巨根 生セックス

サッカー部のあいつと

投稿日:2015年3月24日

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

俺は、とある高校の水泳部顧問。歳は25で、教員になって3年目だ。
うちの高校は男子校で、水泳ではかなりの強豪。
それなりの設備も整えてあり、
水泳に勝つため(生徒たちを肉体的、精神的に鍛えること)なら、
手段を選ばないって感じだ。
それ故に俺から言うのもなんだが、
レギュラーでもないヤツでも、かなりエロいガタイをしている。

男子校なんで、部員たちは常にエロいことばかり考えているらしく、
練習後はムラムラするのか、
前を勃起させながら、俺に変な質問をしてくるヤツもいる。
練習でクタクタになっているにも関わらずだ…。
俺はちなみにバイだ。女も男もイケるが、
特に若くてスジばったガタイと、アンバランスな童顔なルックスの男子が好きで、
当然、部員の中にもそれに該当するヤツが4~5人いる。
これから話すことは事実で、つい最近起きたことだ。
現在も、これから話すことは進行中なので、事が起きたらここに投稿したいと思う。

それは、県大会が近づいた夏の合宿でのことだ。
合宿は後1週間を切っていて、部員たちの疲労もピークになっている頃だろう。
しかし、連日の炎天下での練習で部員たちは真っ黒に日焼けし、
まるでサラブレッドのようなガタイをしている。
練習後、特に課題のある2~3人をミーティングルームに集め、指導をしている。
その日は2人を集め、反省会を行った。
だいぶ説明が終わった頃、急に話題が女の話になった。
A:「部先生って、彼女いるんすか?」
俺:「あたりまえじゃん」
B:「へー!!どこで知り合ったんすか?!」
俺:「学生時代からずーっとつきあってるんだぜ」
B:「へー!!先生、かなりモテそうだから、彼女も可愛いんだろうなぁ!
オレが女だったら、先生とつきあってたかもしんないなぁ…」
A:「ってか、おまえってホモぉ?!」
B:「ざけんな!!例えばの話だよ!例えば!!」
この部員AとBは同級生で2年生。
2人とも負けず嫌いで、張り合わせると、
お互いを意識しあって、相乗効果を生み成績をつり上げている。
だから、俺はよくこの2人を集めて、ミーティングを行う。
ただ、俺にはもっと別の目的があるのだが…

俺:「俺も女だったら、Aとつきあってたかもなぁ」
A:「まじっすか!!」
B:「やべぇ!!マジ、こいつホモだ!!」
俺:「あはは!!マジかもな!
Aが俺を見ている目が、最近ちょっと怖い時あるぜ!!」
A:「そんなことないっすよ、冗談っす!」とか言いながら、
Aは今までになく顔を赤らめて、恥じらっている。
こいつはマジで、俺のことが気になっているのかもしれない…。
俺は直感的に理解した。
俺:「そろそろ晩飯までの休憩の時間だ。風呂入って休憩しろよ!
筋肉を休息させないと、これまでのトレーニングが無駄になるぞ!」
AB:「わかりました。今日もありがとうございました!!」
こういって、2人は部屋を出ていった。
他の部員たちは先に風呂に入って、夕食まで休憩(昼寝)をしているハズだ。
ということは、風呂に入るのは2人と俺だけ…。

それから30分後、俺は風呂場に向かった。
脱衣所では、案の定2人分の着替えしかなかった。
あいつらしかいない…風呂場から2人の声が聞こえる…。
俺:「入っていいかぁ!!」
A:「あっ、先生!」
B:「先生、まだだったんですね」
俺:「おう!いろいろ先生の仕事ってのがあってな!」
2人は俺に背中を向けて、ガタイを洗っているとこだった。
2人ともよく日に焼けていて、石鹸の泡がより白く見える。
それよりも俺が目を引いたのは、
ガタイの焼け具合とギャップしている白いケツだった。
くっきりと白と黒の境目がわかる。油断していると勃起しそうだった。
A:「オレ、もう1回湯船に入ろ!」
B:「マジで!!お前風呂好きだよなぁ!
ってか暑いからオレ出るぜ!先生、お先に失礼します」
と言って、Bは出て行った。

