つい3日ほど前の出来事。
おれは某企業病院の脳神経外科病棟で働いてます。24歳で、経験年数的には2年目です。
準夜帯での出来事です。（準夜は16時半から24時）
うちの病棟は、基本的には脳外病棟なんですが、
ベッドがあいてる時は関係なく、他科が入院してきます。
ベッドがあいてる時は関係なく、他科が入院してきます。
あと、個室希望の場合全く関係ないところからも転入してきます。
病棟の一番奥の個室には、結構広いので、よく他科が入ってます。
今は整形外科の患者が入院しています。
今は整形外科の患者が入院しています。
その患者は、トライアスロンをしているらしく、
試合中に自転車で転倒して右の足首と左のすねの骨折をしてしまい、
試合会場の近所で治療をしてから、うちに転院になりました。
うちの上の企業のお偉いさんの息子らしい、、、年は23歳で、かなり体格がいいです。
転院したての頃は、まだ痛みも強く全身を拭いたり、
ベッド上でのトイレなどや、陰部洗浄などナースサイドでやってました。
うちの病棟には、男子看護師はおれだけなので、
積極的に彼の担当にされ、特に下の世話はやりました。
積極的に彼の担当にされ、特に下の世話はやりました。
そんなこんなで、かなり彼とは仲良くなりました。
彼は名前がかわいかったので、「和実」とおれが呼んでいたこともあって、
おれのことも、「夏君」って呼んでました。おれの方が年上なんだけど。。。
和実は、まだ両足ギブスをしているため、車椅子しかできません。
そのため、病院外へ出ることもできません。
いろいろとストレスも性欲もたまっているようで、いつも部屋に行く時は、
「たまってるんだよ～やりたいよ～」っていって苦しんでた。
確かに若いのに、こんなとこに閉じ込められてたらかわいそう。
「彼女でも呼んでやったらいいじゃん」っておれ言ったんだけど、
「彼女とは試合の前に別れたんだよ。余計たまってるっての。
試合前の調整のころからやってないから、もう2ヶ月くらいなるで」
ホントかわいそうやな～って感じでした。
「じゃあ誰か看護婦にでもやってもらえば？」って言ったら、
「親からむちゃくちゃ止められてる。頼むからそれだけはやめてくれって」
親も、自分とこの関連病院だけあって、気を遣ってるみたいだった。
「っじゃあしゃあないな～。自分でがんばんな」って言って、
おれは横の荷物とか整理したりして後ろ向いた。
「そんなん毎日やってよ。でもなんだろ、人にやってもらいたいんだよな～。
って言うか、突っ込みたい。夏君のけつかわいいよね～。
1回やらしてよ～」って言いながら、和実はおれのケツをもみだした。
おれ的には、ケツもまれるくらい屁でもないので、特にそれのは触れず、整理を続けながら、
「あれ？ 和実は男のほうがいい訳？ もしかしてあっち系？」って聞いてやった。そしたら、
「違うけど今はどっちでもいいかも。夏君のけつぷりってしててかわいいしさ。
女みて～。 顔もどっちかって言うと女顔だし。
ちょっとでかい女だと思えば可能だよ」って言いながら手は割れ目をいじりだした。
「可能ってなんだよ、それ失礼じゃね～か？ 普通、お願いしますだろ？」って言って、
和実の手を放して、和実の方を向いた。そしたら和実、右手でチンポ弄ってて、まじマックス。
「な～頼むよ。手でしごいてくれるだけでもいいからさ～」
和実、かなり真剣に、おれの顔見ながら頼んでた。
「本気で言ってる？ 和実のつらいのもわかるけどさ～」
和実のちんぽ、かなり形もよくて、ハッキリ言ってしゃぶりたかったけど、
仕事中だし、もし誰かにバレても困るしって考えてた。でも、おれもちんぽも半勃ちに。
白衣って、結構ピチッてしてて、わかっちゃうんだよね。
「夏君も実は興味あるんちゃうん？ ちんこでかくない？」って言いながら、
今度は和実、おれのちんぽも見だした。したら、おれのも即行でマックス。
「何かエロいな～。女顔やけど、ちゃんとちんぽついてて、、、」
和実はかなり興奮してるみたいで、思いっきり扱いてくる。
