今年の休み、塾の帰りの出来事です。
友達の吉田と2人で塾から帰る途中、だいぶ遅い時間だったのですが、
ゲーセンで遊んでいると、俺達は恐面で背の高いヤンキー2人に突然因縁をつけられた。
その人達の言ってることに身に覚えがなく訳解んなかったので、
ゲーセンから逃げ出そうとしたら、店の前に止めたあったワゴン車から、
仲間のヤンキー2人が出た来て前を塞がれしまい、捕まってしまった。
俺が「放せ!」って大声で叫ぶと、
腕にタトゥーのある一番強そうな人に一発殴られ、無理矢理車に押込まれてしまった。
ワゴン車の中はシートが向い合せになっていて、
吉田は奥のシートに俺は前のシートに後向きに座らされて、
俺達を挟むようにそれぞれの両脇にヤンキーが座りました。
車に乗せられ、これからどうなるのか不安になりうつむいて半ベソ状態でいる俺達は、
ヤンキー達にガムテープで後手に巻かれてしまいました。
その後もヤンキー達はいろいろ文句を言いながら俺達を小突いたり、
腹を蹴ったりタバコの煙を吹きかけたりしました。
「お前ら中坊のくせに生意気な格好してんじゃねぇー!」と俺を殴った人が言うと、
服を破り捨てるように脱がされ上半身裸にされました。
しばらくすると車は倉庫みたいなところに入り、俺達は突飛ばすように降ろされました。
車から降りてきたヤンキー達5人は俺達に暴力を振るうことなく、
リーダーみたいな人が俺達に目的を告げました。
「お前らみたいなガキ見てんとムカクんだよ。
それにナンパしてもいい女ひっかかんねぇから犯っても気持ちよくなんねーんだよ。
今日は俺らがスッキリするまで付き合ってもらうゼ!」といい、
服を脱いでトランクス一枚になると、みんな腕や胸にタトゥーがありました。
そして俺達のジーンズをトランクスごと脱がし素裸にし、
後手に縛られたままの俺達を押倒しました。
俺は怖くなり泣いてしまいましたが、
吉田は暴れて抵抗したのでヤンキー達3人に殴られてしまい、気絶したようでした。
リーダーの人が俺に「あれを見よく見とけよ」といい、
見ると5人の中で一番背の高い人が吉田の肛門にチンコを入れていました。
そしてその人はものすごい勢いで腰を振っていました。
はじめに俺を殴った人が、「お前、SEXしたことあんのか?」と聞いてきましたが、
俺は恐くて何も答えられずにいると、
「どうせしたことないだろうな。
良かったなぁ、初めて犯られるのが俺達みたいなヤリチンのテクニシャンで」
と言い放ちながら自分のチンコを扱いていました。ほかの人も扱いていました。
「じゃ、俺から」とリーダーの人が、俺の足を広げて、
硬くなった自分のチンコを俺のケツにあたってきました。
穴に唾を垂らすと腰を押さえられ、チンポをケツの穴に突っ込んできました。
激しい痛みで「ああっ 痛てぇよぉー」と泣き叫んでしまいました。
一気に奥まで入れられ、ものすごい勢いで腰を振りチンコを出し入れしていました。
泣いていると俺を殴ったヤンキーが、
「俺のチンコしゃぶれ」と無理矢理口の中に突っ込んできました。
ほかの2人もチンコ扱きながら俺を罵ったり、蹴飛ばしたりしました。
吉田を犯っていた人が「いくっ!」と叫び、吉田の中に出したようでした。
すると俺を蹴飛ばしていた2人が吉田を犯り始めました。
吉田を犯っていた人が「やっぱ初モンは最高だぜ」と言いながら、
汚れたチンコを俺にしゃぶって綺麗にするように言い、口の中に入れてきました。
すごい勢いでケツを掘られていると、「いくっ、いくっ」と腰を思いっきり掴まれて、
チンコが奥まで入るとケツの中に精液を出せれ、暖かいモノが入ってくるのが解りました。
ケツを掘っていたヤンキーがチンポを引き抜くと、そのチンコを俺に咥えさせ、
俺を殴ったヤンキーの人ががすぐに入れてきましたが、
最初の人よりもでかくて入りません。
すると俺はリーダーの人に何か薬らしき液体を飲ませられました。
だんだんぼうーとしてきたかと思うと、
入らなかったヤンキーのチンコが徐々に進入してきました。
そしてもっと乱暴に激しく犯られました。
口の方は新しいヤンキーのチンポが目の前にあり替わりチンコを突っ込んできます。
