高校時代の先輩と2
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1個上の駿先輩とつき合い始めて、1週間が経った。
日曜日、先輩にドライブに誘われた。
先輩の自慢(?)の車で、昼過ぎ迎えに来てくれた。先輩の車はアストロだ。
車高も低くして、色とか内装もなんかこだわってそうな感じだった。
俺は、普通に助手席に乗った。そしてショップに入って、靴を買ったり、服を買ったりした。
車に戻り、出発。「どこいくの?」と聞くが早いか、
先輩は俺の手を取り、手にキスしたり、指をしゃぶったりした。
暫らく俺の左手は先輩に捕らえられていた。暫らくして、
駿「‥‥ムラムラしてきた」
俺「えぇっ!(驚)」
駿「ラブホいかね?」って言っても、男同士。
ガレージインのホテルを探してみたけど、なかなか見つからなかった。
結構長い間探しても、見つからなかった。
俺「ウチに帰った方が早いんじゃね?」
駿「だね」
ところが! 高速は事故渋滞!
先輩は高速を下りたかと思うと、反対斜線へ。そして、家とは逆方面へ向かう高速に乗った。
もう陽が暮れている。一時間強走って、S県内。しかも、あたりは畑に囲まれまっ暗。
さっきから先輩に「どこいくの?」と聞いても、「うん」とか言って、返事になってねぇし。
俺もちょっとイライラしてきた頃、車が止まった。
すると、先輩は後ろのシートを全部倒し、先輩も後部座席に移動した。
駿「こっちおいで」
俺「なんでこんなとこに来たんだよ」
駿「いーから」
俺が渋々後ろに行くと、移動してくる俺の手をグイっと引いた。
俺は倒れこみ、先輩の腕の中。すかさずキスをされた。キスが次第に深くなる。
駿「俺、さっきからずっと我慢してんだけど」
俺「‥アッ‥‥」
先輩の手が俺の脇腹を撫であげた。脇腹を撫であげ、そのまま乳首に。
服の下に蠢く手はなんともエロい。
『やばい! 起つって~!』と思った途端、
俺の手を捕まれ、先輩のチンポに持って行かれた。先輩のはもうギンギンになっていた。
先輩のチンポに宛がわれた手を、俺は上下に動かす。
すると、先輩は「アァ‥‥」「ハァ~‥‥」と、吐息を漏らす。
先輩はベルトを外し、ジーパンを脱いだ。
顔を出した先輩のズル剥けチンポに、俺はむしゃぶりついた。
根元から先まで唾を絡ませ、エロい音を立てながらしゃぶった。先輩の息遣いも荒くなってくる。
駿「アァ‥‥ほら、直人も脱げよ」
俺はしゃぶりながら、一気にジーパンとパンツを脱いだ。
勢いよく俺のチンポが顔を出した。
先輩のをしゃぶっていると、先輩の手が俺のケツに伸びた。
デートの時はケツを洗ってから出てくる習慣がついていたので、抵抗なく触らせられた。
先輩、ケツ洗ってなかったらどーしてたんだろ。
先輩は俺の入り口を突き、自分の唾で濡らした指を入れてきた。
俺「アァッ!」
駿「直人もほしくなってきた?」
俺「うんっ! ぅんっ‥」
先輩は、俺のイイところを突きながら、次第に指を増やした。
駿「こんなに飲み込んで、マジでお前すげぇよ‥‥」
俺「だって~…気持ちイイから…っ」
指が3本になり、激しくピストンされ、「もう入れてよっ!」と言おうとしたその時、
先輩は徐ろに運転席に行き、ティッシュを持ってきた。
駿「直、もうイイ?」
俺「イイよ」
先輩は俺を抱き締めたまま、後ろに倒れこんだ。体勢的には、先輩が下で、俺が上。
先輩を見ると、「どーすんの?」てな感じで微笑んでいて、入れようとしていない。
悔しかったので、先輩のズル剥けチンポを掴み、軽くフェラした後、自分で腰を下ろした。
俺「アァ~ッ!」
駿「ッ…ウゥッ」
どうやって動いたかはあんまり覚えてないが、先輩を喜ばす為に、すげぇ頑張って動いた。
でも、俺自身感じすぎちゃったり、疲れてきたりで、途中で動きが止まってしまった。
その途端、先輩ってば、下から突き上げる。
もう俺は、我慢汁ダラダラのチンポを握ったまま喘ぎまくり。
駿「直人、どーした?」先輩は突き続ける。
俺「んッ‥‥ぁぁ~ッ! 先輩ッ、イッちゃうよ~‥ッ!」
駿「名前で‥呼べって言ってんだろ‥‥」
俺「アァ~ッ! 駿ッ‥‥駿~ッ!」
先輩と付き合い始めて1週間。
敬語を止めるのは、最初だけ違和感があったが、すぐに慣れた。
だが、先輩を「駿」と呼び捨てにするのは、どーも慣れない。
ここ1週間、「先輩」と呼んでは注意され続けていた。
俺は突きあげられている間、先輩の名前をうわごとのように言っていた‥‥らしい。
俺は、暑くなり、真裸になった。先輩は突き続ける。
俺「アァッ‥‥駿ッ…もうダメッ‥‥イクゥ~」
チンポを持つ手にも自然に力が入り、勢いよく扱いた。
駿「待て、このまま出すなよ」
そう言って、先輩はティッシュをたくさん取り、俺のチンポに被せた。
俺はティッシュの中に出した。ほどなくして、先輩が俺の奥を何度か突き、
「アァ~!イク」と言った瞬間、俺を退かしてチンポを抜き、先輩もティッシュの中に出した。
俺は、このまま中に出すものだと思っていたので、退かされたのが少しムカついた。
帰りの車の中で、俺がムッとしているのがわかったのか、
「シート汚したくなくてさー、ごめんね」と先輩は言った。
駿「外でやっちゃえば、シート、気にする必要なかったね(笑)」
俺「はぁ? 何言ってんの?(笑)」
駿「いや、イケたかも。畑の真ん中だったし!」
俺「…(本気?)」
『野外エッチもありかなぁ?』と思う、今日この頃です。