俺が高校の頃の体験です。俺はバスケ部に所属しました。
今までバスケの経験が全くなかったせいか話にならないくらい下手でした。
部員も少ないため下手な俺も試合に出してもらえてましたが、
仲間の足を引っ張りっぱなしで、
気がついた時には部仲間たちには相手にされなくなってしまっていました。
そんな俺を見放さず特訓をしてくれたのが裕太先輩でした。
元々ゲイだった俺はいつしか先輩が好きになっていました。
俺は先輩のおかげと日々の練習で自分でも信じられないくらい上達しました。
それから2年がたち最後の引退試合になりました。
2年前に始めたバスケが今日で終わる日。
周りを見ると大好きな裕太先輩が応援に来ていた。
『先輩、俺の最後の試合見てください。』
心の中で叫んだ。
結果はボロ負け。悔しいくて泣いてしまった。
その時に先輩が『今夜2人で残業会やろう』と言ってくれた。
先輩の家に着いた。
先輩の部屋に入ると、再び涙が出てしまった。
そしたら裕太先輩が優しく抱いてキスしてくれた。
『せ、先輩?なにするんですか』
突然のキスに戸惑た。
『泣き顔が可愛くて』
二人でベッドに入った。
先輩はキスをしながら舌を入れてきて、その舌は首筋を通り俺の乳首に着いた。
俺の乳首を軽く噛みながら吸いついた。
乳首モロ感の俺は『ハッ』と声を上げてしまった。
『気持ちいいのか?』と言われながらしゃぶりながら、
アナルを舐めまわされ、中に先輩の舌が入ってきた。
思わず入れてくれとせがみながら、
俺は起き上がり先輩の太くて固くなったチンポにしゃぶりついた。
先輩は俺の頭を押さえつけ上下に腰を動かした。
『けんじに入れるぞ』といい、アナルにローションをたっぷり塗ると、先輩が入ってきた。
これで先輩と2人で1つになれた。
先輩は優しく入れて次第に激しくなってきた。
先輩のが奥に当たって気持ちいい。
もっと腰が激しくなり先輩が、
『イクぞ…。あっ、出る』
すると脈を打ちながら、先輩の熱い汁がケツの中にぶちまけられたのを感じた。