「何ゆっとん。仕事中やって。ほかの部屋にもいかないかんから、、、」
確かに忙しいから、本当に他の部屋にも回らないといかん時間。
かなりこのままやってまいたかったけど、理性が。。。
「まじで頼むわ～。こんなん頼めるん、夏君しかおらんし、
もうオナニーだけじゃ物足りひんねん。死んでまうわ～こんなん。頼む、まじで」
和実はかなり切羽詰ってるみたい。和実の気持ちもよくわかる。
和実はトライアスロンの選手で、かなり鍛えてて、色もエロいくらいの黒さ。
おれもかなりやりたくなって、ちんぽギンギン。
「わかった、しゃあないな。でも、仕事中やからな、準夜終わるまで待ってくれ。
終わったらゆっくりぬいたるわ。その代わり、手でやぞ」
「ああ、いいよ。ありがと。何時に終わるん？」
「12時半くらいかな？ みんなまいてからくるから。まっとけ」
「わかった。ありがとう、夏君。まじでまってるから」
そう言って、おれは急いで部屋を出た。それからの仕事は、かなりテンパってた。
一緒にやってた先輩達もかなり忙しくて、バッタバッタしてた。
おれの担当でも、緊急の検査が入ったらしくて、忙しくなった。
12時に終わらんかもって思って、かなり焦って仕事を済ませた。
先輩達も早く帰りたかったらしく、かなり手際よく、仕事は12時に終わった。
帰りに先輩に飲みに誘われたが、今日は友達んちにいくからと断った。
一緒に一旦地下まで下りて、先輩達が更衣室に入ったのを確認して、
急いで非常階段から病棟に戻った。
急いで非常階段から病棟に戻った。
非常階段は病棟の一番奥に繋がってて、和実の部屋の向かいにある。
和実の部屋は、まだ小さなライトが点いていて、起きてるみたいだった。おれはノックした。
「はい。夏君？」って返事あったから、おれは急いで部屋に入って、そのまま鍵を締めた。
「起きてた？」って聞いたら、
「かなりムラついて寝られんよ。それより忙しかったんちゃうん？ 疲れてない？」
って心配してくれた。
って心配してくれた。
「冷蔵庫の奥にビールはいってるで、とって。一緒に飲もう」
それから2人でビールを1本ずつ飲んだ。おれは和実のベッドの上に座っていた。
和実は話しながら、さりげなくおれのけつを触ってきた。
「和実、けつフェチ？ ずっとおれのけつ触ってるで」って言ったら、
「そうや、かなりのフェチ。女のけつ触ってなめるんが好きやねん」
道理で、やらしいけつの触り方をする。
疲れてて酒飲んだから、一気に回った感じ。おれのちんぽが反応してきた。
「夏君、けつ感じるんちゃうん？1回やろうや。おれのテクで」
酒に酔ってるんだか、元々のエロなのか、かなり和実ははしゃいでいた。
「和実、まじでホモじゃないん？ エロすぎ。今日は手扱きだけっていったやろ？」
おれは和実のちんぽを掴んで揉んだ。
和実のちんぽは既にマックス。先走りが病衣の上まで滲んできた。
よく見ると、ガビガビになってた。
よく見ると、ガビガビになってた。
「和実、おまえ感じすぎ。今日は何回やったん？ パンツ、ガビガビ」
「ホモちゃうで。男とはやったことない。でも、夏君やったら無茶くちゃやりたいわ。
けつフェチの血が騒ぐ。夏君こそ、あっち系なんちゃうん？ けつ感じるし。
今日は夏君とやる気満々やったから、ずっと勃起してて、先走りでガビガビになったんや。
はよしごいて」和実はそう言って、腰を振った。
「おれは別に男が好きって訳じゃないよ。
でも、どっちでもいいかなって感じかな？ まあ、これも看護のうち？」
そう言いながら、和実のパンツをずらした。
和実のちんぽはかなり黒くて、カリの張ったいい形。長くはないけどかなり太い。生唾出た。
「エロいちんぽ。やりすぎやで～。まじ黒いやん。汁でてるし。テカってるしさあ」と言うと、
「うまそうやろ、しゃぶっていいで」って言った。
かなり悩んだけど、「誰が」って、何とか理性の勝ち。
扱いてたら、和実がかなり気持ちよさそうにしてて、かなりかわいい。
