バリ受けの170*62*27。
ノンケ・ゲイを問わず、いろいろポルノを見てきて、
アナル2本挿しをされるのが最高にエロいと思ってきた。
ただ、複数プレイのセッティングの難しさやタチの人の起ち具合などで、
2本挿しが目的だった複数プレイは計9回、実際に2本挿しをしてもらえたのは6回。
そもそもウケが一人の複数プレイがなかなか実現しないとき考えるのが、
廻してくださいとか、2本挿しをしてください、
というのはウケ本位のわがまま、贅沢の要素が強いということだ。
これが実現することを当然と思ってはいけない。
1回目。2009年10月。
出張先の地方ホテルで初めての2本挿し。
タチは筋肉質の30代後半と細見の20代後半。
30代後半はかなり乗りがよく「ケツ穴に白い泡が吹くほどピストンしてやる」
というメールをもらい、会う前からムラムラしていた。
このメールは今でも保存していて、たまに見返している。
先に彼と2人でスタートし、2人でやっていても気持ちよかったが、そこにもう一人が来た。
20代後半の人は少し起ちが弱く、先に下から入れてもらい、
起ちのいい30代後半の人に後ろから入れてもらった。
最初は痛く少し出血したが、穴が無理やり広がっていく快感と、
1本だけでは味わえないきつさ、上からも下からも掘られてるエロさに興奮した。
穴がガバガバになっているせいか、1本が抜けても、
もう1本が入っているのかどうかわからない感覚で、
思わず「今入っていますか」と聞いてしまったほどだ。
ただ、2本が同時にピストンされるには、3人の体勢はもちろん、
タチの人の大きさと堅さが必要だと思った。
2回目。2010年5月。
新宿のビジネスホテルで、定期的に開催しているという
40代後半のタチのおやじ2人と、台湾人のタチの20代後半。
実際に二本挿しをしてくれたのはおやじ2人。
一人はかなりのデカマラで、20cmくらいあったと思う。
さしで掘られているとき、気持ちいいものの、直腸の奥に入りすぎるのが怖いのと、
少し痛いので、掘られながらも逃げ腰になってしまった。
その逃げ腰の姿勢が面白がられて、逃げないように強く腰を抑えられて、
パンパン音がなるほど掘られたり、逆に優しく掘られたりで、
そのコントラストでところてんしそうだった。
2本挿しにされると、穴がきつすぎてピストン運動できないことが多いみたいだが、
この回では、2人のおやじが明確にピストン運動をしてくれて、
中で2本が擦れあって、自分の穴が拡張されるのをかなり鮮明に感じた。
台湾人青年がイってからシャワーを浴びている間に2本挿しが始まり、
彼がシャワーから出て、2本挿しに気づき、
近づいてきてじっくりとみられるのがかなりエロかった。
3回目。2010年11月。
掲示板でとんとん拍子に話が決まり、四谷で20代後半のタチ2人に掘ってもらう。
やはりタチ同士が知り合いだとドタキャン率が少ないため、企画が楽である。
最初から、2本挿ししてください、とお願いしていたので、
結構やり始めてからすぐに2本挿しをしてもらえた。
AVなどでしか見たことがないらしく、2本が入ると「やべー、AVみたいだ」
と言って、上と下から掘ってくれた。
2人とも若かったので起ちもよく、ピストンを楽しむことができた。
2本挿しはたいていバックだが、このときはバックだけでなく、
正常位（上から見れば）・背面位（下から見れば）を同時に体験でき、
上から掘ってくれるタチの体が見えたのでかなり興奮した。
若い2人に同時に掘られるのは初めてだったこともあって、かなりの量が出た。
4回目。2011年9月。
掲示板で呼びかけ、自宅に2人のタチを招き入れる。
40代前半の色黒ガチムチタチと30代後半の細見タチ。
近くのコンビニで待ち合わせ、3人が対面をする。
コンビニから自宅まで100ｍほど、
自分が2人の男を連れていくのは、我ながらかなりエロい光景だと思う。
30代後半は2本挿しが「1人が下の穴を、1人が上の穴を犯す」ことだと思っていたようで、
先に彼が下から入れて、上からガチムチタチが入れようとしたとき、
かなりびっくりしていた。
ガチムチタチは長さはそれほどないものの、堅かったので、2本目としてはぴったりだ。
またこのガチムチタチはかなり太く、存在感が抜群。
ピストンされるたびにケツ穴のひだが広がっていくのを鮮明に感じた。
ガチムチタチが中心のピストンだったが、
年上のタチに同時に掘られているという快感はやはりかなりエロい。
5回目。2013年4月。
井戸田潤を彫りを深くした感じの兄貴と、
2009年10月に初めて二本挿しをした時のバリタチ兄貴を家に呼んだ。
この兄貴とは3年ぶりだが、その時より脂がのりさらにエロい体になっていた。
先に井戸田兄貴が来て、30分ほど挿入なしで絡む。
バリタチ兄貴はドアを開けておいてほしいというこだわりがあり、遅れてきた。
チャイムなしで入り、薄暗い中で絡み合っているところに合流する、
シチュエーションはエロい。
どちらもノリがかなりよかった。
井戸田兄貴の起ちがそんなによくなかったため、先に騎乗位で井戸田兄貴にまたがり、
ガチガチに固いバリタチ兄貴が後ろから入れて、二本挿しをした。
どちらのマラもそれほど大きくなかったため、比較的すんなり入った。
井戸田兄貴が一番興奮していて、入れてから3分ほどで行ってしまった。
その後はバリタチ兄貴とサシで交尾。
6回目。2013年8月。
サシで何回かやったゆるい体系の30代後半絶倫バリタチと、
今回初めて会った40代前半のガタイ兄貴に廻してもらった。
このガタイ兄貴は190*90くらいで筋肉質に脂がのったような感じで、胸毛や背毛があるクマ系。
その体はかなりエロい。今までやったタチの中で一番好きな体だ。
絶倫バリタチは二本挿しをする前に一度イってから少し休憩してから挿入。
起ちが弱いガタイ兄貴が下になり、ガチガチに固い絶倫タチが後ろから挿入。
どちらのタチも二本挿しは初めてだったようで、「エロい交尾してんなー」と言っていた。