俺はチャンスと思い、湯船に入ったAに近付いていった、
わざと目の前を通って…何故かうつむき加減のA。
俺:「どした?元気ないな、A?」
A:「先生…オレ…」
俺:「なんだ?!さっきの話で気にしてるのか?
あはは!冗談だって、A言ってたじゃないか!気にするな!!」
A:「…」
俺:「なんだ…?!そんなんじゃないのか?」
A:「…」
俺:「気になることがあるんだったら何でも相談にのるぞ。
悩みを抱えてると、いい成績が出せないからな。
なんなら飯の後、部室で話を聞くぞ」
A:「えっ?!いいんっすか?」
この時、俺は悟った。こいつは落とせると…。
下向き加減で風呂に入っているとはいえ、異常なほど顔が紅潮していたから。

部室とはいえ合宿所なので、
プールの横にある機械室を合宿中の部室にしていた。
説明用のホワイトボードとパイプ椅子がおいてある程度。
男だけの部室なんで、正直綺麗とはいえない。

食事が終わり、部員が寝静まった10時過ぎ、俺は部屋で待っていた。
いざという時に、怪しまれないたいよう明かりは消していた。
俺は、女と男に対する性癖が異なる。
女にはノーマルだが、男にははっきり言ってSだ。
しなやかなガタイが苦悩と快感の狭間でもだえる姿を見ると、
堪らなく勃起する。
この時のために、俺は責め具をいろいろ持ってきた。
大小のハリガタ、バイブ、蝋燭、縄、ラッシュ…準備は万端だ。

俺が入ってから約10分後、Aが入ってきた。
A:「先生…いますか?」
俺:「いるよ」
A:「電気点いていないから、来てないかと思いました」
俺:「こんな時間に電気点けると怪しまれるだろ?
外灯の光が入るから、顔は確認できるだろ?」
俺は素直に答えた。
A:「そうっすね」
俺:「んで、悩みってなんだ?
抱えたままで、練習に打ち込めなくなると困るから、素直に話してくれよ」
A:「先生…オレ…」
俺:「なんだ?!さっきからAらしくないぞ。
Aって、そんなになよなよしてるヤツだったっけ?」
A:「じゃあ話します。さっきのミーティングで話したこと、マジっす…。
っていうか、練習の時の先生を見るとカッコよくて、逞しくて…
オレ、マジ堪んなくって…切なくて…」
俺:「…」
俺の勘は当たった。こいつはマジで惚れている…。

ここ数ヶ月、Aと集中的にミーティングをした甲斐があったというものだ。
誰だって成績を出して褒められれば、悪い気はしないだろう。
俺:「やっぱりな…部員の悩みは俺の悩みだ」
A:「…先生、オレっておかしいっすか…?」
俺:「おかしくないよ…」と言って、
立ち尽くしている部員Aの肩を引き寄せ、キスをした…
いきなりの展開に戸惑っているA。
だが抵抗する訳でもなく、肩の力が抜けていき、甘い吐息を漏らす。
A:「うっ…せんせぃ…」
夜とはいえ、真夏のほぼ締め切った個室。
正直蒸し暑く、2人とも顔にじんわりと汗をかいている。
俺:「こういうことは初めてか?」
A:「オレ、まだ女ともこういうことヤッたことないっす…」
俺:「俺のこと好きなら、俺がAに教えてやる」
A:「じゃあ、もっとキスしてください。
先生としてると、体がフワッとして…それでいて…」
俺は素直に気持ちを伝えてくるAに苦笑した。
今日は道具を使うのはやめ、
少しずつウケとしての喜びを伝えることにしよう。
既にAは緊張のためか、Tシャツを濡らすほど汗をかいている…。

