学生時代、ちょっとしたことがきっかけで生交尾にハマってしまった。
ゲイの出会い系サイトで年下のリバとやることになり、
アパートの部屋まで歩いていたら、
年下リバが、「さくっとここでやろう。」と言われ、
造園会社の敷地で人目がつきにくい木の生えたところで野外交尾。
俺の部屋まで行くのが面倒だったみたい。
さすがに最初は恥ずかしいというか、びっくりもしたが、性欲には負ける。
二人ともズボンとパンツをずらして準備。
俺が持参したゴムを着けようとしたら、
年下受けが生のままチンポにオイルを塗ってきて、
そのまま勢いで生ケツに挿入。
初めて生ケツに生チンポを入れた。
何だ、この生暖かさと気持ち良さは。
生は気持ちいいと聞いていたが、こんなにも気持ちいいとは!!
衝撃がでか過ぎて鮮烈な印象。
二人で野外生ファックする。
穴をがんがん突いて、先走り液がたくさん出ていた。
どんどん下半身が厚くなり、ペニスも硬くなって行く。
いきそうになり、「中で出していい?」と聞いたら、
「いいよー!」と即答で、そのまま種付け。
気持ち良すぎて呆然としたままアパートに歩いて帰った。
それから生交尾のとりこになるのは時間がかからなかった。
生系発展場に定期的に通うようになり、生でやらんと感じなくなってしまった。
雄交尾は生に限る。
生の快楽からゴムつきには引き返せねえ。
もう1000人くらいは生交尾やってんじゃねえかと思う。
せっかくゲイに生まれたんだから生交尾ガッツリ楽しみたいぜ。