上半身裸にさせて、かなり鍛えられた胸板を擦った。
乳首に当たる度に、和実の「うっ、あっ」って声が漏れる。
先走りが溢れて、クチュクチュやらしい音が病室に響く。
おれはチンポ扱きながら、乳首舐めてやった。かなりきもいいらしく、
「何？ めちゃきもいい。あ、あっ、乳首感じるなんて、、」
乳首新発見したらしく、かなりよがってた。
乳首新発見したらしく、かなりよがってた。
声我慢しながらよがってる和実がかなりかわいくて、
黒いちんぽがテカテカしてクチュクチュして、我慢できなくなって、ちんぽ銜えちゃった。
「うお！ 最高！ まじきもいいって！ うますぎ！」
和実は、自分で乳首弄りながら、片手でおれのケツを触りながら感じてた。
口ん中で、和実のちんぽがプクプクって拍動するのがわかった。
おれは、思いっきりいやらしい音をさせてしゃぶってやった。
「エロ～！ まじエロいよ夏～。うますぎ。気持ちええ～。
な～夏、頼むわ、けつ見して。けつほし～」
かなり恥ずかしかったけど、今更って感じやったから、「いいよ」って言った。
和実は、枕元のギャッチを下げて、ベッドを平らにした。
おれは白衣のズボンを脱いで、和実の上になって、69の姿勢になった。
「はぁ、夏のけつエロ～。汗でけつのわれ目んとこ濡れてるぞ。やらし～。
女とは違うけど、何かそそるにおいやな」そう言いながら、
和実はおれのけつに顔を埋めて、臭いを嗅いでいた。
和実の鼻がおれのアナルを刺激して、入れば声を出してしまった。
「何だ、やっぱ感じるんじゃん。もっと気持ちよくしてやるよ」
和実はおれのパンツを脱がして、ケツを叩いたりアナルを開いたり、
臭いを嗅いだりしていた。ノンケに見られて、かなり恥ずかしかった。
「毛もそんな生えてないし、ここだけだったら、ほんと女とかわんね～な。
やっぱ、夏かわいい～わ。このけつ犯して～」
和実はおれのアナルを、ペチャペチャと音を立てながら舐め始めた。
ノンケにけつを観察された上に、舐められてると思うと、
おれはかなり感じて、かなり大きな声を出してしまった。
「あかんで、隣おらんけど、看護婦さんが通ったりしたやばいって。ちゃんとちんぽ銜えとき」
そう言って、和実は腰を振ってきた。
おれはちんぽを口に頬張った状態で、アナルの快感を耐えた。
時々和実が催促するように腰を振ってきて、急いでしゃぶってた。
執拗なアナル攻めで、ちんぽ触られてもいないのに、先走りがダラダラ。
和実の胸の上で、ちんぽが擦れて、クチュクチュ音を立ててた。
「なんや、そんなにけつがいいんか？ ちんぽだらだらやんけ」
和実は、おれのアナルをやらしい音立てながら舐めながら、おれのちんぽを指先で弄りだした。
「何か気持ち的には、女抱いてるつもりやのに、
ちんぽついてるって、むちゃくちゃエロいわ～。夏のちんぽクチュクチュ」
ワザとアナルとちんぽ両方でやらしい音立てられて、かなり感じて、かなり恥ずかしかった。
「勝手なやつやな～。おれは男やって。お前がやらしくなめとんは、男のけつや。
そんな風にされたら、男でも女みたいに感じるに決まってるやろ」
おれはかなり辛かったけど、何とか反論した。でも、かなり劣勢。
「それやったら、中も気持ちいんちゃうか？」て言った瞬間、
和実の指がおれのアナルん中に入ってきた。
アナル経験あったし、結構感じるから、入ってきた瞬間仰け反った。
やらしく、ねちっこく、ゆっくり中を弄られた。
「えらいするっと入るな？ 2～3本軽く入るんちゃうか？
ほんまは使ってるやろ？ そやなかったら、そんなに感じんのちゃうん？」
和実の指が2本になった。グリグリ回して、いいとこに当たる。
「、、はぁ、、、はぁ、、、いややハズい。あ、あは、、汚いよ。いやや。
お前、そんなこと、彼女といつもしとったんか？ 、、、はん、あ、、」
辛うじて嫌味言えたけど、アナルはちんぽ欲しくなってるし、
ちんぽギンギンやし、腰振ってるし、そのくせちんぽ放せへんし。
けつ使ってま～すって言ってるんと同じって状況!!
