朝からやらせろメールが来て兄貴の部屋に向かった。
準備は俺がケツマン洗ってやるから処理するなだって。
とりあえずエロパン穿いていった。
部屋に着くと兄貴は太マラをビンビンにさせて、
無言で風呂場に連れて行かれマッパにされた。
唾をケツマンにかけられるとそのまんま太マラをネジこめられてションベンをされた。
一瞬焦ったがションベン浣腸されたら上がるのでエロい顔してやった。
『もっとエロい顔しながらお漏らしせぃや』
言われた通りにケツマンからションベンぶっ放した。
軽く流したら今度は太い指でケツマングチョグチョに掻き回された。
『中がトロトロのエロケツマンやな』
又いきなりケツマンに太マラぶちこまれそのまんま激ヤバピストン。
ケツマンからブリブリ音たてながら、
『ケツマン遊びばかりしてるんやろ?このやんちゃケツマンが』
『ケツマン気持ちえーて言うてみ生最高やろ』なんて言われた。
『まずは一発種つけたるわ』と言われて奥に種つけられた。
それから又シャワ浣されてケツマンがきれいになったところでベッドに移動した。
まずは四つん這いでケツマン遊び。
ケツマンに指まで入れて来た。
『おーケツマンたまらんわケツマン遊びしまくったるわケツマン最高やな』
四つん這いから馬乗りになると下から腰くねらせピストン。
『かわいいケツマン種つけるでぇ』
二発目なのにたっぷり種つけられたのがわかった。
そのあとも休憩しながらだらだらケツマン遊びした。
帰りが遅くなると言って帰る時も玄関ジーンズ脱がしてケツマンされてしまった。
結局気持ち良さに負けてしまった。