俺はキスをしながら、シャツの上から乳首を摘んだ。
指で転がしたり、軽くつまんだり、引っ張ったり…。
その愛撫に素直に反応するA。
体をよじったり、ガクガク震わせたり、もう立っていられない状態だ。
A:「せんせい…マジ、気持ちいいっす…」
俺:「体の力を抜け。部活の練習の感覚だ…」
A:「はい…」
本当にAはこういうことが初めてらしく、
自分では何をしていいのかわからない様子。
完全に俺の責めに受け身だ。
この時点で、俺はAを俺好みのカラダにしてやろうと決意した。

俺はシャツの下から手を入れ、Aのガタイのラインを触る。
腹筋は力を入れていないのに凸凹として、アバラはちょいスジばっている。
胸筋はある程度の厚みがあり、普段は柔らかい。
俺は女の胸を触るように揉みしだく。
ビクッビクッと震える時だけ胸筋が硬くなる…。
まさに、俺好みのガタイだ…。
ふとAの顔を見ると、目を閉じ、眉をひそめおり、
快感と苦痛の狭間に追いやられている、といった感じだ。
凄く切ない顔をしている。
直接乳首を指で摘み、転がしてみる…。
A:「アッ…気持ちいいっす…俺、もう先生のモノなんですね…」
短パンを見ると、既に完全勃起しているのがわかり、
ガタイの震えと同調するように、ビクッビクッと動いているのがわかる。

シャツを脱がし、Aの汗ばんだガタイを舐め回すように、
わざとビチャビチャ音を立てて、舌をはわす…。
Aのガタイは、大人の男と少年が入り混じった、
甘い匂いで汗の味がなんとも美味だ。

A:「はぁっ…はぁっ…せんせい…。もう、オレ立ってらんないっす…」
俺はその言葉を無視し、ガタイを舐め回す。
俺:「Aの汗、甘くておいしいよ…」
そういって、俺は乳首を歯で甘噛みした。Aのガタイの震えが、
一層激しくなる…。俺が腕で押さえていないと、崩れ落ちそうだ…。
俺:「乳首、感じるか?」
A:「感じるっていうか、へんな感じっす…。背中に、電気が走るみたいっす…」
俺:「じゃあ、もっと噛んでやる…」
そう言って、歯でちょっときつく乳首を噛んだ…。
A:「あああアッ…まじ…やばいっす…」
どうやら、AはMの気があるらしい。
ますます俺の気持ちは奮い立った…。
Aは俺の舌の動きと同じように、ガタイを震わせ、
時には腰をくねらせ、まるで女のように喘いでいる…。
俺:「怖くないか?」
A:「大丈夫っす。せんせい、上手いッスね…」
俺:「あはは…毎日彼女にしてるからな」
A:「彼女がうらやましいっす」と言って、
Aは俺の胸に飛び込んだ。
Aの勃起した股間が、俺の太もも辺りを擦る…。
俺:「俺のガタイも舐めてくれる?」
A:「まじ?!いいっすか?せんせいのガタイ、
1回そういうことしたいと思ってたんですよ!!」

俺はシャツを脱いだ。Aほど泳ぎこんでいる訳ではないので、
スジばってはいないが、それなりのガタイはしているつもりだ。
たまに、A以外の部員からの視線を感じることがある。
もちろんBからも…。
A:「ああっ…せんせい…逞しくって、すごいっすね…」
俺:「お前らほど締まってはいないがな。
よくお前、練習中に俺のガタイに見とれている時あるよな?」
A:「バレてました?!こんなことできるなんて夢みたいっす」
そう言って、Aは俺のガタイを舐め回した。
俺の愛撫とは違って、がむしゃらに舐め回すといった感じだ。
正直、気持ちいいとは言えない…。
A:「せんせいの汗もウマいっす。ああっ…!!ペチャペチャ…」

