朝の通勤満員電車でよく見かけていたイカニモ親父が、
ケツをオレのマラに擦りつけてくるんでギンギンになってしまい、そんなコトが何度かあった。
先日帰りの地下鉄でその親父と一緒になったが、知らぬふりをしていると、
案の定親父はデカイケツをオレのマラに擦りつけてきたんで、
ダメモトと思い次の駅で降りたら親父もついてきた。
トイレに行くと親父は先に服を脱いでいきなり尺ってきた。
慣れた親父の尺はめっさ良くすぐギンギンになって、
親父は汚いケツマンにオイルを塗りたくりデカマラを自分で入れて腰を振り出した。
親父の葡萄のようなデカ乳首を摘まんでやるとガバマンをヒクヒクさせてイキそうになったんで、
『そろそろイクぞ』と言うと、
『乳首潰して~ガキ孕ませてくれ』そんな言葉に興奮したオレは、
親父の葡萄乳首を思いっきり潰しながらイってしまった。
親父もトコロテンしてた。
親父はオレのマラを口できれいにしてくれた。
その日は何も喋らずトイレを出て帰った。
それから数日後また朝の満員電車で親父が隣に来たので、
葡萄乳首を潰してやると嬉しそうな顔でケツマンを擦りつけて来た。
電車を降りるとき親父がメモ用紙をくれた。
そには、アドレスと携帯番号だった。
それ以来親父はオレの性処理道具となり、やりたくなっては呼び出すと、
嬉しそうに来てガバマンをおっぴろげては、
『思いっきり乳首潰して~』と自分から腰を振っている。