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乱交飲み会

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俺は171/63/30のバリリバ。都内住みのリーマンだ。
週4~5でジムに通っている筋トレ好き。
恋愛には興味が無く、もっぱら快楽主義に走っている。
そんな俺が最近ハマったのが、いわゆる乱交パーティーというやつだ。
とあるセフレに誘われたのが縁で、参加するようになったその乱パは、
都内のマンションでときどき開かれる。
メンツは20~30代のマッチョ揃い。
それでもって、とにかく淫乱なド変態ということが暗黙の条件らしい。

一番最近に参加したのはある土曜日の夜。
山手線の駅に近いマンションの一室で、俺は8時過ぎに入った。
玄関に入ると、奥の部屋からはハッテン場のように大音量の音楽が聞こえてくる。
俺はとりあえず廊下横のシャワールームでさっと体を流し、
ドレスコードのケツワレに履き替えた。
そうしていざ奥のリビングへと向かうと、
そこにはすでに20人程の野郎たちがひしめきあっていた。
今まで出た中で一番人数が多いと思う。
ソファでくつろぎながらしゃべってるやつもいれば、ソファベットで3Pしてるやつ。
床でしゃぶりあいしてるやつ。酒飲みながらチンコしごいてるやつ…。
雄くさい熱気でむせ返りそうだ。
俺はパンツの中でチンコをビンビンにおっ起てながら、
とりあえずキッチンに入って冷蔵庫からビールを取り出す。
そしてそこでも、坊主同士の野郎二人が立ちバックでハメていた。
「アッ、アァッ、ンアッ!!」
流し台に手をかけながら掘られているゴリマッチョは、
いかついナリをしながら女みてぇな声を挙げている。
俺はその場でビールを飲みながらまじまじとそいつらを観察。
二人とも、全く気にする様子も恥ずかし気も無くサカり続ける。

興奮した俺はリビングへ戻り、
床に転がっていたローションを取って自分のケツに塗り込めた。
そうしていると、どこからともなく水泳体型の短髪野郎が現れ、
俺のケツマンをいじくり始める。
「いいケツしてんな。」
そう言って俺を床に押し倒すと、ディープキスをかましてきた。
「ん、んッ…。」
「ここが感じんのか?」
ヤツは2本指で俺の前立腺を首尾良く探り当てて刺激する。
そこへ今度はバルキーな色黒の野郎が現れ、18cm程のデカマラを俺の口に押し込んだ。
「ヤベぇ、うめぇ…。」
思わず声が漏れる。
俺はそのままバルク野郎のケツを引き寄せ、
毛の茂ったマンコをピチャピチャと舐め始めた。
「うおッ…、すげ。」
バルク野郎も野太い声を挙げる。
そうこうしてるうちに、俺のケツマンには水泳体型のチンコが勢いよく挿入された。
コイツも結構デケェ。
「ああッ…、あ、あッ…。」
腹に突き上げられる感覚を楽しみながら、目の前の蒸れたオスマンコも存分に味わう。
そうしてしばらくすると、次はバルク野郎がバックで俺を掘り始めた。
しかもさっきまでタチってた水泳体型は、今度は俺の目の前にケツを差し出す。
どうやらコイツも俺と同じくリバらしい。
俺はそいつのケツに挿入して、三連結状態になった。
「すっげえ、気持ちイイ…。」
サンドイッチ状態になった俺は、
マンコを突上げられる感覚と、マンコ掘り込む感覚の両方を堪能する。
すぐ横では俺らの痴態をオカズに、2~3人の野草がシコりながら見物していた。
これが乱交の醍醐味ってやつだ。

ひと通り堀り終えると、俺はソファに座ってビール休憩。
もちろんその間も、目の前ではマッチョたちの酒池肉林が繰り広げられている。
「オッ、オッ、オッ!」
「あ~、マンコ、マンコォ!」
「アンッ、アンッ、アア…。」
だんだんと全体のボルテージが上がってきている。
俺はすぐ隣に座っている茶髪のマッチョと目が合い、
当然のように顔を近づけて舌を絡めた。
お互いビールを含んで口移しし合う。
そのままチクビを触り合っていると、
今度はまた別の野郎がすかさず俺の股を広げ、マンコを舐め始めた。
「んぁ…、あッ。」
そうかと思えば、茶髪野郎が俺の片腕を上げ、ワキを舐め始める。
「すげー、うめぇ…。」
マンコとワキを同時に責められ、俺もボルテージが上がっていく。
「アァ…、マンコ…、マンコ入れてくれよ。」
俺がたまらずにそう漏らすと、マンコを舐めていた野郎がそのまま挿入してきた。
ソファに座ったまま、大股開きで掘られる俺。
茶髪野郎の方はその様子を見て楽しんでいるようだ。
ジュポッ、ジュポッ。
空気を含んだマンコが情けねえ音を立てる。
「つーか2本イケんじゃね?」
掘ってる野郎がそうつぶやくと、俺の体を引き起こし、
床に移って騎乗位の状態になった。
俺は俺でその気になって、
茶髪野郎にチンコのぶっ刺さったマンコを手で拡げてみせつける。
茶髪野郎はニヤついたかと思うと、そのままバックからゆっくりと挿入し始めた。
2本差しだ。
「うああァ…。すっげぇ~…入ってくる…。」
すげぇ圧迫感。でも最高に気持ちいい。
「入ったぞ。すげえマンコだな。」
茶髪野郎が耳元でそう囁くと2本のチンコが同時に動き始めた。
「ウァァ!、すっげぇ、すっげぇ…!」
俺は我を忘れて喘ぎまくる。
珍しい2本差しに、周囲には人だかりができている。
しばらくすると、下で掘っていた野郎が前触れもなく俺の中に発射した。
その直後に、茶髪野郎の方も発射。
2本の肉棒がドクドクと脈打つ感覚に、俺は恍惚と酔いしれる。

二人がチンコを抜くと、
すぐさまギャラリーで見ていた野郎たちが俺を代わる代わる堀り始めた。
段々と腰を打つ速度があがってくる。
「アッ、アッ、アッ、アアッ!」
どうやら今日は俺が肉便器役らしい。
どんどんと交代で俺のマンコに雄種が注ぎ込まれた。
「もっと…、もっと種欲しいっす!」
俺も途中からブッ飛んで、上の口に下の口に、次々と種を受け入れる。
「オラ、口開けろ!」
「マンコに孕みてえんだろ?」
肉便器役には容赦なく責めの言葉が浴びせられる。
大勢のマッチョたちに囲まれて精液と罵声を浴びせられるのがたまんねぇ。
「種、種…、雄種くださいッ!」
俺はそのままおそらく10人にはハメられて、
マンコも口の中もぐちゃぐちゃの種まみれになった。
やっぱり、この乱パはしばらくハマりそうだ。

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