先月、初めて上野24に行った時の話し。
俺は27歳、
身長は175cm、体重80kg。
仕事が長時間動き続けで、
筋トレしなくても筋肉もついてて、
髭をはやしててちょいと厳つい顔つきなんでタチと思われる事もあ
実はバリウケで（笑）
知り合いが上野に店を出した、
お祝いがてら休み前日の仕事あがりに行って、
長居するのも嫌なので、店を出てから｢どーすっかなー｣
チェックインして風呂に入って一息ついて見回すと親父くらいの方
すんげぇ見られながら身体を洗いつつ｢
て思ってたら洗い場には他に誰も座ってないのに隣に座ってくる人
｢あー、めんどくさいなー｣
なんてチラッとみたら褐色の滑らかな肌。
艶やかな黒い短髪。
濃いが野暮ったくないしっかりとした眉。
力強い雄を感じる目元。
だいたい30歳くらいか？
兄さん、もろタイプ。しかもこっちを見ててびっくり（笑）
そしたら｢ニッ｣て笑いかけてきて
｢今来たの？てか、俺とやんない？｣
て単刀直入。でも逆にイヤラシイ感じじゃなくて、カッコイイ。
｢いいんですか？ぜひ（笑）｣
自己紹介して(兄さんの名前はＤさんとしておく)
Ｄさんも俺の身体を気に入ってくれたみたいで、
なんだけど、Ｄさんのデカい!!
臍にめり込むぐらいに反ってたからわからんけど、
俺もそこそこセックスの経験はあるけど、
『やべーなー･･久しぶりだしこんなん入らないかも。
て思ってたら耳元で
｢ネコだよな？
あ、
なんて。俺、落ちました。
ケツ洗ってから、身体拭いてロッカーに行こうとしたら、
入って鍵かけた瞬間ディープキス。
押し倒されてＤさんの指と口で、耳、首、肩、腕、乳首、脇腹、
チンコはギンギン、我慢汁ダラダラ、
その間、俺から愛撫しようとしたら拒否され、
喘ぎ過ぎて喉が痛い。
｢お願い･･･もう、、、イキたい、、｣
て情けない声で懇願したが却下。
｢じゃあそろそろケツいじるか（笑）
熱いなーケツの中（笑）
顔は爽やかな笑顔なのに、目は雄の鋭さ。
ここにきて、これから体験するだろうより深い快楽が怖くなった。
この人に全部を犯されるんだ、て覚悟した。
俺のケツは執拗な他の部分への愛撫にもう緩んでいて、
俺はうめき声をあげる事しか出来ない。
すると急に指を抜かれたので肩で息をしながらＤさんを見ると、
ギン
もう雌になってる俺は反射的にフェラするが、
反りがきつくてアイス
｢どうして欲しい？チンコぶち込んで欲しい？｣
Ｄさんから笑顔が消えて雄の顔に。
｢お願いします、、｣
今まで彼氏ともコンドームを付けてしかしたことなかったんだけど
Ｄさんはローションを俺のケツマンコにたっぷり塗り込み、
｢痛かったら言えよ？ゆっくり入れるからな？｣
正常位でゆっくり入ってくる生のデカマラ。
全部入った時には涙をこぼしながら抱き着いて痙攣してた
｢熱くてすんげぇ絡むよ。大丈夫そうだな。動くよ？｣
返事できずにいるとＤさんは上体を起こして腰をゆっくりと大きく
下から見上げるＤさんは、割れた腹筋、盛り上がった胸筋、
｢俺、正常位好きなんだよ。
｢すっげえ、チンコ、ギンギンビチャビチャ（笑）
後が辛いみたいだからもうちょい待てよ？
｢気持ちいい？そろそろ本気出すよ。･･･おらっ!!｣
バチッ、、ビシャッ、ヌチッ、
｢おらっ!!んー？気持ちいい？
急に強い尿意が押し寄せた次の瞬間
｢おーっ（笑）トコロテンかよ。すんげぇかわいい（笑）
｢じゃあ俺も一発だすわ。ケツに出す。孕めよ？（笑）｣
｢あー、イクイクっ!!おらっおらっ!!んっ!!｣
ケツマンコの中でギンギンの上反りデカマラがビクンビクン何度も
初めてのトコロテンに身体も意識もついて行かずただ荒い呼吸、
｢ごめん。中で出しちゃった（笑）すげー出たよ｣
｢トコロテン、気持ちよかった？｣
｢一回抜く？このまま続ける？ん？｣
返事なんかできず、ここからの記憶はなく、
腹はの皮膚は突っ張ってるし、ケツは痛いしドロドロだしで、
起きたＤさんに聞いてみると喘ぎ声は出すし、
俺は最初のトコロテンの後は精液が我慢汁みたいにずっとあふれて
Ｄさんは合計三回中出ししたみたい。
その日は流石にケツが痛くてそれ以上は出来なかったけど、
次はいつ会えるだろう。
