俺は、19歳、大学2年。
俺には、11歳の弟、健一がいる。弟とは血がつながっていない。
俺の父親と弟の母親が結婚して兄弟になったのだ。
いまから8ヶ月前。
俺はいつものようにゲイ雑誌を見てセンズリしていた。
俺は、センズリするときは全裸になってするくせがある。
いつもは、鍵をかけているのだがその日に限ってかけていなかった。
そして、
健一が、
「お兄ちゃん、昨日言ってたゲーム貸して」
といって、ノックなしでドアをあけたのだ。
俺は、一瞬頭が真っ白になった。
健一は、「お兄ちゃんってホモだったの?」といってドアを閉めた。
俺はどうにでもなれと思い、健一に本当のことを言った。。
健一は、「じゃあ僕のもしゃぶってくれよ」
「しゃぶってくれたらお父さんにはこのことは言わない」といった。
そして、健一のちんぽをしゃぶっていかせた。
それが悪夢の始まりだった。
その次の日、健一は友達を連れて俺の部屋に入ってきた。
そして、「これが変態の兄貴なんだ」といった。
俺は何がどうなったのかわからなかった。
その日から健一と友達の勝也におもちゃにされる日が始まった。
俺はまず全裸にされ、二人のちんぽをしゃぶらされた。
もちろん飲まされた。
そして、俺の部屋にあったデジカメで、その姿を撮られた。
さすがに抵抗したが、
「このまま下に行って、お母さん呼んでくるよ」
といわれ、あきらめた。
そして、「変態にはこんなちん毛は要らないよね」といって剃られた。
「ちんぽはでかいくせに毛がないって言うのも面白いよなぁ」
といって、勝也は俺のちんぽを引っ張ったり玉を握ったりして遊んでた。
その日はそれで終わった。
しかし次の日からが本当の悪夢だった。
ちょうど夏休みだった事もあり毎日のように勝也は遊びにきた。
母親は、俺が毎日弟と遊んでやっているのだと思いうれしそうだった。
しかし遊ばれているのは俺のほうだった。
もちろん健一には、毎日しゃぶらされ飲まされていた。
ある日、
「最近しゃぶらせたりするだけでは飽きてきたなぁ。」
「ホモ雑誌みたいにケツの穴使おうぜ」と勝也が言った。
「そうだな」といって健一が何か考えていた。
「でもケツの穴って汚いじゃん、きれいにさせないとなあ」
といって、
「お兄ちゃん、きれいにしてきてよ。
もしきれいになってなかったらデジカメの画像ばら撒くよ」といった。
俺は、風呂場に行って、ボディソープでケツの穴を緩め、
そして、シャワーを最大でケツの穴に当てた。
そして便所と風呂場を何度も往復した。
そして水しか出ないことを確認して、部屋に戻った。
戻ってまずケツの穴を二人の前に向けさせられた。
そして、健一が人差し指につばをつけてケツにいれてきた。
痛くないように目いっぱい緩めて挿入を楽にさせた。
健一は「うわっ!すんげー中、あったかい!」
「おまえも入れてみ~」
といって勝也も入れてきた。
その日は指だけですんだが、
「明日、これ買ってきてよ」
といわれて、ビックリした。
それは真っ黒のディルドだった。
ゲイ雑誌のモデルが、深深とケツに突き刺しているものだった。
次の日俺はディルドとオイルを買ってきた。
そして、昨日と同じようにケツの穴をきれいにした。
俺は勝也が来るまでにもう全裸で待っていた。
そうしろと言われたからだ。
そしてノックされ、「健一だけど」といわれた。
ドアを開けると健一と勝也がいた。
そして、まず二人の服を脱がせてちんぽをしゃぶった。
健一のちんぽをしゃぶっている間に勝也は俺のケツにオイルをたらし、
指を挿入してきた。
指が二本、三本と増やされ、ついにディルドを挿入された。
部屋に「ぐちゅぐちゅ」と言う音が響いた。
俺は、腰が抜けるほど興奮していた。
俺のちんぽは、最大限に勃起し、先走りは床にたれていた。
そして俺はいろいろな角度から撮影された。
そして、ディルドで、程よく緩んだケツに健一のちんぽがあてがわれた。
そのあとは、二人でかわるがわる何度も俺の中に射精した。
何回出されたかは、今となっては覚えていない。
ただ終わったときにはケツの穴がしびれていて、ザーメンがたれ流れていた。
そんなことが毎日のように続いている。
いまは、人数が増えて4人に遊ばれている。
これがいつまで続くのかが不安でもあり、楽しみでもある。