さらにケツを掘るスピードが早くなっていって、2人目も俺の中にぶち撒けました。
フェラをしていたヤンキーが口からチンポを引き抜くと、
俺を仰向けにして、ケツにチンポを入れました。
待たされていたせいか、最初からすごく勢い良くケツを掘られました。
フェラでイきそうになっていたのか、
そのヤンキーはすぐにケツの中でイってしまいました。
その間俺のチンコは小さいままでしたが、
そのうちヤンキーの1人がが俺のチンポを扱いてきました。
俺はだんだん気持ちよくなって、チンコも大きくなり喘ぎ声を出してしまい、
掘られながら「出そうです」と言うか言わないかのうちに、精液を飛ばしてしまいした。
ケツを掘っていたヤンキーは、
「お前がイく時ケツがすごく締まって、それでイっちゃったよ」と言いました。
その後もチンポを入れられ、何度も口や穴の中に出されました。顔にもかけられました。
穴からはヤンキー達のドロドロ精液が溢れてきました。
気を取戻した吉田もだんだん気持ちよくなったのか、
犯されながら何度もイっていたようです。
外が明るくなったころようやく終わり、開放されました。
その後も俺たちはそのヤンキーの人達に呼出され、廻されています。
この前の連休14日の夜、そのヤンキーの後輩で、
暴走族の暴走集会に連れ出されて廻されました。
みんな恐そうな顔をしていて、
鉄パイプや金属バット・ナイフなんかを持って振り回していました。
恐くてビビっていたら、この前の薬みたいな液体を前よりたくさん飲まされました。
ぼうーっとした俺と吉田の2人は暴走族の人たちの中に出され、
暴走族のリーダーから順番に犯られました。
犯られている最中も何度かさっきの液体を飲まされたり、
シンナーやいろいろなものを嗅がされながら暴走族の人たちに口や穴の中だけでなく、
顔や体全体に精子を掛けられました。
中には男とヤルのはイヤダと拒否する人もいましたが、
暴走族のリーダーや俺達を連れてきたOBの人に命令され、
無理矢理犯らされた人もいましたが、だんだん気持ちよくなってきたのか、
激しく腰を振りまくり続けて2発・3発ブチ撒いていました。
中にははまだ幼い顔をした小学生の人も十数人いましたが、
その何人かはまだ射精できない人もいました。
その暴走集会には全部で50人ぐらいいましたが、
2時間ぐらいの間に全員に廻され犯られました。
その後の暴走にも連れて行かれ2時間ぐらい街中を暴走しました。
俺と吉田はOBの運転するワゴン車に乗せられ、
暴走する車の中でOBの人や暴走族の幹部の人達に廻されました。
暴走の後人数が増えているみたいでしたが、また全員に犯られ廻されました。
今度は暴走族の人たちも犯る前に同じ液体を飲まされていたようで、
みんなラリッていました。
そのせいもあってか、みんなからさっきより淫乱になり乱暴に激しく犯られました。
中でも驚いたのは、まだ精子の出なかった数人の小学生の人が初めて射精したのです。
僕の穴に小さなチンコを出し入れしながら何度もイっていました。
それを見ていた俺も興奮して何度もイってしまいました。
結局次の日の昼過ぎまで廻され続け、
途中何度も穴に出された精液を穴から出して飲まされました。
15日の後、俺と吉田は何事もなく過ごしていたのですが、
これを投稿した19日の昼休み、俺は突然後輩の1年生2人に声を掛けられました。
「まさか、同じ高校の先輩だったとはな…。」
あの夜、この前の14~15日に掛けての出来事。
いつものヤンキーの人達に連れて行かれた暴走族の集会に、
その2人の1年生は居たらしい。
自分達はその時の人数の多さに覚えていなかったが、
確かにあの時の集会に居て、俺達を犯ったという。
俺達の高校は県立だけど進学校なので、
暴走族に入っている奴なんか居ないと思っていたのに。
そのまま俺はその1年生2人に体育倉庫に連れて行かれ脅された。
「バラされたくなかったら、俺達の言うこと聞くよなぁ」
2人の話を聞くと二人とも男とヤッたのはその時が初めてで、
イヤイヤ犯らされたのに女とヤル以上に気持ちよくて、
毎日でも犯りたくて仕方がないと言う。
当然の如くその場で犯られた。
唾とソイツの先走りだけで入れようとしたが、2人ともカナリでかくてなかなか入らず、
