約束の日新宿のヤリ部屋にゴ仕込んでケツマンコ丸見えのジーンズで向かう。
近くに行くと目の前にいかにも系短髪の二人連れが同じ場所に先に入っていった、
こいつらが今日の俺のケツマンに種付ける奴だったらいいなって思っていると、
マン汁が滲み出てくる。
くるまえに仕込んでたから万全だ。
入って金払ってすっぱになり通路を進もうとすると、
先日やったロン毛のイケメンが煙草すって通路にいる。
俺の姿を確認した途端、おもむろに近くのゴミ箱からゴムを取り、
結び目を解いて自分自身のマラに被せた(目はもうすっかり跳んでる)。
隣で煙草吸ってた奴もすっかり目をむいている。
俺に見せつけるようにゴムマラをグチュグチュいわせながらしごく。
「たまんね~、しゃぶりて~」
隣の奴は、信じられね~って顔しながらも、興味深々。
奴のゴム外し誰とも解らない種付きマラをしゃぶる。
「すっげ~くっせ~種うっめ~」
通路に居る奴等に見せつけながらジュルジュル音立ててしゃぶる。
「あっち行こうぜ、他の種馬も待ってんぜ、ケツマンコから種溢れるぜ」
通路を進みケツ掘りブランコの部屋に入る。
入った途端ケツマンに指がヌルっと入る(既に自分の汁を仕込んでる)。
指を抜いて匂い嗅ぐとその指を舐めた。
「マンコ汁と雄汁うっめ~ぜ」
先に入って行った奴等だ!途端に汁付きのディープキスと同時に唾を流し込んで来る。
更に一緒に入ってきた奴も入り3人で唾を流し合いをする。
「うっめー唾」
「俺にもくれよ種の匂いすんぜ~」
途端に絶好調だったが手を引かれケツ掘りブランコに。
「お前のオマンコ使うんだよ、早く準備しやがれ」
その言葉に誘われながら横になる。
奴の合図とともにそれぞれが持ってるゴムを開けて、
俺の体や顔にザーメンを垂らしてくる。
俺は口を開けてこぼさないように受け留める。
「さあやろうぜ、雄汁くっせー体自由につかっていいからな」