
俺はジーンズをずらした。
俺は白いTバックを穿いてきたが、ひもががケツアナに食い込んでいた。
オヤジは
「ヤラシイ下着つけやがって」
と言いながらローションつけた肉棒を生で俺のケツにゆっくりと入れてきた。
「お前、ケツアナかなり使い込んでるな、俺の肉棒がすぐ飲み込まれていったぞ」
おれは、
「あ、あ~気持ちいいっす。たまんねえー。」
オヤジはゆっくりとピストン運動しだした。
すると、横からやり終えた野郎がちかづいてきた。
変態野郎の性か、俺のちんぽはビンビンになった。
オヤジは意外と速く最高潮に達した。
そして、ドクドクッと俺のケツに種をぶっ放しやがった。
その後、オヤジはビンビンの俺のちんぽをくわえてきた。
お返しのに俺のダネをオヤジの口にぶっ放してやった。
おれは「ありがとう」といってオヤジと別れた。
なぜか俺は今のセックスが物足りなかったのか、先の場所に戻ってケツだし待機した。
すると、うしろからイカホモ系の兄貴がきた。
「さっきの野郎か?こいつマジ淫乱野郎だぜ。俺が入れてやるぜ」
と声をかけられて、即俺の穴に入れてきた。
こいつはマジヤバかった。
俺の乳首を触りながら、すげえ高速ピストンで俺のケツアナをついてくる。
「あ~あ~……」
俺は女のようによがった。
頭の中は真っ白だ。
俺は、イカホモ野郎に侵されている正真正銘のイカホモ野郎になった興奮も相まって、
ついにトコロテンしてしまった。
兄貴も最高潮に達したのか俺の穴にぶっ放した。
兄貴は、用が済んだらすぐにかえって行った。
終わった後そのままでいたら、俺のケツからは生臭ぇ精子が出てきた。
俺は生臭ぇにおいのまま帰った。