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市営プールのシャワー室で1

投稿日:2013年1月21日

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今日晴れて暑くなったので、市営プールへ泳ぎ兼日焼けに行った。
購入したばかりのジュニアサイズの
SPEEDOの黄色の競パンを穿いてプールサイドに出た。
ここは日焼け用の人工芝ゾーンと、
プールサイドがわかれているので、日焼けには好都合だ。
俺は一番端の競泳コースで泳ぐことにした。
同じコースで泳いでいるガチムチ兄貴の穿いているビキニがスゲエ小さい。
たまに見せ付ける目的で、サポーターだけで泳いでいる奴がいるが、
奴は日焼け跡がはみ出してないので、いつもこれで泳いでいるようだ。
股間の膨らみがいやらしい。
すれ違い様にバックから見たら、ほとんどサイドは紐みたいで、
しかもケツにHHのマークが入っているので、サポーターでなく、競パンなんだ。
スゲエマジかよ…あれは反則だよな。
あちらこちらを見ている兄貴。すれ違い様に兄貴の手が触れる。
これが繰り返される。偶然じゃない!

休憩時間、小中学生達が着替えている。彼らが帰った後、兄貴はシャワー室に向かう。
スーパービキニからはみ出しそうなキンタマと肉棒! 銜えてぇ!
俺は、後から何気につけて行く。
シャワーを浴びている兄貴、カーテンは少し開けてある。
俺は何気にそちらを窺うと、スーパービキニの上から股間を撫でて挑発してくる。
俺は辺りを見回しながら、誰もいないのを確認して、シャワー室に入り込む。
あらかじめラッシュと5入りオイルを防水ポーチに忍ばせておいて正解!
兄貴は、俺の盛り上がった胸の乳首を撫でる。
「ああ」声が出てしまう俺。
「声を出すな!」
兄貴は、俺の被っていたキャップを口にねじ込み、タオルで猿ぐつわしてしまった。
俺はラッシュを取り出し、鼻に宛がう。目一杯吸い込み、兄貴にも吸わせる。
俺の頭を掴んで股間に導く兄貴。ああ、たまんねえ。
スーパービキニの脇から肉棒を引きずり出す。
『デケエ!』コーラの250ml缶並のデカマラだ!
こんなのがよくあのスーパービキニに納まっていたよな!
俺は夢中で銜えしゃぶる。ラッシュを更に爆吸いする。兄貴にも吸わせる。
オイルをケツに仕込む俺の頭を掴んで、前後に揺さぶる兄貴。
むせる。咽につかえる。我慢汁が口の中に広がる。
『ウメエ!』段々ケツマンが開いてくる俺。

「下の口でも銜えてぇんだろ」頷く俺。
兄貴は俺を立たせると、後ろ向きにして競パンの裾を捲り、
ケツマンに肉棒を宛がい、ゆっくり挿入してきた。
ううぅ、デカい。ケツマンが壊れそうだ。俺は更にラッシュを爆吸いする。
「全部入ったぞ」
耳元で囁く兄貴…夢中で頷く俺。
シャワーが全開になり、音が掻き消されながらピストンが始まった。
あぁ当たる…気持ちイィ…たまんねぇ。
くちゃくちゃ音をたてる俺のケツマンコ。
きつかった肉棒が馴染んでくる。ピストンが目茶苦茶速くなる。
おぉぉぉあんあんあんあん。声を上げることができず、ケツを振りまくる俺。
更にラッシュを爆吸いする。頭の中真っ白!
「ああ、イキそう。付けるぞ」
頷く俺。あぁ、兄貴の生種つけられたい…あぁぁぁぁぁ。
「イクッ!」熱い種汁が直腸にぶち当たる。
更に前後に腰を打ち付ける兄貴。ケツマンをすぼめて、種汁を残らず吸収する俺…。
あぁ、あぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ。