俺はAの腰を引き寄せ、短パンの上からいきり起ったモノを掴んだ。
思ったより大きい感じだ。
掴んだ瞬間、Aは今までにない吐息をもらした。
と同時に、俺の乳首を舐めている舌が一瞬止まった。
A:「せんせい…そこは…」
俺:「2週間の合宿で溜まってるんだろ?
それとも、トイレとかでオナニーしてるのか?」
A:「がっ、合宿では…そんなこと…する暇…がないっす…」
俺:「んじゃ今日は思いっきり出していいぞ…」
A:「…」
俺は短パンの中に直接手を入れ、Aのモノを扱いた。
既に先っぽは汁でべちゃべちゃだった、まるでローションをつけたように…。
ゆっくりと扱き始める…上下運動と同じように腰を動かすA…

俺はまさに“お姫様だっこ”をし、ルームのテーブルに仰向けに寝かせた。
Aはテーブルの上で腹を突き出し、腰をくねらせ、快感に耐えている。
A:「はぁァ…はぁァ…せ、せんせい…オレ、ここんな気持ちいいの初めてっす」
窓からうっすら入る月明かりに照らされたAのガタイは、じっとりと汗ばんで、
焼けているところと、焼けていない差がハッキリわかり、なんともエロい…。
俺は、左手で仰向けになったAのモノをゆっくりと扱き、
右手では乳首を指先で転がしていた。
このまま追い上げると、
そのままイッてしまいそうなくらい、余裕のない顔つき…。
もう、なすがままだ…。

俺はAの顔をこちらに寄せ、いきり起ったモノを口元に当てた。
Aは待ち構えていたようにしゃぶりついた。
ぐちゅぐちゅと貧欲にしゃぶっている。
フェラに関しては、初めての割には舌遣いが上手い。
俺:「どうだ?おいしいか?」
A:「はいっ…長くておいしいっす。
せんせいぃ…オ、、オレもう…いきそうっす…」
俺は、すぐにイカせるかどうか迷った。
普段の俺だったら、すぐにはイカせない。
追い上げを繰り返して、寸止めさせる…。
その方が、こちらのペースに持ち込みやすいからだ…。
しかし、若いガタイだ。
今イカせても、後3回くらいは大丈夫だろうと踏んで、
欲求に応えてやることにした。

俺:「いいぞ!おもいっきりイッてみろ!!」
そう言って、俺はAの乳首を舌で愛撫しながら、手のストロークを速めた。
クチュクチュといやらしい音をたてながら…。
Aは腹筋に力を入れ、ケツを突き上げ、顔は左右に振り回し、
とてつもない呻り声をあげて、アッという間にイッてしまった。
A:「ううゥッ…も、もう、せ、せんせいぃ…イクイクイクぅッ!!!」
手で精液を受け止めたが、ものすごい勢いだった。
受け止めないと、余裕で天井に届いていただろう。
まさに若さを感じさせるイキ方だった。
イキ終わったAは、息も絶え絶えで、腹から呼吸をしていた。
モノは一瞬、柔らかくなったが、すぐに勢いを取り戻した。
この凄まじい回復力に、俺は改めて少年の性欲に感心し驚いた。
こいつはいい奴隷になりそうだと…。

デスクの上で横たわっているAは息も絶え絶えで、
射精後の快感に酔いしれているといった感じで、ピクリとも動かない。
それとは別に、Aのモノは射精前よりも一段と逞しくなった感じだ。

俺:「どうだ?気持ちよかっただろ?」
A:「マジ、よかったっす。イッた後なのに、こんなに勃ってるなんて…」
俺:「それは、Aがイキ足りない証拠だ。今度は俺もイカせてもらうぞ」と言って、
俺は素早く仰向けになっているAを「バンザイ」の格好にさせ、手首を縛り上げた。
A:「せ、せんせい…なにを…」
俺:「黙って俺に従え。今日から、お前は俺の奴隷だ…」
A:「せんせいに愛してもらえるなら…なんでも従います」
俺はティッシュにラッシュを染みこませ、Aの口に詰め込んだ。
ラッシュはすぐに効果を表し、Aの目つきがウツロになっていく。

