今週末は両親が旅行で不在、昨夜は弟の崇と一緒にエロビデオを見ていた。
途中、崇は「やべぇ、我慢できねぇ」と裸になりベッドの上でしごきはじめる。
俺も「じゃあ、俺も」と裸になり、しごきはじめる。
しならくすると、
崇「アニキ、俺のしごいてくんない?俺は、アニキのしごくからさ」
俺「あぁ、いいよ」
俺達は、ベッドに並んで座り、お互いのモノをしごきあう。
二人とも先走りが多く、手がベチョベチョに。
崇「アニキのすげぇな、先走りが、こんなだよ」
俺「お前のだって、ほら、こんなだぜ、感じてんだろ?」
崇は俺の先走りで濡れている手を舐め「なんか味しねぇな、アニキ、俺のは?」
俺はちょっとためらったが、手に付いた弟の先走りを舐め「ぜんぜん味しない」
すると、崇が半口で舌を出しながら、俺にキスしてきた。
俺は、びっくりして「なに、してんだよ?」
崇「いいだろ?普通のオナじゃ物足りねぇから、二人で気持ち良くなろうよ!」
俺「だって男同士だぞ」
崇「大丈夫だって、男同士でオナしてると思えば。」
俺は、崇の押しに負けて、キスしてみた。
お互いの舌をベロベロと絡め合い、お互いのヨダレを舐め合いながらも、興奮。
しばらくキスしてると、
崇「アニキ69してみようよ」」
俺達は、69の体制でお互いの生勃起を舐め合う。
俺達は、じゅるじゅるベチョベチョいわせて、お互いの生勃起を舐め合い、
玉舐めや、舌先で亀頭を刺激し合いながら、「あぁー気持ちいぃ」と
気持ち良く喘いでいると、
崇「ねぇ、アニキ、ローションで遊んでみない?」
俺「どうすんの?」
俺達はローションを持って風呂場に、お湯にローションを溶かして互いの体に。
ヌルヌルの俺達はマットの上で、正上位で抱き合いながら、またディープにキス。
二人で抱き合いながらヌルヌル感を楽しんでいると、上の崇は体を反転して69に。
ローションと先走りで濡れたお互いの勃起を、じゅぼじゅぼと音を立てながら舐め合う。
すると崇はフェラしながら指で俺のケツを刺激してきた。
俺も崇の勃起を生フェラしながら、崇のケツを刺激する。
俺も崇も体全体ローションまみれで興奮している為か、簡単にお互いのケツに指が入る。
69でフェラしながらケツを刺激しあっていると、頭が真っ白になるくらい気持ちいい。
崇「アニキ、入れてみてくんない?」
俺は、あまりにも興奮していた為、なんのためらいもなく、
マットのうつぶせになる崇のケツを手で広げて、俺の生勃起をゆっくりと入れていく。
じゅぶじゅぶと生勃起を生ケツに入れる。
崇「あぁー、いぃー、あぁー」
俺「あぁー。すげぇ、崇、締まりがすげぇ、気持ちいぃよ」
俺は、うつ伏せの崇に覆いかぶさる形で、生堀状態、腰をゆっくりと上下に振り、
崇の肉壁に締め付けられていることを感じながら、更に興奮していく。
10分ももたず、俺は「あぁーダメだ、もうイキそう」
崇「アニキ、じゃあ交代」と仰向けになる。
俺は仰向けになった崇の生勃起を迎え入れるように上から俺のケツに入れていく。
崇のギンギンになった生勃起が俺のケツに入っていく。じゅぶじゅぶと。
崇「あぁーやべぇ、すげぇいい」
俺「あぁー、あぁー、いぃー」
崇は下から腰を浮かして、生勃起を突いて来る。
俺もあまりの気持ち良さに、入れられているのに、俺の勃起はギンギンになってる。
崇もやはり10分も持たず、
「やばい、俺もいきそぅ、アニキ、2本ズリで一緒に出そうよ」
俺達は、向かい合って脚を広げて座り、女性の貝合わせの体制になり、
お互いの玉と生勃起の裏筋同士がぴったりくっ付いた状態で2本ズリを始める。
俺と崇の生勃起は同じぐらいの大きさでカリ同士が擦れ合って気持ちいい。
そんな中、崇はオナホの中に、たっぷりとローションを入れて、
その中に、俺達の生勃起2本を強引に入れ始めた。
崇の生勃起を感じながらオナホの肉壁とローションのヌルヌル感、
一つのオナホに2本な為、すごい締め付け感で、気持ちいぃ。
オナホを上下しながら、「あぁー、すげぇ、いぃー」と二人で喘ぎまくり、
崇「あぁー、俺ダメだ、いきそぉー」
俺「あぁー俺も、一緒にいこぅ、あぁー」
と、俺達二人は、ほぼ同時にオナホに白濁液を中出ししたが、
しばらくは、二人の白濁液を絞り出すかのようにオナホを上下し続けた。
崇は余韻に浸りながら俺にキスしてきた、俺も崇の舌を向か入れるようにキス。
キスしたあと、
崇「きれにしてあげる」
崇は、二人の白濁液で汚れた俺の勃起を舐め始めた。
俺も崇の勃起を舐め、きれいにする。
二人の白濁液を舐めてみたが、そんなに味はしない。
崇は、オナホの中の白濁液を口に含み、俺にキスしてきた。
俺達は、二人で出したザーメンを口移ししながら舌ベロキスする。
そのうち、俺達の勃起は復帰、
崇「アニキ、また大きくなってるよ」
俺「お前だって、起ってるだろ?」
こうして、俺達兄弟性処理の2回戦が始まった。