「ほんま、男やってわかってるけど、やりて～。頼むわ。ええやろ？
こんなん見せられて、ここまでやってでけへんなんて、耐えられへんわ。頼む、夏」
おれ的には、かなりOK状態やってんけど、返事できんかった。
和実が抱きたいんは、結局は女やねんからって思ったら、何かあかんかった。
そしたら、和実は指でアナルを弄りながら、いきなりおれのちんぽを銜えた。
口ん中入れてしゃぶりだした。おれはかなり驚いた。
「いいよ、無理せんで。充分気持ちいいから」って言ったら、
「違うねん。しゃぶりたなってん。よがってる夏がめっちゃかわいくって、
もっと気持ちいことしたろうと思って。めっちゃかわいいで。
男とか女とか関係なく。もっともっと夏のエロいとこみたい」
何か凄い嬉しかったし、むちゃくちゃ気持ちよかった。
何かかなり和実のこと好きになってもうた。
「お尻、もっと気持ちよくして、、、」
もう和実がしたいようにしたろうと思った。
それに、あんまり遅くなると、巡視に来るかもしれないから。。。
和実は、またおれのアナルを舐めてから、今度は3本入れてきた。
さすがに体鍛えてるやつの指3本はきつい。
けつん中いっぱいになって、腹が張る感じ。でも、和実のもこれくらい。
デカい声出しそうになったから、自分の腕かんで堪えた。
堪えたから、かなりアナルが締まったみたいで、
「こんなにしまるんか、夏んけつは。きもちいいか？ ええんか？」おれは無言のまま頷いた。
なんとか3本がきつくなくなってきた。和実のちんぽは痛そうなくらいに赤黒く張ってる。
しゃぶってはやめ、しゃぶってはやめして、かなりビチョビチョ、グチョグチョ。
テカテカして、黒人のみたいになってた。（生では見たことないけど）
おれは和実の方を向いて、和実に跨った。そしたら、和実にギュッと抱き寄せられた。
そんでキスされた。お互いに口の周りに先走りだらけなってて、ちんぽ臭かった。
でも、余計に興奮して、グチャグチャ舌絡めた。2人のグチョグチョちんぽが擦れ合う。
和実の胸んとこについたおれの先走りが、おれの胸とくっついて糸引いてる。
「夏のこと好きになってもた」和実が腰振って、ちんぽを擦り付けてくる。
「そうなん？ 男やで。ちんぽついてるし、ええん？」おれも腰振った。
「何かわからんけど、とにかくもういいねん。好きってゆったら、好きなんや。それでええやろ」
「ええよ、それで」おれは軽くキスした。
おれは上半身を上げ、アナルに和実のちんぽを宛がった。
和実の目を見ながら、ゆっくりと体重をかけて腰を落とした。
和実のちんぽはギンギンだったから、簡単にと入ってきた。
カリが張ってるから、亀頭のところが入る時きつかったけど、
それを過ぎると難なく根元まで入った。声が出ないくらいの圧迫感だった。
和実は初め、おれの目を見てたけど、ドンドン入っていく自分のちんぽに目が釘付けになった。
入っていく時、少しきつそうにしながらも、入りきった後は、腰を持ち上げて突き上げてきた。
「はいったよ」やっと声が出た。
「何かめっちゃきつい。でも、奥がきもちいいな～。動いてもいいか？」
「いいよ。でもゆっくりな」そう言うと、和実はゆっくりと腰を振ってきた。
でも、すぐ我慢できなくなったみたいで、凄い勢いで振ってきた。
夜の病室に、グチュグチュやらしいアナルとちんぽがすれる音、
ベッドがきしむ音、荒い息遣い、押し殺した悲鳴みたいな快感の声。
自分がいつもマジメに仕事している病院で、こんなことになってる、
堪らない快感が、おれの中でこみ上げてくる。
おれもそのうちかなり感じてきて、自分で乳首を弄りながら腰を振っていた。
「夏、、、最高にエロいな。。こんなエロいやつ見たことないわ。。
今までのどの女より気持ちいええわ。変態やな、、、おれも夏も、、、」
犯されながら、変態って言われるの、実は凄い感じる。
その後、すぐに和実はおれのアナルの中でイッちゃった。
「いくっつ、いくで、、いいんか？ なかで？ いくぞ、、、、」
何かすごくかわいかった。でも、おれはまだイッてなかった。
それに、和実のもまだ硬い感じだったから、抜かずにそのまま入れてた。
腰振りながら、自分でちんぽ扱きながら感じてた。
そしたら、和実も復活したらしく、腰を振ってくれた。でも、おれがすぐにイッちゃった。
その後、ちょっと和実の上で休憩して、急いで室内のトイレへ直行。
和実も疲れたらしく、2ラウンド目はそこで終わり。
本当はすぐに帰らなきゃと思ったんだけど、
和実がちょっとくらいいいじゃんって言うから、5時くらいまで一緒にいた。
元気な患者だから？ 手を抜いたから？
巡視は幸い来ませんでした。まあ鍵締めてるから、大丈夫だけどね。
一眠りしてから、急いで帰りました。
和実ずっと抱いてくれてた。でも、きっと退院したら忘れるんだろうな～。
「夏、付き合ってくれる？」ってメールでいってたけど。。。
「どうだろ？」って適当に流しちゃった。
好きなんだけど、、、いろいろ考えてしまう。
実は、今日も今から準夜。きっと和実の担当だな～。ちょっと会うのが気マズい感じ。
どうしたらいいんだろ。ノンケなだけに、好きになっていいものか悩んじゃいます。