兄貴が肉棒を引き抜くと、猿ぐつわを外して、肉棒を俺の口に押し込む!
「玉も刺激してくれよ」
俺は咽で肉棒、舌でピンポン玉みたいな巨大な睾丸を転がす。
俺のケツの味と兄貴の種汁の味が混ざり合い、陶酔状態の俺。
更にラッシュを吸い込む。再びカチカチになる兄貴の肉棒。
再度猿ぐつわをされ、ケツに肉棒をねじ込まれる。2回もヤッてもらえるなんて…。
先程よりピストンのストロークが長い。入ったと思ったら、抜ける寸前まで腰を引く。
巨大な亀頭だけで、ケツマンコの入口をなぶる兄貴。
俺は物足りなくなって、ケツを押し込もうとしたら、兄貴はズドーンと腰を打ち付ける。
頭を殴られたような衝撃が走る。
猿ぐつわされてなかったら、叫び声を上げているが、
俺は白目を剥いて呻き声を上げるだけだ。
再び入口まで肉棒が引かれる。腰を曲げて、肉棒をケツの奥に格納しようとする俺…。
次の瞬間、また全開で腰を打ち付ける兄貴!
ぐぁぁぁ。腸が引きずり出されるような快感!
兄貴は1回種付けしてるから、今度はなかなかイカない。
俺もなんかトコロテンしそうだ。
「うぐ…うぐぐぐ」兄貴は察して
「お前もイクか。俺もそろそろ付けるぞ」と囁く。呻きながら頷く俺。
「オウッ!」兄貴が呻き、熱い種汁が俺のケツの奥に当たる。あっ! 俺もイッちまう。
「うぐ、うぐぐぐ、うぐう」
「イッたか?」顔を歪ませ頷く俺…。
崩れ落ちそうになりながら 身体を支える。兄貴の肉棒がズルッと引き抜かれる。
「うぉぉぉ」
スゲエ圧迫感。ズロッと引き抜かれた肉棒を、俺はしゃがんで舌で舐めて清めた。
俺のケツの味と兄貴の種汁の味が混ざり合い、絶妙な味わいだ。
俺は種汁をすべて舐め尽くし、玉に付いた種汁とまんこ汁を舐め取った。
兄貴は満足そうに俺を見下ろした。
その後、ロッカールームで名前携帯番号を交換。
兄貴の性処理として使ってもらう約束を取り付ける。

兄貴は先に帰ったが、俺はまだまだ泳ぎ足りないので、再びプールサイドへ向かう。
ドラも抜けて、ゆっくり泳ぐ俺。
隣のコースにarenaの競パン穿いた坊主ガチムチが俺を見ている。イケるかな…。
次の休憩時間にシャワー室に向かう俺。
奴は少し後からついてくる。股間の膨らみが堪らない。
カーテンを少し開けて、シャワーを浴びる俺。奴は俺を凝視している。
股間を揉んで挑発する俺。奴はシャワー室に入ってくる。
シャワーを全開にして、カーテンを閉め切る。
俺はしゃがんで、奴の股間に競パンの上から舌を這わせる。
黒だからわかりにくいが、インナーを切り取ってある競パン越しに、
奴の先走りの味が伝わってくる。塩素と先走りの味が混じり合い、
俺はまたラッシュを鼻に宛がい、ケツにドラ入りオイルを仕込む。
奴の肉棒を引きずり出し銜える。亀頭を咽で、竿と玉を舌で愛撫する…。
奴は俺の頭を押さえ込み、前後に腰を打ち付ける。
むせる俺。咽奥に巨大な亀頭がぶち当たる。我慢汁が胃袋に流れ込む。
ゲホゲホしながらも、俺は夢中でデカマラと我慢汁を味わった。
スゲエうめぇ、たまんねぇ。

「ケツに入れてもいいか」俺は夢中で頷く。
奴は競パンを脱ぎ捨てると、俺の口に押し込み、鼻にラッシュを宛がう。
頭が真っ白になる俺。呻きながら奴のデカマラを受け入れる。
さっき散々掘られたのでスムーズに侵入してくる。
「いやらしなあ、ズボズボ入るなあ。いつもこんなことやってんだ。
兄ちゃん好きモンだなあ」嘲るように囁く奴…。
いつもこんなんじゃないのに…あぁ…あぁぁぁぁ…あぁぁぁぁぁ。
心の中で反論しながら、身体は奴の肉棒をケツを奥深くで堪能している。
「たまんねぇ、ケツに、ケツにぶっ放してくれよぉ…」
パンパンパンパン。俺のケツに奴の腰がぶち当たる。
クチャクチャといやらしい音をたてて、肉棒に突かれる俺のケツマンコ。
奴の我慢汁と俺のマンコ汁が、俺の太腿を伝って滴り落ちる。
強いシャワーに流され、排水溝に流されていく我慢汁。

俺はまた、そろそろトコロテンしそうになってきた。
奴も限界が近付き、種付けの為に激しく腰を打ち付ける。
俺の一番感じるところを、デカい亀頭が擦りつけ、刺激しまくる。
「うぐ、うぐぐぐ、うぐぐぐうぐう」呻きながらケツをすぼめて、肉棒を締め上げる。
「アッアッアッアッイクっ!」 熱い種汁が俺のケツマンコの奥深くに注ぎ込まれる。
俺は夢中で腰を振り、最後の一滴まで残さず吸引する。
奴も腰を打ち付け、一滴残らず俺のケツマンコに注ぎ入れる。
ズボッと引き抜かれる奴の肉棒。俺は肩で息をして、どうにか身体を支えている。
3回分の生種が溢れそうになるので、ケツに力を入れて、全ての種汁を直腸で吸収する。
奴は急に申し訳なさそうに俺を見た。
俺は屈託のない笑顔で笑いかけた。奴の表情が和んだ。
奴も時々このプールに来るらしいので、また会ったら種付けをしたいと言った。
今日は来てよかったぜ!

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