そのうち無理矢理に力に任せに突っ込まれた。
はじめからものすごい勢いで腰を振って俺の中に出し入れしてきたので、
口に咥えていた人のを少し噛んでしまった。
当然ものすごい勢いで怒り、何発も殴られたが、
その間も穴は物凄い勢いで掘られっぱなしだった。
その時は交互に2回づつ、口と穴の中に精液を出された。
そして放課後も呼出され犯られた。
20日も、21日も…。
そして21日の放課後2人に犯られていると、1年生の携帯に暴走族のリーダーから連絡が入った。
俺は2人にそのまま学校から連出され、暴走族のリーダーの所へ連れて行かれた。
そこは工場の倉庫のようなところで何台も暴走族のバイクや車があり、
奥に行くと暴走族の人が7人とほか、始めに俺達を犯ったヤンキーの人達5人もいた。
そして別の学校に通っている吉田も。吉田はすでに殴られ蹴られながら犯られていた。
俺もすぐに素裸にされヤンキーの人に犯られようとした時、
俺の穴から精液が出てきているのに気付き俺を連れてきた1年生の2人が問い詰められ、
毎日学校で犯っていることを白状すると、勝手なことをしやがって…。
とその2人は制裁としてリンチ同然の暴行を受け、
俺と吉田同様に性処理の相手をさせられることになった。
今日もヤンキーの人に薬みたいな液体を飲まされると体が熱くぼっーとなり、
シンナーなんかも吸わされ幹部の人達から順に犯られた。
時間が経つに連れて徐々に人数が増え、後から来た人達も2,3発づつは出していた。
そのうち暴走族の人達は走りに行ってしまい、俺と吉田、そして1年生の2人は、
すでに動けなくなっているのにヤンキーの人達に押えつけられ、注射を打たれた。
すぐに頭がスッーとしてきて、疲れているのに頭が冴えてきた感じがした。
ヤンキーの人は「これであと二日はなんでも出来るゼ」と言いもう1本注射された。
その後の俺達4人は口や穴にヤンキーの人達のチンコを突っ込まれ、何回も精子を出された。
他の三人はどうだったのか解らないが、
自分のチンコはものすごく小さく縮んでいるのに全身で感じていて、
穴を掘られながら触られていないのに何度も精子を出してしまいました。
しばらくすると1年生の1人が俺の顔の上に跨いで、
穴の中に出されたヤンキーの人達の精子を吐き出すようにブッかけてきた。
それをすべて飲まされると今度は俺が吉田に跨り同じ事をした。
それだけで俺はイッてしまい、ヤンキーの人達から『変態!変態!』と罵られてしまった。
それから暴走族の人達が戻ってくると、
ヤンキーの人達はメシを喰いに出かけてしまい俺達4人は戻ってきた暴走族の人達に廻された。
他の暴走族グループの人も連れてきたようで全員で60人ぐらいて、
みんなシンナーとか吸ってラリッていて、蹴ったり殴ったり暴れる暴走族の人もいて怖かった。
それでも俺達4人はその暴力にも耐えながら犯られた。
明るくなった頃には暴走族の人もリーダーと幹部の数人しか居なかった。
パシリの暴走族の人が慌てて入ってくるとヤンキーの人達もすぐ後にやって来た。
グッタリしている俺達を見て、「足りないようだな」といい、昨夜より多い量の注射をされた。
暴走族の人達やヤンキーの人達も同じ注射をした。
みんな頭が冴え出したようで、妙にハイになっていた。
パシリの12,3歳くらいの人がシンナーを吸いだすと、
狂ったように叫びながら俺に襲いかかってきて2,3発殴られた後、
精子でドロドロに汚れた穴にチンコを突っ込んで犯し始めた。他の人達もまた犯られた。
穴がユルユルで締めろと言われたけど俺もラリッテいて出来ないでいると、
他の人のチンコが入ってきて2本のチンコで同時に激しく突かれた。
2本同時に突かれていると、俺のチンコも大きくなってきていまい、
それを見たヤンキーの人の命令で1年生の1人が俺の上に跨り、そいつの穴に俺のチンコを入れた。
俺は初めて男の人に入れたので感じてしまい、すぐに1年生の中でイッテしまい、
その時俺の穴も2本のチンコを締め付けたようで、
2人同時に俺の中でイッタのが解るぐらいたくさん出された。
その日の昼過ぎにいったん解散し、俺も吉田も家に帰った。