俺はAの足を抱え、俺の肩に乗せ、Aのケツを舐め始めた。
ティッシュのせいで、くぐもった声しか出せないが、明らかに感じている…。
俺の舌技でAの穴はゆっくりと柔らかくなり、ふっくら開き始めた。
Aのモノを見ると、ビクンビクンと波打ち、先から汁を溢れさせている。
俺はAの穴に中指を入れ、腸壁をなぞるように、ゆっくりと出し入れをした。
Aは、指を引く時は腰を突き上げ、入れる時は腰を下げている。
口からティッシュを出すと、我慢していた声を一気に吐き出した。
A:「せ、せんせい、お尻の穴がウズウズして、なんか変な気持ちっす…」
俺:「あたりまえじゃないか、いきなり俺の指飲み込んでるんだから…」
A:「せんせい…指だけじゃ物足りないっす」
俺:「わかってるよ。欲しいんだろ?」

俺は椅子に座り、素速くゴムを付け、
Aを抱きかかえ、一気にAの穴を貫いた。
A:「ああああっ…せんせいのモノが奥まで入った…。
温かくって…奥まで…と、届いてる…」
Aは、ちょうど幼い子がおしっこをする格好で、俺のモノを受け入れている。
俺がAの足を抱きかかえているので、
上に持ち上げれば浅くなり、下ろせば深く入るといった状態だ。
ピストン運動を滑らかにするため、ローションを付けた。
途端に結合部から「グジュグジュグシュグシュ」と、なんともいえない音が響く…。
Aは初めてとは思えないほど、俺のモノに馴染み、そして感じている…。

俺は抱きかかえた足を下ろし、Aの乳首を捻りながら、一気に突き上げた。
顔をこちらに寄せ、舌を絡めながらキスをした。
口を離したら、Aの吐息と喘ぎ声が漏れる。
A:「うぐぅ…うぐぅ…はぁはぁ…せ、せんせい…」
俺:「どうした?痛いか?」
A:「ちがうんっす…、き、きもちよくって…腰がくだけそうです…」
俺:「初めてにしては、いい感じっぷりだ!」
Aのモノは、俺を受け入れてから、一層逞しくなり、
ピストン運動と連動して、腹に当たったり離れたりを繰り返し、
「ピタピタ」と音を立てていた。
A:「せんせいのちんちんが奥に当たると、オレのがあつくなるっす。
なんか…さわってもいないのに…イキそうな感じっす…」
どうやらAは、このまま突き続けると、トコロテンをしそうな勢いだ。
それはそれで面白いと思い、
一気に畳み掛ける感じで、俺は一層腰の動きを速めた。
もうAの首は座らなくなり、俺の動きに合わせて、顎を上下に振っている…。

A:「せ、せんせい…やばいっす…やばいっす…」
モノに触れてもいないのに、射精感に追いやられている感覚に、
Aは戸惑った感じで俺に訴えた。
A:「い、いきます。せ、せんせい!いきます!イクぅイクゥイクウ~!!」
さっきイッたばかりだというのに、Aは大量に射精した。
今度は手で受け止めることはしなかったので、
鍛え上げられれた腹筋にべっとりとついた。
最初の結合でトコロテンまでしてしまい、ぐったりとしてしまったA。
俺も堪らず、ゴム付きのまま、Aの中で射精した。
俺の射精時の動きが、よほど激しかったのか、
俺のモノの動きに合わせて、Aもビクビクと体を震わせた。
俺はひさしぶりの満足感に、
思わず後ろからAを抱きしめ、胸や腹筋を撫で回した。

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