ムラムラしていた俺は掲示板でとりあえずやれる奴を募集した。
バリウケだった俺は、プロフ入れて、
とりあえずケツにチンポ入れてくれる奴なら誰でもよかった。
5人ぐらいからレスが来たんだけど、一番ノリのよさそうな奴とヤルことにした。
お互い場所なしだったんで、近所の便所の個室で待ち合わせた。
便所の前で待ってたら、それらしき兄貴がやってきて、
「掲示板の奴っすか?」って話しかけられたんで頷くと、
「ヤろうぜ」といわれたんで、一緒に個室に入った。
入ったら、兄貴がズボンを下ろして、黒いビキニから、反り返ったリングマラを出してきた。
俺はしゃぶり始めた。
しゃぶると先からしょっぱい味がして先走りが出ているのが分かって興奮した。
しばらくしゃぶってると「何をしてほしいんだ?」って聞かれたんで、
「チンポ入れてください」といった。
「何処に?」と聞かれたんで、
「俺のケツに嵌めてください」とお願いしてケツを出した。
ケツワレを穿いてたんで、ズボンを下ろしてそのままケツを出した。
そうしたら、ケツの穴を指で触って、
「すぐ入りそうだな」と言ってチンポにローションを塗り始めた。
兄貴は「ゴムなくてもいいよな。まあ、持ってきてもねぇけど…。」
俺は、ナマではヤッてなかったんだけど、
ここまで来てやめるのも嫌だったんであっさりOKした。
「だろうと思った。入れるぞ」といってケツにズブズブといれてきた。
太かったんで最初は痛かったんだけど、すぐに慣れてきた。
兄貴は、ピストン運動をはやめて、最高に気持ちよくなってきた。
兄貴の息が荒くなってきて、イきそうになったのが分かった。
兄貴は「イキそう。中に出してもいいよな。ヤバいけど…。」
俺は「エッ」と思ったけど、
兄貴は俺のケツを強く引き付けて俺のケツの一番奥でぶっ放した。
終わると「いいケツ穴だな。またヤろうぜ」と言って帰って行った。
俺は終わった後に、ヤバ種を孕んだことに興奮して、
しばらく個室で種マンをいじっていた。
これだけでは性欲が収まらず、連絡をしていなかった奴に連絡を取って、
トイレの個室で種マンの状態で待ってるから入れてくれるように頼んだ。
俺は、大便器に背中を入れてケツを広げて待って2人から種付された。
俺はそれからナマ交尾にはまって、一年後ポジってしまった。